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【73】		RE:確率の本質を考える　珍竹林 (2011年06月07日 19時37分)
これは【70】に対する返信です。
＞そもそもの論点が現実問題なのか可能性なのかってことの規範がないと、話は平行線なんじゃないすか？まさしくそこですね。確率で可能性を言えばきりがなく、妥協点というか落とし所というかそういうのが必要ですね。万が一という言葉がありますが、人間が納得できる範囲はおよそ１/１００００位まででしょうね。昔の機種で時短１００００回というのがありましたね。マメさんへ羽根デジ２８００回転ですか？２８倍ハマりそこまでよく回したものですね。＾＾はずれの確率約０．００００００…４％（０が１０個位）ですかね宝くじ１等当てるより難しい。万が一などの比じゃないです（怖

【72】		RE:確率の本質を考える　マメ♪ (2011年06月07日 18時52分)
これは【71】に対する返信です。
＞つまり「数学的思考」のみで語ろうとすると「どんな低確率だろうと“無い”ワケないだろゴラァ！」でハナシが終わるし＞「一般的なパチンカー経験則」のみを基準にしちゃうと「常識で考えて“カス30連”なんてあり得るかっつのヴォケ！」でハナシが終わるｗ＞ん～～？ちょと違うかなぁ？要はその確率が担保されているかどうかの違い。ココでの話の筋から言って、たぶん確率1/2を担保した上での例としたんだろうけど、もしその確率が担保されていなかったら疑うべきでは？と言う話。つまり、確率が担保されているなら「いやぁ～、すげーヒキしちゃったなぁ、オレ！」であるし、担保されていないなら「”スカ30連”！？イカサマだろ！ゴラァ！」となる。＞最大の燃料からして既に存在そのものが「仮定の仮定」であるという。。。ｗこれに関しては禿同。

【71】		RE:確率の本質を考える　超必殺保シュ人 (2011年06月07日 17時01分)
これは【69】に対する返信です。
＞＞ただ、「既成概念に捉われる危険性を忘れてはいけないのでは？」と言いたかったのです。つか、その肝心の「既成概念」と称する「基準そのもの」が、対立している両者で全く真逆である件ｗｗｗつまり「数学的思考」のみで語ろうとすると「どんな低確率だろうと“無い”ワケないだろゴラァ！」でハナシが終わるし「一般的なパチンカー経験則」のみを基準にしちゃうと「常識で考えて“カス30連”なんてあり得るかっつのヴォケ！」でハナシが終わるｗつまりは「既成概念捉われる」とういう表現を用いてなお、ある意味何を言ってもブーメランｗｗｗその表現は、真に理解出来ないのであれば、分からないなりに取り敢えず妥協しとけっつってんのと根っこの部分であまり変りないのではないのかと。。。ｗまぁもっと言っちゃうと、この燃料を投下したホンニソが、別に「日常的にカス30連を連発している」という事実があるわけでもなんでもないというのが最大のミソである件（ - -）{・・・・最大の燃料からして既に存在そのものが「仮定の仮定」であるという。。。ｗ
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【70】		RE:確率の本質を考える　ピエール時田. (2011年06月07日 16時23分)
これは【トピック】に対する返信です。
んー。分かりやすい例としての「極論」ってのは、まーまーよく使われるっしょ。それが極端なほど「例」としては面白い。可能性ってのを語るのなら、それでいいと思うっす。ただ現実問題として、そんな０．の後ろのゼロがどんだけ並ぶかわかんねーよな確率は、ゼロとみなしてかまわないってのが、普通の認識であるとも思う。そもそもの論点が現実問題なのか可能性なのかってことの規範がないと、話は平行線なんじゃないすか？
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【69】		RE:確率の本質を考える　マメ♪ (2011年06月07日 16時08分)
これは【67】に対する返信です。
