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【13】 | RE:テレビの演出 叔父 (2013年10月27日 20時31分) |
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面白い事を書かれてるので失礼します。 >「パチンコってこんなに当たりやすいものなんだ」 なんとも言えないんすよねそれ。 商品の広告と考えば当たり前の様な気がするんですよね。 例えばグルメレポーターが取材の料理を本心で評価をしている訳では無いとか。 イメージが良くなければ客の興味を引けないって言うのは当然かなって。 金が絡むのは別としてまず興味を持ってもらおうとするならあのやり方しかないですしね。 真相は報道に任せてエンターテイメントは観る側が楽しめれば見る価値があるって事じゃないですかね? |
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【14】 |
言呉●身寸 (2013年10月28日 09時47分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
叔父さん コメントありがとうございます。 パチンコ店での収録の場合、基本的に二時間収録して30分番組に編集するようです。 その二時間で全く当たらず見せ場がない場合は当たるまで収録時間の延長があったりします。 やっぱり検定を受けた実機での遊技はリアリティーがあるのですが、スタジオ収録の番組では毎回『すぐに当たる』『爆連する』 のである程度のパチンコ経験者には『眉唾物』と認識できても、純真な?初心者は簡単に信じ込んでしまうかも知れません。 今夜もドル箱の初代斉木名人の頃は、投資金額の上限が一万円と設定されていて、一万円を使い切って当たらなければ 負けというルールでしたよね。 しかし斉木名人も対戦相手も必ず一万円以内で当てていました。現実ではあり得ない現象です。 店舗収録のパチ対決番組の冒頭、店舗の前で 「頑張りまーす!!」 「負けませんよー!!」 など、対戦者の勝負に臨む意気込みから番組が始まりますが、あれって対戦後に録ってるんですよね。 |
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