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【118】

まきりとのさよならしてあげるわ回帰編   編集  評価

まきりと2 (2024年03月13日 22時36分)

嘘の匂いがするKissなんてあってはいけないと思います。


こんばんは、しょうぞうさん。

楽曲シリーズとあって駆けつけて来ましたが、私にあまりない感情的な始まりになりました。
養命酒のボトル、まだありますか?(#^^#)


私ね。
今で言うクズ男さんにのめり込んだ時があってですね。

周りはみんな止めとけ言う訳ですよ。
自分でもわかってたと思うしね。

だけど、簡単にはいかないのが人の想い。

もう離れるのは無理なんじゃ?とかとか
思ってた。

そんなある日、彼の馴染みの居酒屋で
旧知らしい大将さんが彼に聞きました。

『 お?彼女かえ?? 』

間を開けず彼が言いました。

『 いや、彼女じゃない 』

え?
ここで言うんだ、この人は。

ヒヤッとしたんです、胸の奥。

『 まぁ、そんなとこかな 』くらいで

後で私がトイレ立った時に否定するとかさ?

『 違う違うw友達よ! 』って肩組んで

なぁ?って覗き込まれたら、そうそう、友達なんですよ気が合うの!くらいは私、言ったのに

彼女じゃない、ってなんなのよ。

どうしても流せなくて、その後で聞きました。

『 私は ・・・? 』

『 いや。違う 』

じゃ、なんなのよッ!

正直思ったな。けど言わなかったんです。

ヒドいじゃん。ちょっとは気を使いなよ。
でも、正直なんだよなぁ、この人は。
だからバカみたいに惚れちゃったかな。

そう思ったら、ズドーンと足元が

ほら、あの、とんねるずのモノマネで突然ボタンで落とされる芸人さんの落ち方で

ビックリするくらい落ちたんです。

落ち込んだんじゃなくて、認めたくなかった本当の立ち位置に立っていた。

昭和の演歌だとそれでも女は待つのよね。

でも私、待ちませんでした。

待ってなるものか!(笑)

その日を境に離れて別の人とつき合って
その人とも別れて親の転勤先へくっついて

頼んでもないのに港に(港なんですよコレが!
見送りに来て友達みたいに手を振って

なんなの、ただの友達みたいに手を振って

ばっかじゃないの!

思いながら船が動き出したら号泣しちまいましたよ、私。ツンデレかw

あれ、どうして泣いてまうのかな?
未練ではないと思うんですよね。

終われたね。ちゃんと終われたじゃん。
なんだよ、やれたじゃんか。
無理なんかじゃなかったやん!

つって、自分をよしよしする感じ?
でも、しょっぱかったな。あのナミダ。

突然突っ伏した姿を見られなかったこと。
確かめられなかったことだけが心残りです。


と、これでおんな港町編?は終わりですが、この彼は元ダンさんではありません。

この数年後、懲りない私はまた同じようなループを繰り返してしまう事になる訳ですが

それは、またの機会に。
偶然読まれた方の悲しみがとまらなくなったら大変ですのでね(* ´>艸<)゛


や、もうお腹いっぱいですって?
次回はもっと悲しいねボタン押せますよ??


けど、安心してください。

私、立ち直るのだけは早いんです(#^^#)

そぅ、悲しみはとまるのだ!!
【117】

何が一番大事?   編集  評価

S.えんどう (2024年03月13日 15時46分)


そういえば皆さん、私の腰のアンバイがすごく気になってるでしょ?


え?

全く興味ない!?
そもそも忘れてた!?
アウトオブ眼中!?
消し去りたい記憶!?
いっそのこと完全にヤッちまえ!?
貧乳には貧乳の良さがある!?


またまたぁ、照れちゃって。
ほんと素直じゃないんだから。


うん、ま、結論から言うと腰ってね、一度ヤッちゃうともうダメだね、アウトだね。
おそらくもう、完治はしないんだろうね。

腰痛持ちの人はわかると思うけど、痛める前の状態にはもう戻らないね、ほぼ。

あ、なんか大げさに書いちゃったけど、完全復活はムリってだけで、別に深刻な状況なわけではない。


トレーニングもね、できる。
大きな支障があるわけでもない。

ただね、腰に負荷がかかる種目はね、やっぱ重量を落とさざるを得なくなった。
痛める前と同様の負荷はね、やっぱムリ。

それ以外の種目はね、大きな影響はない。
日常生活にもね、特に影響はない。

たまに痛くなることはあるけれど。


腰痛持ちにはさ、腹筋がいいって言うじゃない?
腹筋を鍛えたほうがいいって。

あれおそらく、あんまり関係ないね。

と、恭兵ではなく、私が言っております。


しばらくね、腰に負荷がかかる種目をね、やめてたんだよね。

当然、それ以外は今まで通り普通にやっててね、もちのろん、腹筋もね、以前と変わらぬ種目でね、やってた。

で、皆さんも承知の通り・・

え?
知らない?

