■ 7,619件の投稿があります。 |
【639】 |
裏ビーバー (2008年03月21日 00時22分) |
||
これは 【638】 に対する返信です。 | |||
紅白枠出したら、大負けしても達成感ありで帰れそうで怖いですね。^^ 慶次の音って銀枠でもいいですね。金襖もいいですね。 そういえば、今日殿中に後ろの連中が罠にではなく、後ろの敵が罠に?が2回あり、2回とも継続でした。 確かに、聞こえる時ありますよね? |
|||
【638】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月21日 00時10分) |
||
これは 【637】 に対する返信です。 | |||
裏ビーバー さん >突然ですが紅白枠出したいです。 私も経験1度だけ。 下段でしたので『プシュ』っていう 感じでした。 結構 ハマった後に出て その日は負けだったのに 紅白枠を引けたという余韻だけ持ち帰った記憶が今でも蘇ります。 上段の場合も同じような感じなんですかね? 個人的には金枠に高周波音の方が好きですね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【637】 |
裏ビーバー (2008年03月20日 23時55分) |
||
これは 【636】 に対する返信です。 | |||
ケンシロウ〜慶次さん。 分かってますよ〜。浅草はいろいろおいしい店があったような。 突然ですが紅白枠出したいです。 何回プッシュすれば出るのでしょうか。 出したことがないので、どんな音がでるのか気になります。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【636】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月20日 22時50分) |
||
これは 【635】 に対する返信です。 | |||
裏ビーバー さん どうもです。 遠くへ行くと言っても慶次打ちではなく 浅草寺付近を散策したいと思っただけです。 先程 板の「キセル+桜フェード 松風子 さん」に キセルの書き込みを していて ほとんどがノーマル(本による信頼度61%)と ごくわずか100%キセルしか見かけなかったので 中キセル(本による信頼度62.8%)も100%と勘違いしそうでした。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【635】 |
裏ビーバー (2008年03月20日 22時34分) |
||
これは 【634】 に対する返信です。 | |||
ありがとうございます! 今日は遠くまで行く予定だったんですかね。^^ おまつ相性抜群で、松風相性悪いんですね。 自分も聚楽第は、調教してます。 連帯率5割以上のGI馬に育てたいですね。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【634】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月20日 22時27分) |
||
これは 【633】 に対する返信です。 | |||
裏ビーバー さん 今晩は。 >長寿桜、保4聚楽第衣装 保留4 と 聚楽第衣装 の 組み合わせは 保留が1,2よりも期待していいんじゃないですかね ? キセルなし真田だと 赤赤赤小でも 最近殆ど当たった記憶がありませんので。 ただ期待度なんかは苦手ですね。 雷フェード(本による信頼度11.2%)は 個人的には無視しています。 聚楽第衣装(本による信頼度36.7%) 真田赤タイトル・セリフ(本による信頼度33.1%) となっていますので 聚楽第衣装が一番数値的には高いってことですね。 >今日はお休みですか? 今日は 浅草に出かける予定でしたが 風雨のために中止にしました。 画像と当たりデータの整理をしていました。 板にも書きましたが 松風の相性が意外と悪いことに気がつきました。 今後 大儀を引けたら 松風選択を意識して打つようにします。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【633】 |
