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【111】

RE:確率の本質を考える

ど○(・∀・)oん (2011年06月10日 23時22分)
矛盾と感じてしまうのは、私の言葉足らずもありますが、ルールの説明が足りないだけでしょう。

【104】で
>4人をそれぞれ、ABCDとしましょう。
じゃんけん1回目 AとB、CとDがそれぞれ対戦し、AとCが勝ちました。
じゃんけん2回目 AとD、BとCがそれぞれ対戦し、BとDが勝ちました。

とあります。
2回目にAとDが対戦してるので、勝ち抜き(トーナメント)では無いと考えます。
とすると、総当たり戦のと途中経過であり、AとC,BとDの対戦が残ってると推測しました。

>もしトーナメントじゃなかったら・・・
とも前文でありましたしね。

>じゃんけん大会に在って、コイン投げに無いモノってなんだろ?

更に、次レスでこう書いてあったら、アイコも考慮しますよw

>4人とも1勝1敗のパターンだと外から俯瞰で見ても達成できない。
>これはどう説明しますか?

単純に、総当たり戦の途中経過と考えます。
若しくは、ABCDが1勝1敗の結果が出た単なる1例ですね。

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【114】

RE:確率の本質を考える  評価

陰猫 (2011年06月10日 23時50分)

>若しくは、ABCDが1勝1敗の結果が出た単なる1例ですね。

トーナメント戦でも同じ事が言えるのではないですか?

トーナメント戦自体が単なる一例

同じ単なる一例にすぎないのに、
なぜトーナメントには必ず連勝(全勝)が含まれるのでしょうかね?
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