うん、ま、私、実はブルース・リーばりに腹筋バッキバキなんだけどね、一向にね、全くね、腰の痛みは取れなかったのよ。
腰に負担かけなかったのに。


で、私の出した結論は、これだ。

腰が痛い人は、腰自体を鍛えたほうがいい。

もちろんね、極度の負荷は危険だけど、可能な範囲でね、鍛えたほうがいいと思う。

というのもね、全然よくならなかったからさ、シビレ切らして腰の種目を再開したのよ。
極端に重量を落としてね。

そしたらさ、どんどんよくなったのよ、痛みが和らいできたのよ。

腰ヤッたらさ、極力腰に負担かからないような生活を心がけるじゃん?
もしかしたらそれが原因なんじゃないのかな、なかなかよくならないのは。

おそらく私の症状はほぼぎっくり腰と同じなんでね、腰で悩んでる人は運動の中に少しだけ、腰にも負荷のかかる運動を加えたほうがいいんじゃないのかな。


と、ここまで書いてね、ちょっと不安になってね、調べたのよ、ウソ言うといけないから。

そしたらちゃんと書いてあったよ、腰痛になったら背筋を鍛えたほうがいいって。

ごめんちゃい。

あと腹筋はね、腹筋が弱いと腰を痛めやすく、だから腰痛予防に腹筋が効果がある。
しかしながら、実際に痛めてしまったら、控えたほうがいいとも書いてある。

ま、良いと書いてあったり悪いと書いてあったり、色々見解があるので一概には言えないのかもしれないけど。


私の経験でいけば、腹筋することによってね、さらに悪化することはなかった。
大きな改善はないものの、影響もね、特になかった。

でも腰を鍛える、腰の種目を再開することによってね、飛躍的に改善した。

代表的なのはデッドリフトだけど、10キロから再開したので、最大値の約10分の1かな。
これくらいの負荷であればね、腰を痛めてても大きな問題はないと思う。

正しい姿勢さえ、しっかり保持していればね。
姿勢間違ってたらね、種目や負荷に関係なく色んなとこを痛める可能性があるからね。

そこはね、細心の注意が必要でございます。


ただやっぱ前提はね、痛めないように腰を大事にすること。

私もね、腰痛なんてこれまで一切なかったからね、腰に気を遣うことなんて皆無だったのよ。

でも冒頭に書いたように、一度ヤッちゃうとね、もう元通りはほぼムリなんでね、やらないように普段の生活から細心の注意を払う。

それがね、一番大事。


って、また一番かーい(カンパーイ)
【116】

夢にまでみた淡い夢   編集  評価

S.えんどう (2024年03月13日 10時59分)


YouTubeがさ、ジッタリンジンのプレゼントを勧めてきたからさ、久しぶりに聴いたんだよね。

でさ、当時は全く気づいてなかったんだけど、今改めて聴くとこの歌、めちゃくちゃ切ないね。

もうね、プレゼントの数がハンパないのよ。

こんなにプレゼント贈る人いる?
ってくらい。

でもこれだけプレゼントくれたのにね、実はその彼には彼女がいたというね。

どういうこと?

彼女がいるのに、別の女性にこんなにプレゼント贈る?贈れる?

もうオレ、わけわかんないよ。


彼はいったい、どういう思いでプレゼント贈ってたんだろう。
もしかしたら、たくさんの複雑な思いがね、そこにはあったのかもしれない。

でも結果はね、「さよならしてあげる」だからね。

その決断はね、あまりにも切ない決断だよ?

「あなたが私にくれたもの あの日生まれた恋ごころ」だからね。

切なすぎるでしょ。

大好きだったんだよ、ほんとに。

でもさ、これだけその子が好きになるくらいだからね、すごく魅力的な男性だとは思うんだけど、プレゼントの真意はさ、永久にわからない。


こんなにね、切ない曲だとは知らなかったよ。
やっぱね、夏祭りのジッタリンジンではあるよね。

当時はさ、こんな切ない曲だとは気づかなかったからさ、「大助だったけど 花子がいたなんて」って歌ってたんだけどね、これっていったい何だったんだろう。

よく覚えてないけど、嘉門達夫の替え歌だったのかな?


そしてジッタリンジンの夏祭りと言えば、個人的にはなんと言っても間奏、これがね、すごすぎる。

夏祭りの間奏って、神じゃない?

もしかしたら、夏祭り以上の間奏にはまだ出会ってないかもしれない。


そして、プレゼントと時を同じくして、YouTubeのヤロウ、今度は杏里の悲しみがとまらないを推してきたんだよね。

そしてこれまた同じく、こんな切ない曲だとは全く気づいていなかった。

友人にさ、彼氏を紹介したんだよね。
ま、これが全ての始まりなんだけど。

で、察しの通り、友人に彼氏を取られちゃうんだけどね、その友人から電話でさ、「あの人と別れて」だよ?

