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【320】

RE:オタトーーク!

乙−HiME (2009年08月30日 23時35分)
>今晩からこれから新台でパチでもスロでも出るBLOOD+を見ることにしました。

おっ、いいですね。
BLOOD+は元々劇場版「BLOOD〜ラストヴァンパイア〜」のTV版。
で、クリーチャーデザインが寺田克也氏。
寺田氏といえば雨宮慶太氏とも繋がりあるので、「牙狼」とも遠い親戚のように思う(自分は)

そこにも注目して見てね、また違った視点から見えるかも。
寺田氏は良いな〜(駄犬さんなら詳しいと思う)

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【322】

テラカツと聞いて  評価

駄犬 (2009年08月31日 00時00分)

寺田克也
:日本人イラストレーターの中でもトップクラスの知名度と実力を持つ。その描き込まれた筋肉や独特の肉感にファンは多い。
 ウィザードリィシリーズで日本オリジナルの「BUSHIN」製作にあたり、寺田氏のデザインが米国の版権元を揺るがしたとか。
 ゲームでは他に「ソルディバイド」等、ファンタジー系を手がける事も多い。が、やはりテラカツのゲームと言えば「探偵神宮寺三郎」シリーズと「バーチャファイター」メインデザイナーである事は外せない。

 「BLOOD the LAST VAMPIRE」ではクリーチャーデザイン、メインキャラデザインの両方を担当。「BLOOD+」でも同氏のクリーチャーデザインは引き継がれた(メインキャラデザインは箸井地図氏)。

 たまに漫画を描く。「西遊記」をモチーフにした「大猿王」は既存の西遊記や孫悟空がフッ飛ぶような内容。正義の味方というより、正にケダモノの孫悟空が見れます。
 その一方で「麻雀ホットギミック」シリーズにもキャラクターを提供したりする。仕事の幅広すぎ。ちなみに鳥山 明先生とはマブダチらしい。
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