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【380】 | RE:【花の慶次】燃え尽きるまで!!! ケンシロウ〜慶次 (2008年03月01日 05時22分) |
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【 職業 と 趣味 】 パチプロ編 掲示板のプロフィールを見ると 時々 職業パチプロと書かれた方に出会うことがあります。 私自身 そのような職業はないと考えています。 趣味パチンコはありで、言い換えれば 趣味で生計を立てている(アルバイト)と・・・ ある意味 羨ましいです。 好きな事をして 食っていけるわけですから。 でも 負け続けて逃避したくなったとき 何をして気分転換するのでしょう? きっと 負けることはない と仰しゃると思いますが これも また 羨ましい限りです。 新聞記者編 これは 実際にあった話です。 私が ある仕事をしていたとき たまたま このような掲示板に超過激な書き込みをされた方が クレームで 偶然現れました。 クレーム内容から その方であることが 直ぐに分かりました。 そこで 名刺を頂くと 一流新聞(敢えて そう表現しておきます)の記者さんでした。 ご本人は まさか 私が その書き込みを見ているとは知らず 書き込まれた内容と同じ事を述べられました。 この方が 社に帰られて 最もらしく紙面を飾る記事を書くのかと思うと滑稽でもありました。 カメラマン編 これは 私が10代の頃にあこがれた職業の一つでした。 友達で 目指した方も何人かいまして 現在も続けている方はいらっしゃいます。 就職した当時は カメラその物 機械類が 総じて好きでした。 よく 数人で この談話室のように 夜遅くまで カメラ談義(自慢)をしたものでした。 でも今は カメラより 写った写真その物が好きです。 だから 携帯カメラで十分 趣味は楽しめる時代です。 でも 今でも 年に数回 ボランティアで撮影を依頼される事があります。 そのために 今年は デジ一眼を購入したいと思っています。 慶次で遊ぶ資金よりは かなり安くなりましたので 迷うこともないのですけれど・・・ 今では カメラが 職業でなく 趣味で良かったと思っています。 カメラマン関連で思い出した事があります。 2002年 サッカーワールドカップの『稲本ゴ〜〜〜ル』のアナウンスの瞬間の写真。翌日のスポーツ紙に掲載された記事に採用された写真は 現地にいたカメラマンの写真ではなくTV中継録画の1コマだった(私の見た新聞だけかも知れませんが)のです。 その現場にいなければ撮れない写真 でも現場にいても撮れない瞬間 写真って本当に面白いですね。 私は サッカーを熱心に撮影したことはありませんが ラグビーは知り合いのチームの練習試合をかなり撮影した時期はありました。 動体を一瞬にして切り取ってくれる 切り取った瞬間はいつでも再現(見ることが)できる 今 正に慶次の日々出会う瞬間。これを切り取りたくて 連日ホールに通ってる次第です。 |
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【388】 |
とんぬら (2008年03月01日 12時46分) |
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これは 【380】 に対する返信です。 | |||
【 職業 と 趣味 】 >パチプロ編 パチプロですか。現行ではなかなか難しいと思います。 スロット4号機時代はそれなりの儲けられましたが、 現在は合成確率良いスロット付くか、回転力のあるパチンコに付くか。 合成良い…というのはだいぶ回さないとわからないし、夕方に行けばそれだけ時間が限られる。 回転力のあるパチ台も、毎日大きくボダ超え座れれば安定もするでしょうが、 なかなかそうも行かないでしょう。 やはり、小遣い稼ぎくらいでしょうかね。本職にするのは難しいかと。 >カメラマン編 スポーツ写真などのカメラマン…ということですね。 プロの芸術写真家…かと思いました。写真家…も商売になるのは極一部。 プロ曰く、仕事では好きな写真が撮れない。と。まぁ依頼通りの撮るわけですから。 プロの写真家のほとんどが、写真売ってではなく、講師料や本の出版などで稼いでますが、ほんと極一部…ですね。 |
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