そんなことある?

まぁさ、コソコソと付き合われるよりはさ、正々堂々というか潔いのかもしれないけどさ、そんな友だちと彼氏なんて、こっちから願い下げだよね、ほんとに。

まぁね、会わせたことが全てなんだけどね、それでね、友だちも恋人も奪われるというね。

あまりにも切ないよ。


でもまぁ、この友だちはね、ちゃんとしてるのかもしれない。

ま、天秤にかけるのはおかしいけど、友だちよりも彼を取ったってことだからね、純粋に。
自分の気持ちに正直というか、素直というかね。

好きになってしまったものはね、もうしょうがないのかもしれない。


でも彼はダメだね、ダメダメだね。
ちゃんと決めないとダメだよ。

誤解だよ?
はぁ?

何言ってんだ、コイツは?

ほんと、潔くないよね。
こういう輩はね、ことあるごとに言い訳しかしないんだよね、経験上。

しかもそんな状態でキスしてるというね。
抱きしめてるというね。

クソだね、クソヤロウだよ、ほんとに。


まぁでも、ジッタリンジンのプレゼントの彼と同じく、魅力的な男性ではあるんだろうね。
略奪愛の対象になるくらいだし、これだけね、愛されるくらいだから。

どこにそんな魅力があるのか。

まぁね、魅力はね、口で語れるものでもないだろうし、肌で感じ取るというかね、言い表せない魅力ってやっぱりあるからね。


え?
私?

私は語るよ、ちゃんと。
声を大にして。


女性の魅力は、巨乳じゃあっっ!!


だからー。
そういうとこ。


でもさ、なにこのタイミング?
プレゼントと悲しみがとまらないのダブルパンチ、する?

やっぱYouTubeのヤロウ、天才だわ。
オレ様という人物をね、よくわかってる。


人を理解するのは非常に難しいことだからね、ほんと、尊敬するよ。
【115】

それが大事   編集  評価

S.えんどう (2024年03月12日 14時31分)


負けないこと。
投げ出さないこと。
逃げ出さないこと。
信じ抜くこと。


それが一番大事。

って、大事MANブラザーズバンドが言ってたよね。


「負けないこと」

これ、前にも書いたけど、勝つことはね、そんなに難しいことではない。
ときにはね、運だけで勝てることもある。

でも、勝ち続けることと、負けないことは非常に難しい。

常勝には、不敗には、必ず、理由がある。
運だけでは成し得ない。

その陰には必ず、たくさんの、血の滲むほどの努力がある。

そして、負けないことの究極は、決して相手や対象ではなく、自分自身。

そう思う。

だから、努力したいよね、努力を継続していきたいよね、弱い自分に負けないように。

そう、強さとは、勝つことではなく、負けないこと。


「投げ出さないこと」

初志貫徹。
決めたことは最後までやり抜く。
基本だよね。

でも決してね、「完走」ありきではない。

走ってる途中で、何かが起こる可能性は常にある。
アクシデントはある。
転倒するかもしれない、ケガするかもしれない。

だから決して、ゴールが全てではない。
そう、途中でやめるのも、勇気であり強さ。

大事なのは、やり抜こうとする強い意志を持つこと。

できるのに、やらなければならないのに、途中で投げ出さないこと。
そのような強い意志を持つこと。

ムリはね、よくない。
妥協とやめる勇気はね、ある意味、紙一重だから。

判断に迷ったときは問えばいい、自分自身に。

「初心はなんだ?」と。

でもその初心はね、決して完走ありきではないから。

それさえ忘れなければ、大丈夫。


「逃げ出さないこと」

これもね、同じ。

決してね、その場に踏みとどまることが正義ではない。
ときにはね、その場から離れる勇気も必要。

「逃げるが勝ち」って言葉があるけど、実際にね、そうすべき場面というのは多々ある。

そしてそれは決して、逃げではない。

大事なのは、逃げてはいけないときに逃げること。
これはやっぱり、責任放棄だと思うんだよね。

立場や状況によってね、踏みとどまらないといけない責任がね、やっぱりあると思う。

そういうときに強い意志を持って、しっかりその責任を果たしたいよね。

それが強さであり、自身を、そして周囲を守るということに繋がると思うから。

繋げたいよね、繋がっていたいよね。
だって、人間だから。


「信じ抜くこと」

これも前に書いたけど、疑って傷つくより、信じて傷ついたほうが何倍もいいと個人的には思ってる。

「おそらくアイツ、ウソをついてる」と疑ったとしよう。

でもそこにウソはなかった、ほんとのことを言っていた。

どう?

傷つくでしょ?恐ろしく傷つくでしょ?申し訳ない気持ちでいっぱいになるでしょ?悔やんでも悔やみきれないでしょ?

