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【19】 | RE:新世代ボーダー理論で勝機を見出す!。 名楽庵 (2012年10月07日 00時24分) |
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皆様、今晩は。 主の名楽庵です。 いろいろな忠告、ご指示ありがとうございます。 このようなトピは初めて立ち上げまして、いろいろ至らない所が有り不快感を持たせたのであれば、 お詫び申します。『すみませんでした。』 まず、猫+猫さんの云われる通り、実質回転数と云う表現が誤解を与えたのかもしれません。 ただ、多くののプロなど実際の回転数よりも、一日打ち切って、 総出玉、通常時の総回転数、交換出玉、投資金額を全て計算した上で回転数を割り出していると思います。 計算式 総出玉−交換出玉+投資時の玉数=a a÷250=b 通常時総回転数÷b=1K中りの回転数 で算出しています。 リングMAXを打って、19回転が30回転になった例をこの数式に入れてみます。 通常時総回転数、1106 投資金額、2000個 交換出玉、33800 総出玉<5Rー7 610×7=4270> <10Rー6 1230×6=7380> <16Rー15 1960×15=29400> 4270+7380+29400=41050個 41050−33800(交換出玉)+2000(投資個数)=9250 9250÷250=37 総回転数 1106÷37=29、89 このように1K29、89がはじき出されました。 ST中、増えた玉数は5500個ほど有ると思われます。 1K19程度の台が、5500個止め打ちで増えた為、実質29、89回転の台を打った事と同じと考えます。 これをその日打った台の実質回転数と表現したのです。 6、7年前までは海物語が中心で、この頃の海はステージ依存度がかなり高く、その為各台の回転数もかなりメリハリが有りました。 それでも実際の回転数が高い台よりも、アタッカー、スルー、電チューの拾いの兼ね合いを、 一日打って、実際は27回転の台よりも25回転の台の方が玉増え率が高い為、実質的には25回転の台の方が期待値が高い場合も有りました。 この時も、この計算式にあてはめて考えていました。私はこれを実質回転数と呼んでいました。 その応用で、今は昔ほど回転数のメリハリが無いので、とりあえず打てそうな台を一日なり、半日なり打ってデーターを集め、 どれだけ回転率を底上げ出来るか(ボーダーを下げる)、だいたいの期待値を出し打てるレベルか考えてきました。 正直、ここ何年もほとんど止め打ち、玉増やしパチンコオンリーです。 メーカーによりますが、リング、地獄少女までの藤の台は、爆発的に玉が増やせます。 ゆえにスルー、拾いを激シブにしている店が多いと思います。 ご存知京楽も、旧仕事人から始まって、銭形、スケバンも玉増やしで勝てる台でした。 今年でしたら黄門ちゃま寿がかなりボーダーを下げれた台でした。 実質回転数と表現した事には理解していただいたでしょうか?。 |
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【25】 |
リンドール (2012年10月07日 08時18分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
名楽庵さん、初めまして。 【19】の計算式についてですけど、ST中に増えた玉数が5500個あるんだったら、なぜ総出玉に加算しないのですか? 大当たりの他に出玉を得ていて、それを使用していますよね。 4270+7380+29400+5500=46550個 46550−33800(交換出玉)+2000(投資個数)=14750 14750÷250=59 総回転数 1106÷59=18.75 上記は総出玉に5500個を加算して計算していますが、貴方の言う実質回転数は、1K18.75回転で、逆に1K19回転を下回ることになりますね。 この計算式には無理がありますね。 少なくとも時短中・確変中の出玉の増減も含まなければ成り立ちません。 |
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