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【14】 | RE:テレビの演出 言呉●身寸 (2013年10月28日 09時47分) |
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叔父さん コメントありがとうございます。 パチンコ店での収録の場合、基本的に二時間収録して30分番組に編集するようです。 その二時間で全く当たらず見せ場がない場合は当たるまで収録時間の延長があったりします。 やっぱり検定を受けた実機での遊技はリアリティーがあるのですが、スタジオ収録の番組では毎回『すぐに当たる』『爆連する』 のである程度のパチンコ経験者には『眉唾物』と認識できても、純真な?初心者は簡単に信じ込んでしまうかも知れません。 今夜もドル箱の初代斉木名人の頃は、投資金額の上限が一万円と設定されていて、一万円を使い切って当たらなければ 負けというルールでしたよね。 しかし斉木名人も対戦相手も必ず一万円以内で当てていました。現実ではあり得ない現象です。 店舗収録のパチ対決番組の冒頭、店舗の前で 「頑張りまーす!!」 「負けませんよー!!」 など、対戦者の勝負に臨む意気込みから番組が始まりますが、あれって対戦後に録ってるんですよね。 |
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【15】 |
叔父 (2013年10月28日 17時06分) |
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これは 【14】 に対する返信です。 | |||
言呉●身寸さんこんにちは。 収録時間を編集で短縮するのは当然だとは思うんすけど確かに編集で『すぐに当たる』『爆連する』って思わせる様にしてますね。 観る側としては当たらないでは面白くない気もするんですよね。 ただ、たまにはイライラ棒みたいにクリアする事が難しがと言う番組があっても面白いかもしれませんね。 それに初心者って実際打つと1k投資する事すら怖がると思うんすよね。 仮にこれがきっかけでどっぷりパチンコにハマっても所詮は自分の所業。 悪い事ばっかりじゃパチンコなんて打つ価値ないでしょ。 初代の今夜もドル箱は結構見てましたけど2週連続ぐらいなら当たらない時もありましたよ。 釘はありえないぐらい開いてるって思えたけどあの当時のパチンコ番組としてはまともだったかもしれませんね。 書いてて思ったんですがパチンコの現実を描く番組が制作されるとするならエンタ系より個人のドキュメンタリーの方がありえるかもしれませんねw |
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