それはもう、自己嫌悪の極み。

私はもう、そんな経験はしたくない。


だから、信じたい。

信じて裏切られたら、それはやっぱり傷つくけど、悲しいけど、切ないけど、それでも、自身を納得させることができる。

信じた自分は、間違ってないと。
誇れる自分であったと、そう思えると思うんだよね。

それが、強さなんじゃないかな。

逆の場合は絶対に、自身を納得させることなんてできやしない。
おそらくそこには、言い訳しか存在しない。

そう思うんだよね。


大事MANブラザーズバンドが言った大事なこと。

その全てがね、強さだと思うんだよね。

駄目になりそうなとき、駄目にならないために大事なこと。

それは、強い意志と勇気。

そしてそれが、強さ。

「常に」「絶対」が全てではない。

状況に応じ、軌道修正する勇気も必要、やめる勇気も必要。
それを成し得るのも、全ては強い意志。

なんじゃないのかな。 


YouTubeが勧めてきた「それが大事」を30年ぶりに聴いてね、そんなことを考えておりました。
【114】

何の話?   編集  評価

S.えんどう (2024年03月12日 09時58分)


おっぱいタイマー?

ちゃう、オッペンハイマーや。
理論物理学者のロバートオッペンハイマーや。


なんや、ちゃうんかい。

制限時間内であれば、おっぱい堪能し放題の、あの伝説のおっぱいタイマーとちゃうんかい。

ただのオッサンかいな。


ちゃう、伝説のオッサンや。

やっぱオッサンかーい(カンパーイ)


ドラえもーん、おっぱいタイマー出してー。


と、何気に気になったんだけど、私以前ね、ここである人に、風俗には一度も行ったことがないって言ったことがあるんだけど、スナックって風俗じゃねぇの?ってふと思ってね。

で、調べたら、やっぱ風俗でした(汗)
ごめんなさい。

テレクラもそうだけど、ラブホやパチンコも風俗に分類されているみたい。

って、行きまくりじゃん(汗)

重ねて、ごめんちゃい(ペコリ)


てっきりね、風俗って性的なサービスをするところって思っててね、勘違いしてた。

うん、ま、間違ってはいないんだけど、その範囲というか、定義をね、勘違いしてた。

うん、ま、言いにくいんだけどね、その基準がね、「行為」があるかどうかとね、勝手にそう思ってた。

そしてそこに金銭の授受が絡むかどうかと、そう思ってた。

だからね、出会い系サイトはすごくマジメで真剣なサイトだけど、そこに金銭が絡むともうアウト、風俗になる、みたいな。

実際にね、出会い系サイトでたくさんの女性と会ってきたけど、お金を要求されたことは一度もない。

女性もね、そのサイト名通り、純粋に出会いを求めてた子が大半だった。

大半というか、私が会った女性はもれなく、全員だね。

実際にね、約束して、待ち合わせ場所に行ってもいないってこともそこそこあったけど、そういうときの相手はサクラだったのかな、よくわからないけど。

でも半分以上はね、ちゃんといたよ、約束守ってくれたよ。


そしてこれ、私の勝手な憶測なんだけど、サクラ以外はさ、最終的には会うわけじゃん?

だからさ、普通以上というか、それなりに自分に自信のある女の子の利用率が高かった気がするんだよね。

こういうサイトって。

ほんとにね、変な子はまずいなかった。
変な子っていう言い方も変だけど(汗)


電話ではね、「全然かわいくないよー」「自信ないよー」って言うんだよね、必ず。

うん、だってね、ハードルは下げるだけ下げたほうが自身に都合いいからね。

そして実際会ったときの「おっ」っというギャップでね、相手のハートを鷲掴み、みたいな。


ま、私の氷のハートには全く効果はないけど(笑)


これ、前に書いたかどうか忘れたけど、知人でね、出会い系サイトで出会って実際に結婚した人もいるしね。

今もね、家族みんなで幸せに暮らしているよ。


出会い系サイトはテレクラの延長だけど、その性質は全く違ったものだったと個人的には思ってる。

単なるその場限りの「遊び」か、それとも「真剣」か。

ま、あくまで比率的な話ではあるんだけど。

私は若かったんでね、前者寄りだったんだけど、相手が後者寄りだとね、色々あるよ。

問題起きるよ、事件が起きるよ。

そもそも始まる時点でね、前提が違うというかギャップがあるんでね、当然と言えば当然なんだけどね。

そのときの対応はね、ほんと難しいよ。
ま、最終的にこのサイトから手を引いたのもそれが理由なんだけど。


・・って、いったい何の話してんねん(汗)


んっ!?
もしやネタ切れか!?



っと、ちょい待ちっ!!


どう考えても、オッペンハイマーの内容に触れる感じだったよね?