裏ビーバー (2008年03月20日 22時02分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ケンシロウ〜慶次さん。 こんばんは。 今日はお休みですか? 久々に慶次うちました。初当たり1回だけひけました。 長寿桜、保4聚楽第衣装、左上1テンパイ真田。左下4テンパイ風流。右下7テンパイおまつ。 真田選択、雷フェード、赤赤赤小でだいふへんでした。 初めて、聚楽第衣装で当たりました。 この演出なら期待度どのくらいですか? 保4はちょっと、ポイントあがりますかね? |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【632】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月20日 21時22分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【原作拾い読み】 ※ 原作の中のお気に入り台詞を紹介していきます。 第2巻 捨丸の巻 前田慶次 『お・・・親父殿・・・』 前田まつ 『こ・・・これでもう なくなって しまった んですね』 『慶次殿を 金沢に しばりつけて おくものは・・・』 前田慶次 『ん!? ふ・・・ 気にするな 俺は平気だ』 松風 『なにを甘ったれた ことを 言ってるんだ 油断するなと 言ってるんだよ』 『なんだか おかしいんだ 気配が』 前田慶次 『!? 木の上か・・・ 火縄の 臭いは しない 鉄砲以外の 罠なら どうという ことはない』 『松風 駆けるかね』 おふう 『どない したん? わ!!』 前田慶次 『おまえか 町で見たときは まさか忍びとは 思わなかったが』 捨丸 『そうですか』 前田慶次 『用件を いえ!』 捨丸 『惚れ申したーーーーー!! 慶次殿と松風殿に 惚れ申した 本日只今より』 『お供の端にお加え下さい ますよう伏しておねがい 申し上げます!!』 慶次は あきれた さっきは明らかに 殺気があった でなければ松風は 嘶いたりはしない 前田慶次 『おまえ おれを 殺したいんだろ』 捨丸 『やはり わかり ましたか』 おふう 『へ!?』 前田慶次 『おまえの身内は どっちに やられた? おれか? 松風か?』 捨丸 『殿に ござる!!』 前田慶次 『おまえ ウソの言えない 体のようだな』 捨丸 『? あっと!! 参り申した! 実のところ 弟は松風殿に 顔をけられて 死に申した』 前田慶次 『ふーーーーー 松風を 殺す気か』 捨丸 『と・・・ とんでもない こんな見事な 馬が殺せ ますか!!』 前田慶次 『では なにが 望みだ』 おふう 『なに 赤くなっ とんのや』 捨丸 『そ・・・その・・・ できますもの ならば 一度で ようござる・・・ たった一度だけ その・・・』 『松風殿に 乗ってみたい! 走らせて みたい!!』 前田慶次・おふう『ぶわっははは〜〜!!』 前田慶次 『ふふ だがな・・・ 今ひとつ 信じられぬ 前言をあっさり ひるがえすところ なんて どうも アヤシィ』 捨丸 『四半刻(30分) お待ち下さい 殿が おきにめす証を 持って参ります』 おふう 『慶次〜〜 もう行こ! あいつ信じ られへんわ だって あいつの 言っていることは さっぱりわから へんもん』 前田慶次 『ふふ・・・たぶん あいつが 言っていることは 全部本当さ 心配すること ないさ』 おふう 『そうかな〜〜 でもあいつを 供にしたら 命を狙い 続けるよ』 前田慶次 『そこが なかなか 乙でいい! あんな男に 殺される ようなら おれは それだけの 男さ!』 おふう 『あきれた 人やな ほんまに ん!? わあ!!』 前田慶次 『おまえ 仲間を・・・』 捨丸 『は〜〜〜〜 は〜〜〜〜 はい 七人全部!』 前田慶次 『名は!?』 捨丸 『捨丸! 兄弟揃って 捨児でした』 前田慶次 『給金だ』 捨丸 『お・・・ お供させて いただきます!!』 |
|||
【631】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月20日 19時34分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【原作拾い読み】 ※ 原作の中のお気に入り台詞を紹介していきます。 第2巻 馳走!の巻 前田利家 『うう・・・しかし この茶室は よう冷える 暖をとるのも ひとつの作法 じゃろうに』 『お ん〜〜〜〜 うまいな』 寒いはずである。慶次は利家到着の 寸前まで わざわざ障子を 開け放って、充分に 寒気をとりこんで おいたのである。 前田利家 『しかし・・・ 今日は よう 冷えるな』 前田慶次 『家人不在のため かかる日に充分の 火を持って おもてなしも かなわず 申し訳なき 儀に存ずる』 『ついては 慶次 精一杯の おもてなし として』 『熱き風呂を 馳走申し 上げたく 用意致し 置き申した お受け 頂け ましょうや』 前田利家 『おお 風呂か! う うむ 苦しゅう ない』 家来 『このような日に 風呂とは 何よりの 馳走じゃ 慶次殿は 気が きくのう』 奥村助右衛門『・・・ ・・・』 前田慶次 『ささ 叔父御 こちらへ』 前田利家 『おお!! これは 立派な 風呂じゃ!!』 前田慶次 『わが屋敷の 唯一の自慢 です 今日は 柚湯に いたしました』 前田利家 『さあ 入るぞ!! う なんだ!!』 前田慶次 『あ・・・いや ちょっと お待ち 下さい 湯加減を みて まいります』 前田利家 『ゆ・・・ 湯加減〜〜?』 