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【45】

RE:FZK  評価

大しゃん子 (2005年12月11日 22時41分)

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@@      @@@@@@@ @@   @@     終わっちゃうの?
【44】

RE:テスト  評価

大しゃん子 (2005年12月11日 22時41分)

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  @@     @@    @@  @@        ですよ〜
【43】

俺と社長のFZK体験記 5  評価

スーパービンボ2 (2005年12月10日 17時15分)

  『社長と俺のFZK体験記』 5

                  − 前回の続き −

俺が,件の喫茶店に着いた時,もうすでに全員が揃っていた。
社長が相変わらずの大きな声で俺に言う。
「先輩,2軒目はどうでした?」
背後の客が俺の方を見た。
俺は,その客を気にしながらも,自分に起こった素晴らしい出来事を報告したくて堪らなかった。
4人とも期待の眼差しで俺を見つめている。
ここで期待を裏切るやつは,男じゃない。

俺は,これやあれや,こんな事あんな事すべて包み隠さずに報告した。
とても素敵な女の子だったこと。
湯船で素敵な体験をしたこと。
湯船から出るときに体験した愛らしいこと。
マットの上での可憐な仕草。
ベッドの上での会話。
分かれる時の淋しさ。
俺の声もきっと通常より大きかったと思う。
少なくとも半径3m以内の客には,全員に聞こえていた事と思う。
喫茶店では埒があかなくなり,Nの家に帰ることにした。

Nの家に着いたときは,AM1:30頃だったと思う。
家に着いた4人はおれに話をせがむ。
俺は,喫茶店で言えなかった事を30分にわたり延々と講義した。
4人は,聞き入るばかりだ。

ようやく俺のレポートは終わった。
自己採点でも95点はいくレポートだったと思う。
そして,話し終えた時,社長がぽつりと言った。
「O(俺の名前)は,FZKの帝王ですよ」
「FZKに行って,自分が喜ぶだけでなく,相手を喜ばせるなんてプロですよ」
「やるなあ,O先輩は」
社長が俺を褒め称える。
ティファニーちゃんには敵わないが,とても気持ちがいい。
他の3人も口を揃えて,俺を褒めちぎる。
このことがきっかけで,俺はティファニーちゃんに恋をし,FZKに嵌っていく事になった。
1年後の俺は,一丁前のFZK通になっていた。
                    − 終 −
【42】

テスト  評価

スーパービンボ2 (2005年12月10日 15時53分)

テスト
【41】

RE:社長と俺のFZK体験記 4  評価

SB2 (2005年12月10日 11時53分)

 ハイチューさん,どうも。
 なんかこの頃調子いいんじゃないですか? パチ。
 実践記楽しみにしてます。
【40】

テスト  評価

SB2 (2005年12月10日 11時52分)





【39】

RE:社長と俺のFZK体験記 4  評価

ハイチュ- (2005年12月09日 23時35分)

スーちゃん!!(笑)

寒々しいところにお腰イタダイテサンキュっです♪

ここは、だんっ成人の「いこいノバ」!笑 なんていわないわよ〜!!

北の大地から温まるお話し、有難う。心も体も?ぬくもりそう。。。(っはははっ!!)
【38】

社長と俺のFZK体験記 4  評価

SB2 (2005年12月09日 18時34分)

  『社長と俺のFZK体験記』

                  − 前回の続き −

 「『顔見せ』お願い」
 「かしこまりました」
 俺は念入りにアルバムを点検する。
 「○○○○○○さん,お願い」
 「申し訳ございません。○○○○○○は今日,休みで・・・」
 「じゃ,ティファニーさんでお願い」
 「ティファニーはちょっとお待ちいただくこととなりますが・・・」
「いいよ。待つよ」

待合室に通されて俺は待つことにした。
TVでは,裏物のビデオが流れてた。
テーブルの上などにはエロ本が山のようにあった。
俺はこれから起こる事の期待で,胸に甘酸っぱいものが込み上げてきていたのをはっきりと覚えている。

1時間ほどした頃
「大変長らくお待たせしました」
ボーイに案内されて入り口に向かう。
戸を開けたとき,そこには小さくて華奢な体つきをしたとても可愛らしい娘が跪いていた。
「ティファニーと申します。宜しくお願いします」
そして,ティファニーちゃんは,俺に腕を絡めて,部屋へと案内してくれた。

部屋の中は,1軒目とは全く違っていて,豪華だった。
テーブルの上には十何種類ものタバコ。
浴室もゆったりとした広さであった。
俺のJr.は,もうすでに爆発寸前まで来ていた。
「恥ずかしいから,ぱぱっと脱いじゃう」
そう言って,ティファニーちゃんは,するするとバニーガールの衣装を脱いだ。
『ううぅ・・・なんて可愛い仕草なんだ・・・』
普段なら,まるでゲリラのように茂みに隠れているJr.がもう,痛いばかりに張り切っている。

あんなことやこんな素敵な事があった(つまりは中略)

そして,俺は満足にその店を出,待ち合わせの喫茶店へと人込みに紛れながら足早に歩いていった。
きっと,俺の近くを通った人は,石鹸の良いかほりがしたことと思う。
                   − 続く −
【37】

RE:世紀末はわしや ワオ〜ン2  評価

パーでん念 (2005年12月09日 09時37分)

FZKの続きを掻いてくり
【36】

RE:世紀末はわしや ワオ〜ン2  評価

SB2 (2005年12月09日 09時35分)

 しゃん子さん,どうも。
 忘れていてごめんなさい。
 以後,気をつけます。

 いや〜,何かネタ無いよ・・・マジで・・・
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