どこいった?
オッペンハイマー。


いいえ、そんなことはありません。

ただ単に、シモのネタの材料として使わせていただいただけですが、それがなにか?


旬だったんでね、使わせていただきました。

そもそも、そんなオッサン知らんし、内容も全くわからん。


ま、受賞するくらいだからね、観る価値はあるんだろうけど。
【113】

車売るならカズレーザー   編集  評価

S.えんどう (2024年03月11日 13時05分)


実はプラド150、売却したんだよね。

理由は色々あるんだけど、最終的に289万で売れた。

平成27年式の9年落ち、走行87000キロ、フロントガラスは割れたまま、タイヤとホイールは海外製の安いヤツということを考えると、いい値段つけてもらったのかな。


車を売ろうと考えてる人がいるかどうかわからないけど、参考までに少し。

今回、軽く10社以上に査定してもらった。

ガリバー、ビッグモーター、アップル、ラビット、ネクステージ、ハッピーカーズ、その他の中古車買取業者数社、ナナプラ購入時の下取り査定など。

昔は、下取りって大きなメリットというかそれなりの強みがあったけど、今はもう、下取りの強みはほとんどない。


今回、「MOTA(モータ)」というネット一括査定を利用した。

モータに売却車両の情報を入力すると、その情報が登録している買取業者にいき、そこで最大20社(当該車両を欲している業者数により変わる)が値段を競い合い、その上位3社のみに交渉の権利が与えられる。

つまり、その3社のみに自分の連絡先が伝えられ、現車確認等により、その3社との最終的な値段交渉に移るという仕組み。

今回、最終的な3社に選ばれたのは、ビッグモーター、アップル、ラビットだった。

いずれも大手。

なので、減額、振込遅延などのトラブルの心配は比較的少ない。


現車確認査定の結果、3社とも280万ということになった。

実はネクステージも280万を提示してくれたんだけど、10月に査定してもらったときは295万で、そのときよりもかなり落としてきたので、今回はご遠慮した。

そして1〜2万の攻防を幾度となく繰り広げ、最終的にラビットが289万を提示してくれて、そちらに売却を決めた。

ラビットの人はね、店長だったんだけど、ほんとにいい人でね、最初に会ったときからラビットに売りたいって思ってたんでね、ほんとによかった。

あえて名前出すけど、アップルはね、最終的に負けたと判断したときの対応がね、ほんとずさんだった。
手のひらを返したような対応。

ずっと対応してくれてたのは副店長だったけど。

それはないよね。
すごく残念。

ま、商売なんでね、そんなもんかもしれないけど。


個人的にはね、車売るならラビットがオススメ。

車種によって多少は変わると思うけど、高額査定してくれるのは間違いない。

今回、もっとも期待してたというか高額買取で定評のあるハッピーカーズでさえ、フロントガラスの全交換があるから280は厳しいって言ったからね。

でもラビットは最終的に9万も上乗せしてくれたし。

車も無料で取りに来てくれた。
ちなみに、ネクステージは取りに来てもらう場合、陸送費は自腹になるからね、覚えておいてちょ。

お金もすぐに振り込んでくれたし、もちのろん、あとからの減額も一切なし。

ラビットバンザイ、カズレーザーバンザイ。


今回、10数社に査定してもらったけど、上に挙げた4社以外は、280は到底ムリって言ったんでね、車種にもよると思うけど、車売るときはこの4社に競い合ってもらうだけで十分かもしれない。

買取後の売却のアテがすでにある場合は、多少強気の価格を提示してくれることもあるだろうけど。


最初に書いた私のプラド150の情報を見ても、そんな高く売れるとは思わないでしょ、おそらく。

信用・実績のある大手に頼めばね、その大手の強みから、かなりいい価格をつけてくれることもある。

なんとなく、早ければ早いほど良い、早いほうが高く売れるって思いがちだけど、そうとも限らない。

3ヶ月後、半年後のほうが高く売れた。
別に珍しいことではない。

ま、トヨタやらかしちゃったんでね、今回は早く売ったほうが高かったけど。


ニーズによって買取価格は常に変動する。

それが、中古車市場なのだ。
【112】

ともに明日へ   編集  評価

S.えんどう (2024年03月08日 12時43分)


