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【174】		RE:スロットをいつでも、打っていたい。きぃ～を応援（2008年10月31日 22時23分)
「時間がないのなら打たない」に徹するべきです。「でも、打ちたくて仕方ないんです。」は、わがままや言い訳、脳の依存です。脳は嬉しいことが起こるとドーパミンが出て快楽を味わいます。脳はもう一度その快楽を味わいたくて、その行動を繰り返そうとします。スロットに行って勝つ＝ドーパミンが出て快楽を覚えてしまっているわけです。普通の趣味の繰り返しなら技術が上達して楽しめ、何ら問題はないわけですがスロットは商売なのでお金がかかわってきます。お店の９割は低設定です。もう一度出玉の快楽を味わいたくて適当に座っても負けます。スロットは技術だけの勝負ではないのです。精神力や考え方も向上しないと勝てません。ボーナスがストックできた頃の時代は、一撃数千枚なんていうのが珍しくはありませんでした。その頃に打っていた人は、脳にドーパミンがたくさん出たことでしょうね。勝つにはどうしたらいいの？っていう議論になりますが正しい考え方で正しい行動をして脳に快楽を味わえさせばいいのです。 ①正しい情報を手に入れる（スロットの勝ち方を知る） ②情報をもとに目標やルールを作る ③行動する ④成功して喜ぶ（脳にドーパミンが出る） ⑤もっと快楽を味わいたくてより良い行動をする ↑これは脳科学者が一番大事だと言っているループです。　（細かくわければもっといろんなノウハウがあります）いちいち変なことを書いて・・・と思う人もいるかもしれませんがめちゃくちゃ重要です。知っている人と知らない人、できている人とできていない人の差は大きすぎます。人間は情報を脳に入れて行動する生き物だからどんな情報をいれるかで人生は変わってきます。過去の人間の経験により作られたノウハウを調べて実践することは重要です。

【179】		RE:スロットをいつでも、打っていたい。　逆プレ (2008年11月01日 19時19分)
これは【174】に対する返信です。
きぃ～を応援さん　こんにちは。勉強させてもらってます。独身時代、２週間程仕事をしていない時期にきぃ～を応援さんが仰るような「勝つ為の定義」を実行した事があります。下見して初代北斗の６だけを狙い、朝一から店に並んで閉店まで打ち切る！コレを忠実に行った結果は１０戦１０勝　　＋１３０万という素晴らしいモノでした。「やれば出来るじゃん　俺！」と優越感にひたってましたねぇｗ。しかし自営を始め、家庭を持ち、下見も店選びも朝から狙い台を取ることも出来ない現在は勝てる要素が無いという事ですね。＞スロットは技術だけの勝負ではないのです。＞精神力や考え方も向上しないと勝てません。は私にとって結論になりました。

【177】		RE:スロットをいつでも、打っていたい。　きぃー (2008年11月01日 00時58分)
これは【174】に対する返信です。
きぃ～を応援さんこんにちは。＞「時間がないのなら打たない」＞に徹するべきです。　そのようです。＞は、わがままや言い訳、脳の依存です　では、言い訳＝普段の生活で、一般的に過ごしています。例えば、「公園で遊ぶ！」「映画を見る！」「ネズミーランド＆ネズミーシーへ泊りがけで遊びに行く！」「温泉でマッサージを受けてしまおう！」など・・・・・。複数の子どもといるので、学校行事、関連のある人の集会など、はかなり多くあります。そして、手作りのもの（食事も、持ち物も）で過ごしたほうが良いのでは？と、思っている私は、用意するだけでもかなりの時間と労力を要します。大きくなってもそれは、形が変るだけで子どもが成人するまで、それ以上の学校に進めばそれが終了するまで、延々です。仕事に関して言うなら、資格（も、もちろん数種持っています）と言うか、通常でも習う事の多い職種なので、常日頃講習に通ったりします。スロットだけ打って生きているのではありません。でも、それがしたいが為にきちんと手はずをしてそして出来た時間で打ちます。私は、脳を甘やかしても、依存でもそれでも良いや～！＞いちいち変なことを書いて・・・と思う人もいるかもしれませんが　きぃーは、思いません。ここで、教えてもらった事全てを実践できるかどうかは、今すぐにわかりません。ただ、知らないことより知ってることが多いほうが選択肢は増えると思います。きぃーは幸せです。。
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