＞要は「絶対的な基準」をどこに取るのかの認識の違いで、ハナシの結論そのものが＞主張をするものの間で大きく乖離するという事態も無きにしもあらずって事で（ - -）{・・・・＞やっぱり、↑を突いてきましたか・・・。誰かに突かれるとは思ってましたがｗｗｗ確かに「絶対的な基準」は個人に委ねられ大きく違います。ただ、「既成概念に捉われる危険性を忘れてはいけないのでは？」と言いたかったのです。
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【68】		RE:確率の本質を考える　マメ♪ (2011年06月07日 15時50分)
これは【64】に対する返信です。
ぼんどさん、お初です♪ ＞基本プログラム上、乱数は0から1の範囲で作ります。＞つまり0.233654・・・とか0.8456105616・・・とかこれはPC上等でRND関数等を使う時の乱数値ですね。パチ・スロのCPUはZ80系あるいは68系の8ビットCPUと言われています。（ROM,RAM容量も制限されていますし、情報量からも8ビットで充分であることは間違いないと思われます。）なので、0.23654・・というような浮動小数点数はまず使いません。（情報量、プログラム量が大きくなってしまいます。）先に述べましたが、ハードカウンタ（若しくはソフトカウンタ）を使用して0～65535の整数のみを扱っています。＞おそらく、メーカーが作っている乱数は、①テーブル乱数と思われます。昔はテーブル乱数を使っている機種もありましたが、それは現在禁止されています。また＋１方式を除いて、直前の乱数値を使用して次の乱数値を生成多項式等で計算することも禁じられています。現在のパチ・スロは同一状態であれば、毎回同一確率での抽せんをしなければいけません。テーブル乱数方式では、ある回転では大当たり100%、その他の回転では0%になるので、上記が満たされません。

【67】		RE:確率の本質を考える　超必殺保シュ人 (2011年06月07日 15時43分)
これは【66】に対する返信です。
2分の1の片方を30連する。その可能性が「ある」のか「ない」のかを問われた時に例のジャィケンの話は非常に優秀な「物の喩え」であると、単純にそう俺は思ったわけだがｗ＞＞＞「それは確率として発生するの？しないの？」って言ったら余裕で発生しますよって意見を皆さんは述べていると思います。＞＞「余裕で」と言うと言い過ぎではないでしょうか？＞中々御眼にかかれる事象ではありませんよ。＞「頻度」なんて言っちゃうと、似たようなスペックの甘デジなんてそれこそ日本全土に多数設置されているわけだし「中々有り得ない」の中の「極稀に達成する」状況そのものは、実は結構そこここで起こってるとも言えるんじゃないのかぃ？とｗ要は「絶対的な基準」をどこに取るのかの認識の違いで、ハナシの結論そのものが主張をするものの間で大きく乖離するという事態も無きにしもあらずって事で（ - -）{・・・・まぁ「理解をしない」という絶対条件の下で罵詈雑言を吐いてる「燃料」にとっては、そういう話そのものが馬耳東風だとも言えるｗ何故かトピ主とは違う自称・第三者がイイだけファビョるってのは、既にこのテのトピのテンプレです。ハィ（ - -）{・・・・
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【66】		RE:確率の本質を考える　マメ♪ (2011年06月07日 15時12分)
これは【56】に対する返信です。
駄犬さん、こんち♪ ＞　すいません、俺数字にそんなに強くないんだけど、八倍ハマるのと30連を1/2で達成するのと、全然数字違うんじゃないですか？せめて両方同じモノにしないと話がかみ合わないと思います。なるほど！自分は「1000ハマリとはこんなに数値が違うんだよ」と言いたかったんですが、逆の方が良かったのかな？とすると、1/2を30連する確率とほぼ同じ確率のハマリは・・・。 2700回転！ですね。あの、伝説の甘アグネスの2800回転にほぼ匹敵しますｗｗｗ＞「それは確率として発生するの？しないの？」って言ったら余裕で発生しますよって意見を皆さんは述べていると思います。「余裕で」と言うと言い過ぎではないでしょうか？