これは何度も書いてきたことだけど、私は、自ら命を絶つ人を幾度となく目の当たりにしてきた。

単なる「知人」というレベルではない人たちを、何人も失ってきた。

病気や事故、寿命ではなく、自ら命を絶つという行為によって。

当然、他人には到底わからない苦悩があり、耐えがたい苦しみがあり、一生懸命闘ってきた末の結論だとは思う。

でもその結論はやはり、間違っている。

それは、殺人行為。
その言葉通り、自身を殺すという殺人。

他人だろうが自分だろうが、それは変わらない。
自分だからいいという道理はない。

誰しも、人を殺していいはずがない。
それがたとえ、自分自身であったとしても。

それは、神さまから授かった、親から与えられた、かけがえのない命。
その期限を、自ら勝手に決めてはならない。

決して、自分ひとりだけの命ではないのだから。
必ず、必要としている人がいるのだから。
絶たれることによって、悲しむ人がいるのだから。

人を悲しませる権利など、誰ひとりとして持ち得ていないのだから。


かくいう私も、その一歩手前までいったオトコ。

おそらく、正常な判断ができるような精神状態ではなかったと思う。
体重は40キロ台にまで落ち、絶つ以外、道はもうないと本気で思っていた。

日時、場所、方法、全て決めていた。
モノも準備していた。

あとは、そのときを待つのみ。
もう少しだ、あと少しの辛抱だ、あと少しで楽になれる、全てが終わる。

そう思っていた。

でも、踏みとどまった。
踏みとどまることができた。

危うく、殺人者になるとこだった、罪を犯すところだった。
犯罪者のまま、人生の幕をおろすところだった。

でも、踏みとどまることができた。

こんな私でもできたんだ。
だから、できないなんてことは絶対にない。
誰しも必ず、踏みとどまれる。

そのような強い意思をもってほしい。

心からそう願う。


でも、精神状態が極限まで追い込まれると非常に危険。
そこまでいってしまうと正常な判断ができなくなってしまう。

だから必ず、そうなる前に、そこまで追い込まれる前に、助けを求めてほしい。
ひとりで抱え込まないでほしい。

助けを求めることは、決して、恥ずかしいことではない。
それは勇気であり、強さの証。

そして必ず、助けてくれる人がいる。
気づいてくれる人がいる。

そしたら、楽になれるから。

決して、楽になる方策を間違ってはいけない。


イヤなこともあるでしょう。
投げ出したいときもあるでしょう。
辛いこともあるでしょう。
苦しいときもあるでしょう。

でも決して、そういうことばかりではない。

楽しいことも、そして嬉しいことも、たくさんある。

決して、悪いことばかりではない。

そう、だって、その総和は変わらないのだから、大差ないのだから。

私は、そう信じてる。


「行ってきます」と家を出て、「ただいま」と帰宅する。

当たり前のことかもしれない。
でもいつか必ず、当たり前ではなくなる日が来る。

そこに例外はない。

だからやはり、それは特別なことであり、これ以上の幸せはないのだと思う。


「おみやげは 無事故でいいの おとうさん」


無事故は、車に限ったことではない。
至るところに、その脅威は存在する。

歩いているときも、ご飯食べているときも、仕事しているときも、遊んでいるときも、そして休憩しているときも、常にその脅威は存在する。

そう、そのような観点からも、この標語は極めて秀逸。


無事故で帰りたいよね、ただいまって言いたいよね。

だって、アナタの帰りを、ずっと待ってる人がいるのだから。
決して、ひとりではないのだから。


だから精一杯、生き抜いていきたいよね。

それが、この世に生を受けた意義であり、義務だと思うから。
【111】

過去を振り返る   編集  評価

ビーリー (2024年03月08日 12時22分) ID:tHJreXDo


よくよく思い起こせば、私が初めてトピを立てたのは平成26年。
一度地元に戻ったときだったから、うん、やはりそうだ、間違いない。

立てては落とし、落としては立てをくり返し、早や10年。

その間、いったいどれくらいつぶやいてきたのだろう。
1000くらいつぶやいたのかな、よくわからないけど。


そう、1000のつぶやきを持つオトコ。


なんつって(笑)


そのときそのときのトピック・エピソードでつぶやいたものはあまり覚えてないけど、何か書けるものはないかと、記憶を辿り思い出して書いたものはだいたい覚えている。


オヤジに初めて怒鳴られたときの話、小学校のときに近所に越してきた恵美の話、唯一私のことを呼び捨てにしていた女の子の話、傘を又貸しして後悔した話、爆乳の女の子の話、知らない女の子からもらったラブレターの話、学校に乗り込んだときの話、駅で飛び蹴り食らったときの話、体育祭のリレーの話、一人暮らしの私のアパートに突如現れた中年女性の話、それと、出会い系サイトで知り合った女性との思い出の数々、などなど。

そして一番の大作は、アンマン。
7000文字くらい書いたのかな、たしか。

上に挙げたつぶやきのうち、オヤジに怒鳴られた話と駅の話以外は、実は全て女の子の話。


どんだけオンナ好きやねん(汗)


いや、たまたまですよ、たまたま。


さすがにこれらのつぶやきの全てを知ってる人はいないと思うけど、これらは記憶を思い起こして書いたんでね、今からでもまたすぐに書ける。

うん、だからなんだって話だけどね(汗)


