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【70】 | RE:確率の本質を考える ピエール時田. (2011年06月07日 16時23分) |
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んー。 分かりやすい例としての「極論」ってのは、まーまーよく使われるっしょ。 それが極端なほど「例」としては面白い。 可能性ってのを語るのなら、それでいいと思うっす。 ただ現実問題として、そんな0.の後ろのゼロがどんだけ並ぶかわかんねーよな確率は、ゼロとみなしてかまわないってのが、普通の認識であるとも思う。 そもそもの論点が現実問題なのか可能性なのかってことの規範がないと、話は平行線なんじゃないすか? |
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【73】 |
珍竹林 (2011年06月07日 19時37分) |
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これは 【70】 に対する返信です。 | |||
>そもそもの論点が現実問題なのか可能性なのかってことの規範がないと、話は平行線なんじゃないすか? まさしくそこですね。 確率で可能性を言えばきりがなく、妥協点というか落とし所というかそういうのが必要ですね。 万が一という言葉がありますが、人間が納得できる範囲はおよそ1/10000位まででしょうね。 昔の機種で時短10000回というのがありましたね。 マメさんへ 羽根デジ2800回転ですか?28倍ハマりそこまでよく回したものですね。^^ はずれの確率約0.000000…4%(0が10個位)ですかね宝くじ1等当てるより難しい。 万が一などの比じゃないです(怖 |
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