中々御眼にかかれる事象ではありませんよ。件のコインの表・裏が出る確率はほぼ1/2。我々は既成概念からこの確率1/2を信じ込み、始めから1/2有りき、で考えてしまいがちです。でも、本当にそれで良いのでしょうか？例えばコインをサイコロに替えてみる。計算すると、コインの表が31回連続で出る確率とサイコロの同一目が12回連続で出る確率は同じような確率です。どうですか？サイコロを12回振って全て同じ目が出たら、「このサイコロ、ホントに1/6？イカサマサイコロじゃないの？」って疑いませんか？そのコインが数多くの試行によって確率1/2がほぼ確実とされているなら30連も納得ですが、それが確実で無い場合においては、疑ってかかることも必要なのではないでしょうか？
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【65】		RE:確率の本質を考える　大王イカ (2011年06月07日 13時22分)
これは【55】に対する返信です。
先読みがある段階で想像はできてたけど自分が間違ってたようで訂正します。一発抽選でどこまで確定するのかわからないけど演出を示唆する保留もある以上は入賞と同時に決まるのかもね。パチンコもハード乱数で６５０００もの乱数を使うって事は通常時アタリ乱数が仮に３００個あるとすれば抽選なんかしなくてもアタリの種類は振り分けができてることになる。なるほど・・・。

【64】		RE:確率の本質を考える　ぼんど (2011年06月07日 11時12分)
これは【トピック】に対する返信です。
興味深いスレだったので拝見させてもらいました。私も同じようなことに興味を抱き、勉強した際にパチンコ台の確率は自然確率とは違うという結論に至りました。自然確率というのは、サイコロやコインの裏表のような単純な出目の意味合いです。パチンコのミドルスペック～MAXスペックであればコイン８枚～９枚を投げて、コインの出目が皆同じ図柄になる確率と同等です。現実問題として途方もない確率であるものですから、実際このような現象が一日を通して発生しない確率の方が大きいです。しかし、パチンコ機は一日一台につき、稼働すれば初回大当たりが0回～15回の範囲で発生します。これには大きな理由があって、パチンコの確率は乱数で制御されているということです。パソコンで乱数を作る際、大きく分けて二通りの作り方があります。 ①テーブル乱数：予め出目を作成してその一つを選択する乱数の作り方。 ②非テーブル乱数：予め出目を作るのではなく、0から乱数を作るやり方です。基本プログラム上、乱数は0から1の範囲で作ります。つまり0.233654・・・とか0.8456105616・・・とかです。大当たりの発生はつまり乱数≦0.0025のとき大当たりを発生させるというアルゴリズムでプログラムを組みます。一般的に乱数形成には時間の概念等使用して乱数を形成します。例えば2011年6月7日△時〇分●秒であれば 2011/6/7△/〇/●、もし1以上なら別な式へみたいな感じでプログラムを作成します。このようなプログラムだと、本当に複雑で大当たりに偏りがあります。おそらく、メーカーが作っている乱数は、①テーブル乱数と思われます。これだと、基本まんべんなく大当たりが発生しえます。スロットのジャグラーは、テーブル乱数を使用していますのでジャグ連という現象が起こると言われています。比較的収束もしやすく、表記確率どおりの確率に収まります。収まると言っても収束スパンは1週間くらいですし、ユーザーが収束を活かすなんてのは到底無理なはなしですけど。つまり、パチンコ台はテーブル乱数を使用しているのでメーカーが作為的に作った乱数で連チャンやハマリでユーザーは一喜一憂するのです。つまり、いかにオイシイ乱数パターンの台を拾えるかが肝であると推測します。当然、回る台はそれだけ拾う幅が広いので有利であることに変わりありませんが、そんなことはユーザーが分かるはずもなく、またユーザーが乱数選択の核をなしている以上、一発抽選を可能にしていると思われます。
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