これらのつぶやきで私が得たこと、それは、記憶を辿る、思い出す、振り返ることの重要性。

つぶやきを始めるまでは、その重要性に全く気づいていなかった。

これ、実際に意識を持ってやるとね、色んな効果があることがわかる。

失敗と同じ数だけ、教訓があるんだよね。

そして、初心に返ることができる、気持ちを新たにすることができる、前向きな思考になれる、また頑張ろうという気持ちになれる。

そして、強くなれる、やさしくなれる。

意識していないとなかなか感じることができない、「周囲の有難み」がね、よくわかる。

何かをした、された、ではなく、存在すること自体がね、すごく有難いことなんだよね。
それがね、記憶を辿るとよくわかる。

今の自分が存在すること、決して、自分ひとりだけの力ではない。

当たり前の日常が、当たり前の事実が、いかに特別で幸せなことであるか、それがよくわかる。

アナタがいること、そして、私が存在すること、決して当たり前ではないんだよね。

それは紛れもなく、幸運であり、特別なこと。

それが自覚できれば、色んなことに感謝する、感謝できる。

感謝できれば、その分だけ、強くなれる。

特にね、もう完全に忘れていた、遠い昔のとても嬉しかった出来事、とても楽しかった出来事、それらを思い出せたらね、それはもうこの上ない幸せ。

たくさんのプラス効果がある。

そう思うよ。

少なくとも、私はそうだった。


悲しい思い出はね、一時的に落ち込むこともあるけれど、それも、マイナスではない。

中にはね、触れたくもない、思い出したくもない出来事もあるかもしれない。
それらをあえて思い出す必要もないけど、それも決して、マイナスではない。


私もね、たくさんあるよ、たくさんあったよ、ほんと、山ほど。

でもずっと、今でもずっと、その事実と向き合ってる。

ひとときたりとも、忘れようとは思わない。
ずっと心に刻み込んでる。

それが強さであり、プラスになってると信じてるから。



「キミも、記憶を辿ってみないか?」


と、誰かが言ってたような気がします(笑)



ということで、今回もきっかり1500文字でございました。
【110】

なにが一番大事?   編集  評価

ビーリー (2024年03月07日 16時58分) ID:tHJreXDo


以前それっぽいことを書いたことがあるのでもしかしたら気づいてる人もいるかもしれないけど、私のつぶやきは、そのほとんどが1500文字前後で構成されているんだよね。

どういうカウントしてるのかわからないけど、実際は1550文字くらいまでしか受け付けないからね。


そしてこの構成文字数はね、自分に課せたノルマというか、課題。

一定のリズムって一歩間違うと単調に感じてしまうこともあるけど、「普遍」って、実は安心感という側面があるんだよね。

それはね、知らないうちに存在している安心感。

長かったり短かったり、いわゆるその「不安定な要素」って、ときに不安を煽ることがあるんだよね。

ま、字のとおりなんだけど。


うん、ま、これはあくまで一例としてね、あえて書いたんだけど、相手の思いってね、なかなか気づけないことも多いんだよね。

まさかそんな拘りをもってつぶやいてるなんて、誰も思わないでしょ、気づかないでしょ。

基本、言われない限りは。


って、言っちゃってるけど(汗)


この拘りを貫こうとすると、それはそれでね、結構大変だったりするのよ。


ま、それは置いといて、私の日々の「気づき」の原点は実はここにあって、その基盤となるものが、対象に関心を持つということ。

そう、どれだけ相手の立場になって物事を考えることができるか、相手に思いを致すことができるか。


「え?まさかそんなことで?」


って思うことがあるかもしれないけど、本人にしてみれば、それは「まさか」でもなんでもないんだよね。

そう、気づくためには、そのまさかをいかに排除できるか。

そう思ってる。

「だろう運転」ではなく「かもしれない運転」ってよく言われるけど、それと同じ。

特にね、会社の若い子たちと接していると、「思いも寄らぬ」ことがあったりする。
そう感じてしまうことがある。

でもそれは、あくまで軸足が自身にあるからであって、若い子たちの目線になってない証。

そう、知らず知らずのうちに「だろう運転」をしてしまっているんだよね。

その理由の多くは、先入観と固定観念。

それぞれに存在する「自己の中の常識」なのかな。
そう、私がよく使う「普通」ってやつね。

でもそれはあくまで自分の中の普通であって、それが周りの人にも当てはまるかというと、必ずしもそうではない。

だからやはり、いかに同じ目線に立てるか。

上から目線では、真実は見えてこない。
目線はやはりね、同じ高さじゃないと齟齬が出る。

それが、前提である「対等」

そう思ってる。


ただね、軸足を相手に移せということではない。
軸足はね、当然、自身でいい。

軸足は自身に置きつつも、相手にも当然、相手の軸足があることを知ること。
理解しておくこと。

そしてその軸足はね、基本的に第三者、つまり、外部の力によって動かすことはできないということ。
それを理解すること。

つまり、強要はできないということ、強要するべきものではないということ。

それが、相手を尊重するということ。

相手の軸足、つまり、考え方を尊重し、それらを踏まえてどうするか、どうすべきか、それをしっかり考えて行動すること。

決してね、それらを受け入れることが全てではないけれど、それらを無視した言動、行動は厳に慎むこと、その心の声に耳を傾けること。

その上で、どうするか判断すること、行動に移すこと。

それが、一番大事なんじゃないかな。


また?
大事MAN?
ブラバン?