前田慶次 『ん!? ちょっと 熱いな』 前田利家 『は・・・早うせえ 早う!!』 前田慶次 『うむ よき 湯加減で ござる 私カマドの 前におります から なんなりと お申し付け 下さい』 前田利家 『うむ そうか 分かった・・・』 前田慶次 『あ! それから急に 入られますと お体によく ありませんので ゆっくりと お入り 下さい』 前田利家 『わ・・・ 分かって おる!!』 前田慶次 『では』 前田利家 『はああ 湯じゃ 柚湯じゃ!! あひゃひょ わーーーーー!! ち・・・ちべたい・・・ 水』 家来 『と・・・ 殿〜〜 こ・・・ これは 氷 は!!』 前田慶次 『はははは べぇ!!』 家来 『う!! なな!! なんたる 痴れ者 じゃ!! 信じた わしらが バカじゃっ た!!』 『追え! やつを 引っ捕えろ 〜〜〜〜〜〜っ!!』 奥村助右衛門『慶次』 前田慶次 『助右衛門』 奥村助右衛門『すまぬ 恩にきる』 前田慶次 『これで いいんだな』 奥村助右衛門『む・・・ 持って 行け!!』 前田慶次 『金か』 奥村助右衛門『重いが 便利だ』 家来 『ま・・・ 待て 〜〜〜〜!!』 前田慶次 『おふう これより 天下見物に まいる! さらばだ!!』 この当時、慶次ほど 世に名の知れた武士が 勝手に脱藩するのは、藩主の器量をとわれる 不名誉なことであった。 そこで慶次は、あえて痴れ者の汚名を着る ことで利家の顔を立てた のである。 これは、まつや 助右衛門への慶次の せめてもの謝罪だった。 かくて 戦国一の快男子は 天下という舞台に 躍りでた!! 日本史上 最も 絢爛たる安土桃山城の 時代を疾駆した 傾奇者の伝説は 幕をあけた!! そして、助右衛門は 確信した。朱槍を小脇に 抱えた慶次の姿は、いかなる男たちの血をも 滾らせる力を持つことを!! |
|||
【630】 |
ケンシロウ〜慶次 (2008年03月20日 17時45分) |
||
これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
【原作拾い読み】 ※ 原作の中のお気に入り台詞を紹介していきます。 第2巻 冬に舞う花の巻 おふう 『似あわ へんな』 前田慶次 『ん!?』 おふう 『慶次に 加賀の国は 似あわへん ゆうとるんや』 前田慶次 『そうかねーーー』 おふう 『なんで 出ていか へんの!? うちらも 京へでも 行こう』 『気にすること あらへんよ 利久のおっちゃん 慶次のほんまの おとうはんと ちがうん やろ!!』 前田慶次 『ふ〜〜〜〜ん お!?』 おふう 『だめ!! もう ちゃんと 聞いてえ う!?』 前田まつ 『け・・・ 慶次殿は 慶次殿は まだですか!!』 『け・・・ 慶次殿・・・ このような時に なにをして おるのですか・・・』 『慶次殿・・・』 前田利久 『おお・・・ け・・・慶次!! お・・・ お春・・・』 あの時も こんな風に 桜が舞っておった それは織田家臣団の 茶会での席での ことだった。 重心の滝川一益・益氏達の向かいに 前田家の面々も 顔を揃えていた。 桜舞う 春の日で あったのうーーー 前田利久 『なんと 美しいのじゃ!』 利久は、その席で 慶次の実母・春と出会い 恋に落ちた・・・利久の生涯一度の恋であった。 その時、滝川益氏の側室で あったお春を 強引なまでの 願いで、利久は嫁に もらい受けた。 夢中だった! おとなしい性格の 利久がみせた、最初で最後の 猛り狂うほどの 情熱であった。 そして 結婚の初夜 お春 『申し訳 ございませぬ 今まで 言い出せずに いたのですが』 『これ以上 あなたを 騙し続ける ことは できませぬ 』 前田利久 『・・・!? ふふ・・・ それは?』 お春 『じつは 私のおなかには ややこが おります』 前田利久 『!?』 お春 『申し訳 ございませぬ あなたの熱意に ほだされて ここまできて しまったのです』 前田利久 『・・・・・・』 お春 『どうぞ お斬り捨て 下さいませ』 前田利久 『わしは おまえに 惚れたのじゃ 惚れた おまえの子なら きっといい子に ちがいない』 『その子も 必ず幸せに してみせる 男だったら 家督も 継がせよう だから ここに いては くれぬか』 『お・・・お春 思えばわしには おまえがいて・・・ おまえがくれた 慶次がいた・・・』 『決して 悪い人生じゃ なかったかも しれんな』 『お春・・・ もうじき行くぞ おまえの もとへ・・・』 前田慶次 『父上! どうです 茶など一服 進ぜましょう』 前田利久 『頂こうか ふふ・・・』 前田慶次 『父上 あの世でも お元気で』 前田利久 『ふ・・・ どこまでも 傾きよるわ』 『慶次 よき 茶であった』 前田利久 没 この時、慶次と前田家との 絆は完全に切れた。そして これより 慶次の戦国一の傾奇者、英雄的快男児の 伝説が始まったのだ!! |
|||
© P-WORLD