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| 【108】 | RE:確率の本質を考える ど○(・∀・)oん （2011年06月10日 22時31分) |
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＞アイコで【裏・裏】を必ずはさむと思うから純粋に30回表が出ると言う事はなかなか無いような？ アイコの処理をどうするかの問題ですね。 じゃんけんに限らず、野球やサッカーの勝ち抜き場合を想像してください。 勝ち抜きなので、どちらが勝ちにしなくてはならないですよね。 試合時間内に決着つかない場合は延長して決着つけますよね。 あいこも同じです。（あいこはノーカウント） もう一回じゃんけんするだけです。 純粋に、勝ちのみ抜け出て負け・アイコは敗退というルールの場合を考えてますか？ | |||
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| 【121】 |
RE:確率の本質を考える
けろっぴ〜 (2011年06月11日 02時23分) |
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| これは 【108】 に対する返信です。 | |||
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ど○(・∀・)oんさん、どうもです。 仰ってる事も良くわかるんですけど、いまいち頭の中で整理できなくて。 じゃんけんで勝つ確率は、自分の手、相手の出す手を考えると何分の一に成るのか解りませんけど、 勝つか負けるかになると１/２になってしまう。 １/５０のデジパチも【当たり・ハズレ】で言うと１/２になってしまいますよね。 コインの場合は表か裏の出る確率は１/２しかない。 コインで表を30回連続で出す事は奇跡以上に難しいけど０％ではない。 じゃんけん大会で優勝（30勝）するプレイヤーは奇跡を手に入れるけど、 大会本部からしたら必然（１００％）。 「奇跡と必然」まったく相反するものが実質は一緒という事ですね。 返信ありがとうございました。おやすみなさい。 |
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