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【144】 | RE:確率の本質を考える 猫×猫 (2011年06月12日 10時54分) |
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【86】より 単に独立試行と従属試行のどちらも確率の本質としては同じですよ。 外から俯瞰で見たら、確実に結果が出るから確率では無いと錯覚しがちですが。 そんなことはありません。 俯瞰もプレーヤー視点も同じと言ってますよね? >・・・片づけるもなにも、、、ぶっちゃけそうだもんw >組み合わせを考えることと、実際に試行することは別物だもんw 言ってる事が矛盾してるんじゃ? じゃあ何故、「組み合わせの存在を示す」のに確率を持ち出すんだい? 存在を示すだけなら確率なんか関係ないでしょ? 「俯瞰でみている状態」に確率は存在しないと思うのですが? 同じ1/4を示すのに じゃんけんは 分母が4人(参加人数) コインの組み合わせは 分母が4回(投げた回数) この違いはどう説明出来るのか? これも、「それはそれ、これはこれ」なのか? だとしたら、「同じ」と言ってる事と整合性がとれないと思うが? そこの所の説明がなければ納得出来ない。 |
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【163】 |
ど○(・∀・)oん (2011年06月12日 20時29分) |
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これは 【144】 に対する返信です。 | |||
>俯瞰もプレーヤー視点も同じと言ってますよね? 【128】で書いた、 コインもじゃんけんトーナメントも「起こりえる事象」は俯瞰で見てます。 を指してるのかな? >じゃあ何故、「組み合わせの存在を示す」のに確率を持ち出すんだい? >存在を示すだけなら確率なんか関係ないでしょ? 起こる確率を説明するのには「組み合わせ」が簡単だからです。 >「俯瞰でみている状態」に確率は存在しないと思うのですが? 組合せを考える時は俯瞰で見てますよね? >同じ1/4を示すのに >じゃんけんは 分母が4人(参加人数) >コインの組み合わせは 分母が4回(投げた回数) >この違いはどう説明出来るのか? > コインが投げた回数?? ん〜〜〜【139】へのレスだから、投げる回数は2回と思うけど。。。 まぁー、投げた時に発生する組合せ数の誤記なのかな? どちらも、分母は組合せ数なんだけど(^^;) コインもじゃんけんも元になるパターンは2種類。(表裏、勝ち負け) ○○連勝可能なじゃんけんで順位付けを行った時の組合せは、2^○○ ○○連勝可能なじゃんけんで連勝する可能性は、2^○○ ○○連勝可能なじゃんけんの参加者の数も、2^○○ コインは、○○回投げた時の組合せ数は、2^○○ コインで、○○連勝する可能性は、2^○○ 何度か書きましたが、トーナメントの場合は勝ちのみを抽出してるだけです。 必ず勝ちが発生するからおかしいと感じるだけです。 実際は、(全ての組合せ数)―(条件で発生する組合せ数)=必ず結果が残る ってだけです。 |
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