返信元の記事 | |||
【20】 | RE:次世代のパチンコ ないと★ (2017年10月21日 10時38分) |
||
確実に潰れます・・・その店・・・ なんでそう言えるかっていうと・・・ それに近いものが昔あって実際に潰れましたから。 時間いくらで遊ぶ遊戯施設が昔あったんですがね・・・その中にパチやスロが置いてある一角があったんですけどね・・・ スロが4号機ってあたりで時代は察してくださいよ・・・ スロはクレジットが無くなればボタンを押せば50クレジットが入り、 パチなら球が無くなればボタンを押せば球のカウンターに数字が補充されるというものだったんですがね・・・ 客は打ってもすぐ飽きる。 しまいにゃ確変中やBIG大当たり中やAT中でも飽きて席を立ってしまう始末でした。 んで、他のもので遊び始めるというね・・・ 親子連れだと子供が先に飽きて退屈してましたかね。 結局いくら高設定を入れようと、釘を開けようと結果は同じなんですよ。 ゲーセンならたとえばメダルが出るとか、カプセルに入った景品が出る。 だけど、あなたの理想は景品交換はおろか貯玉再プレイも否定するものだった。 これでは球を増やす意味そのものが無い。 大当たりの意味も価値もメリットも何もないわけよ。 大当たりの価値がゲーセンのパチンコ以下ってこと。 で、上記のように確変その他ほっといて他に遊びに行く・・・ ようするに・・・時間の無駄でしかないというわけ。 実際・・・その店がまだあった頃、24時間営業だったんですがね・・・ 時間いくらで遊ぶ区域外のところで100円入れて遊ぶ方のスロとかには客いましたから。 (こっちは何らかの景品が出てた) あなたにとって理想の営業形態であっても、 一般の客にとって楽しいと思う営業形態じゃなかったら店はつぶれます。 まして、その単価で営業してても広い駐車場や建物の維持管理費や電機代・・・固定資産税を考えたら仮に中古代などで台を安上がりに仕入れても確実に赤字。 3年もたずに倒産しますね。 ぶっちゃけ・・・誰かが書いていたような 画面上のパチンコで十分なんですよ・・・演出見るだけなら。 パソコンの画面上で再現しきれないのは羽根物と一発台とかの類でしょうが、 今のパチンコは圧倒的にフィーバー台が多い。 画面が主役の台である以上パソコンなどの画面上の表現で十分事足りてしまいます。 あなたの言う >パソコンの画面上じゃ体験出来ない、ゲーム性 よりも、実機じゃ出来ないがパソコンだから出来るゲーム性を考えて、アプリで販売する方が収益になりますね・・・ |
■ 89件の投稿があります。 |
9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【25】 |
dvsaD (2017年10月22日 01時57分) |
||
これは 【20】 に対する返信です。 | |||
ないとさん、 確かに今の現世代のパチンコ機種そのままおいても、すぐあきられて潰れるでしょう だからこそ飽きさせない次世代の新しいパチンコなんです。もはや次世代のパチンコはパチンコじゃないかもしれません。 巨大パチンコ台で自分がパチンコ玉になって、大当たりを目指す体感的パチンコだったり,例えばリアル羽根もの 障害物を乗り越え巨大な穴に自分自身が入り込めば大当りとか 自分がプレイヤーになって敵を倒せば大当たりだったり。今のパチンコの概念をぶっこわしたもの、そういうものでひきつける事が重要だと思います |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD