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【35】 | RE:次世代のパチンコ 健全ファン (2017年10月22日 10時41分) |
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主さんの例えは極端だとしても変化は必要でしょうね このまま変わらなければジリ貧だし 変化は必要無いと言うならば普通機のまま進化しなければ良かったんです フィーバーが出た当時の様子は知りませんがかなり衝動的だったでしょうね お金の増えないインベーダーゲームに追いやられて起死回生だったと思います お金が増えなくてもお金の増える事もあるパチンコを劣勢にできるんですね つまりカネカネ言ってる人ばかりでは無いと言う事ですね 金が欲しければちゃんと働けばいいんです 遊んで金を得ようと言うのがそもそもの間違い ギャンブルというのはきちんと収入のある人が刺激を求めて負けて元々で無くなっても構わないお金を賭けて遊ぶものです そうでない人がやるから問題が起こるのです |
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【36】 |
ないと★ (2017年10月22日 11時53分) |
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これは 【35】 に対する返信です。 | |||
初代のフィーバーの時代は私も知りませんが・・・ インベーダーが出たときの衝撃はおぼえてますねぇ・・・ いろいろ逸話が残ってるようです。 今では普通にあるトラックのゲート車。 100円玉の袋を回収する作業員が腰を痛めるほどの量だったそうで、 実際に腰を痛める作業員が続出したために開発されたんだそうです(実話) 開発したTAITOが忙しくて回収した100円玉を倉庫に積みっぱなしにしてたらいつの間にか倉庫が100円玉の入った袋でパンパンになり、日銀から「100円玉が不足するから銀行に納めてくれ」と電話があったとか・・・ 当時もインベーダーをネタにした番組は散見されたもんでした。 でも結局はブームは1年弱で終わったんですよね。 パチンコよりも刺激と面白さがある物が出ればパチンコは衰退していくでしょう。 でもパチンコの方が(博打であるという要素も含めて)他よりも魅力があり続ければパチンコは残るでしょうね。 インベーダーブームは1978年。 たしかに客足がパチンコ屋から遠のいた記述はあります。 パチンコ業界も黙って無かったって事でしょうね。 1980年にフィーバーが発売され、あるホールが思い切って120台ほど設置して、 その結果立ち見が出るほどの大盛況になって巻き返したらしいです。 とはいえ・・・来年以降・・そして3年後。 スペック上どう考えても勝ち負け抜きで考えても面白い台がつくれそうにない状況で、 どうやって客を引き付けていくのか? 面白い台が作れることも無く衰退していくのか・・・ カジノに変貌していくようなウルトラCでも起こすのか? まぁ、方向性は来年の夏から秋には出てくるんじゃないですかね |
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