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| 【1845】 | 遂に恐れていた事が・・・・ 流星群。 （2010年12月27日 07時28分) |
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皆様こんばんは。現在、四国に出張中、流星群であります！！(何時まで仕事なんでしょ？) 22日の事、出張から帰ったその脚で、ゲーセンＤ２を打ちに行ったのですが〜・・・・・ 「ヤ、ヤマトが無い！！！！？？？？」裏手も探したけど、やっぱり無い！！ バネもヘタれて球の飛びも不安定だったし、遂に暇を出されたか・・・？ 「廃棄する際は、連絡してもらえれば買い取りたいんですが・・・」とゲーセンには伝えていたのですが、「正規の廃棄手続きが要りますので、お譲りは出来ないんですよ〜」との答えでした・・・ つい先日にはまだ健在だったのに、撤去に気付いたのが12月22日とは・・・ これは、一つの時代の終焉を暗示しているのでしょうか？ ゲーセンＤ２は、通常時艦長2回、通常時充填1回、 通常時流しソーメン1回、通常時カウントダウン1回、通常時ノーマル再始動1回。 通常時、窓無し3本→ワープダブル当たり！→昇格！！が2回。と、沢山楽しませてくれました。 ご苦労様でした・・・ そして23日、ボウズと一緒に 「SPACE BATTLESHIP YAMATO 」を、イオンで観てまいりました。 世間では酷評のようですが、実際には・・・ 先ずはＳＦ映画なので映像美に関してですが、邦画レベルでは驚愕の出来栄えだと思います。 ハリウッドのレベルに近づきつつありますね。 ストーリーは「原作と違う！」と言う声を多々耳にしますが、「一話完結！」為の仕方ない措置だと理解します。 昔「超人ロック」の劇場版がありましたが、コミックと全く一緒で興醒めでした。 同じでもダメ、違ってもダメ。クリエーターの辛いトコですね。 まー僕なら、三部構成で往復させたいトコですが。 やはり、金宅は「ミスキャスト」と言わざるを得ないでしょう。金宅を使う為に「古代進」が、ペーペーから「元エースパイロット」に設定変更されたりした訳ですが、それ以上に、金宅の我侭での監督変更劇や、「え〜、金宅〜？」と最初から観ない人が居たりと、完全に足を引っ張ってますね。 僕は、樋口真嗣監督の、平成版「日本沈没」で号泣しましたが「SPACE BATTLESHIP YAMATO 」のラストでは全く泣けませんでした。 金宅の我侭で、感動のラストにならなかった訳です。 「SPACE BATTLESHIP YAMATO 」の監督は、当初は樋口真嗣さんでした・・・・・ で、ヤマトを観た後、ボウズとイオンのゲームコーナーに遊びに行くと、初代「大ヤマト」が置いてあるじゃーないですか！？ 打とうとすると「故障中」の張り紙が・・・・ パチネタは無いですが、ヤマトネタ三連打でした。 おやすみなさいまし〜。 | |||
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| 【1847】 |  |
流星さんへ
旧ヤマト打ちてえ (2010年12月27日 12時56分) |
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| これは 【1845】 に対する返信です。 | |||
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こんちは とうとうゲーセンヤマトもなくなっちゃったのかい。 まあ、遅かれ早かれ長持ちする機種じゃないからなぁ。 ってか、故障中とはいえ初代もあることのほうがビックリだよ。 久しぶりにＶの字編隊の５機とかワープ連続予告見たいなぁ。 おいらもキムタクヤマト見たよ。 まあ、あれは「宇宙戦艦ヤマト」とは全く別モノという認識で見たとして古代とユキは許せても、佐渡先生はダメでしょ。 おいらが一番気に入らなかったシーンはヤマトがイスカンダルから帰ってきて地球を目の前にしているときの沖田艦長の最後のシーンで佐渡先生が艦長室から出るシーンがおいら的にアウトです。 でもこんなこと言ってる時点で別モノと考えてないなぁ。 |
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