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【2500】 | こんばんは が (2006年11月13日 21時31分) |
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お題「並び」について 学生時(大阪)から並びは好きでした。 あの河内弁での怒号(はよ開けんかい!!押すなヴォケ!!など・・)が飛び交う中、おしあいへしあいはいつものこと。 とにかく取れれば勝てることがほぼ確実だった当時、まさに鉄火場でした。 いざ戸が開くと、戸の横にいては圧力でいつまでも入れないので少々後ろでも戸の正面がセオリー。 入場口が複数の場合は、新台がどこに入ったか外から探すし近い所を選ぶのもセオリー。 場合によっては隣の通路を脱兎のごとく走り裏から回り込むなど、とっさの判断も要求されました。 狙いは羽根物でしたが、定量打ち止め方式だったので箱に増えてくると裏でオヤジが待機当たり前。 開店30分でグラマンを打ち止め後、別の台の裏に張り付いた思い出のお店は今年潰れました・・ |
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【2501】 |
○井県のテル (2006年11月13日 21時52分) |
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これは 【2500】 に対する返信です。 | |||
がさん こんばんわ〜 オレも名古屋時代似たような光景を体験しました(笑) 新台ダッシュは結構オレの能力がズバ抜けてましたよ!だから連れにはいつも頼られてました。 そうそう、一度だけ「台キープ」してたキーホルダーを誰かに投げ捨てられてましてね・・・キレたことがあるんですよ。なつかしいな〜(笑) 根性で別の台で保留8連(くらい。うる覚え)させて溜飲を下げました。 |
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