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【33】

RE:世紀末はわしや ワオ〜ン2

SB2 (2005年12月07日 13時48分)
 ちもさん,どうも。
 業界の方は,そんなに悪いことしてないつもりなんだけどなあ。
 間離任氏ねとか,言ってるわけじゃないのに・・・(悲)
 ここの管理人には,生協の白石さんのような度量を持ってほしいと思う。

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RE:世紀末はわしや ワオ〜ン2  評価

SB2 (2005年12月07日 18時15分)

  『社長と俺のFZK体験記』

              − 前回の続き −
 俺とHは,社長の後をついていった。
 目的地は『女○学院』だ。
 この店は,40分ながら10Kと安い店だ。
 安かろう悪かろうのつもりでいたが,そうでもなかった。
 俺の相手の娘もなかなか,かわいい娘だった。
 初めてで,緊張もしていたが無事に事を終えることができた。
 そして,待ち合わせの場所の喫茶店へと俺とHは帰っていった。

 喫茶店には,社長が一人で靴どころか靴下も脱いで新聞を読みながら待っていた。
 俺たちにはいつもの社長の光景だ。
 「あれ,NとN2は?」
 俺とHは社長に尋ねた。
 社長は満面の笑みを浮かべて,
「N先輩とN2先輩は,実は2軒目に行ったんですよ」
 何で,そんなことを満面の笑みで言うんだ?
 FZK仲間が増えて,とてつもなく嬉しそうだ。
 俺とHは,決意した。
 『もう1軒行こう! そして今度は,一人で店に乗り込もう。今度は中高級店へ行こう』

 固い決意の下,俺とHはNビルに向かった。
 ここは,俺が目を付けていたところだった。
 Hは,6階の『ガ○スの城』に,俺は7階の『プ○イボーイ2』に行った。
 これも社長の教え通りだ。
 ソ○プに行く時は,人数が少ないほどいい。
 その方がいい娘に出会える確率が高くなる。

 俺は,ドキドキしながらエレベーターを降りた。
 エレベータを降り口=店の入り口だ。
 「いらっしゃいませ」
 ボーイが恭しく挨拶をする。
 俺は,FZK初心者を気取られないように鷹揚に頷き,受付のところへ歩み寄った。
 ここで,俺はあることを決意していた。
 それは『顔見せ』である。
 俺は面食いだ。
 とてもじゃないが,好みに合わない娘とは絶対にイケナイ。

                    − 続く −
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