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【9】 | RE:新世代ボーダー理論で勝機を見出す!。 jinder (2012年10月05日 05時47分) |
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>あまりにパチンコについて無知な方が多すぎる それはあんたやろ だいたい「実質回転数」とは何や? それをボーダーラインと比較してどうするんや そんなことを言ってる時点で計算できない人間とわかるよ 計算できない人間がボーダー理論を語るとはな 胡散臭いことばっかり言わんで、理論を語れや 典型的な嘘つきやな |
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【10】 |
名楽庵 (2012年10月05日 21時09分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
jinderさん、あなたわパチンコ初心者ですか? それとも普段負け続けている腹いせに書き込みですか?。 どちらにせよ、あなたはボーダーラインと云うものを全く理解していない事が判ります。 ボーダーラインと云う物は単純に雑誌等で云われている回転数回れば良いと云う単純なものでは有りませんよ。 私は殆ど攻略マガジンの情報をベースにしていますが、 ボーダーラインと云うのはあくまで、同時に記載されている出玉を獲得出来る事を条件に計算されています。 判りやすくいえば、AKBの場合ですと、 4R=500個 8R=1010個 15R=1880個 獲得された上での計算です。 判りやすく云えば、もしもアタッカーの拾いが悪く半分の出玉しか獲得出来なければ、 1K20回転の台でも実質1K10回転しか回っていないことになるのです。これが実質回転数です。 こんな極端な場合はほぼないですが、現状、等価であればAKBでアタッカー、ベロ、羽根の拾いを落とし、 出玉を5%〜10%落としているのが普通です。 5%減でボーダー17、1まで上がってしまいます。 出玉減が無い状態で20回転しているのであれば、それが実質回転数ですが、 もしも10%減であれば、たとえ20回転していても、実質18回転の価値しかないのです。 AKBの場合ですと、8R、1010個の出玉で65、5回転回ればボーダーですが、 900個しか獲得出来なければ、当然65、5回転回すのに必要な千円あたりの回転数は上がってしまいます。 パチプロなどは、出玉の増減を含めて一日あたりの打った台の回転数をはじきだします。 実際の回転数よりも大切なのは常に、実質回転数です。 この事が理解出来なければ、いつまでたっても等価で20回転しているのに勝てないとほざいたり、 ボーダー理論では勝てないとほざくことになります。 同じ20回転の台でも、同じだけ当たっても、出玉が多い台の方がより勝てるのは当然の事。 実質回転数、トータル確率などを理解しないで単純にボーダー超えていると勘違いしているようでは店のいいカモであり、 どこまで行っても負け組ですよ。 |
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