つーかさ、一番大事なこと、多くね?


うん、いいの、なんでも一番で、そこに差なんてないから。
同率首位だから。


それだけね、世の中には大事なことが多いってこと。
甲乙つけるべきではないことが多いってこと。


ということでね、今回もまた、きっちり1500文字と相成りましたとさ。
【109】

オレ様の夢、カマロよ永遠に   編集  評価

ビーリー (2024年03月07日 10時17分) ID:tHJreXDo


少し前に書いたけど、先日、車のヘッドライトと配線(カプラー)を交換したんだよね。

で、先般の教訓を活かして、事前に調べたのよ、工賃を。

でもこれってさ、あくまで目安であって、実際はもっと高額になることが多々あるね。

つまり、記載してあるのはあくまで最低額であって、実際はもっと高くなることがほとんど。

で、今回は作業前にもちゃんと工賃確認したんだけど、ヘッドライト交換が1個1650円で計3300円、カプラー交換が1ヶ所4400円で計8800円とのこと。


はぁ?
何言ってるかよくわからない。

ぼったくり大魔王ですか?


さすがにね、たったこれだけの作業に12100円も払うわけがない。

特に配線はね、モノよりもはるかに工賃のほうが高いというね。
約5倍かな。

ま、配線交換はめんどくさいから、それくらい払ってもいいのかもしんないけどさ、なんでさ、外して付けるだけのライト交換が1650円なの?

意味わかんない。


ということで、モノだけ買って、ライトも配線も全部自分で交換したんだけど、これって足元見すぎじゃない?

もっと良心的な価格にするべきだよね。

実際にね、自分で交換すると痛切にわかるよ。

「たったこれだけの作業に1650円も取ろうとしてたのかーい」って。


なんとなくこういうのって、専門的な知識や技量が必要な錯覚に陥ってしまいがちだけど、業者に頼まないと難しいって思いがちだけど、そんなことは全くない。

少し勉強すれば誰でもできる。

特に今はね、スマホだけでほぼこと足りる。

だから勉強といっても調べるだけでいいし、多くのものはね、動画でアップしてくれてる人がいるから簡単。

動画観ながらその通りにやればいいだけ。

最低限の注意点だけおさえて作業すれば、作業自体は別に難しいものではない。

結局業者に頼んでもさ、やるのは同じ人間。
整備員にできて、自分にできないことなど、実際はほとんどない。

できない作業は、極めて専門的な技量がいるものに限定される。

そう、そのほとんどが単にやり方を知らないだけであって、やり方さえわかれば、基本、誰にでもできる。

図画工作「3」の私でもできる(笑)


ま、お金に余裕のある人や、めんどくさいことは一切やりたくないって人は頼んだほうが無難かもしれないけど、実際は、出費を抑える方策なんて、そこらじゅうにいくらでも溢れているんだよね。


え?
超絶めんどくさがり屋のお前が、なぜ自分でやったのか?

ですって?


うん、それ以上に超絶ヒマだったから(汗)


というのはジョーダンだけど、なんかね、その金額聞いた瞬間、「これを払ったら、オレの負けだ」って思っちゃったんだよね、なんとなく。


え!?
なんですって!?

そもそも工賃の話なんて興味ない!?
つーか、そんな機会ほとんどないから関係ない!?

ですって!?


おっしゃるとおりで(汗)


うん、でもやっぱね、車はオトコにとってのロマンですし、最大の道楽ですし、切っても切り離せない相棒ですし、手間がかかるコほどカワイイって言いますし、なんたって私、他に類を見ない巨乳好きですし・・


ほらそこっ、最後っ!!

それ、関係ないね。


恭兵!?


なんか最近、ここによく恭兵来るね。

私の中の柴田恭兵は断然、「俺たちは天使だ!」のダーツだけど、知ってるかな。

やっぱ「あぶない刑事」のほうが有名かな。

実は私ね、この「俺たちは天使だ!」の沖雅也が大スキでね、免許取ったら絶対カマロに乗るって決めてたんだよね。

ま、いつの間にか忘れてたけど(汗)


「8933、ヤクザさん!!」


知ってるかな?
知らねぇだろうなぁ。

ナンバーもね、これにしようと思ってた。

今でもね、「男たちのメロディ」のメロディがね、頭を駆け巡る。

ん?
メロディのメロディ?

もしや、メロメロ!?


そう、カマロにメロメロ。

若かりし頃のオレ様は(笑)
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