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【184】 | RE:ソーシャルディスタンスだね 烏らかman2号 (2020年10月09日 14時11分) |
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その事件のヒントを教えてもらえませんか? 場所とか殺人事件とか時とか検索出来る範囲で・・・ それがわからなければなぜ、その事件のDNA鑑定が必殺技にならないかも多少わかるかもしれません。 例えば現在の適正に採取された精度そのものは99パーセントであっても事件が古いとその資料の古さで、精度不十分とされた袴田事件の再審の裁判がありました。 何の事件か忘れましたが採取した警察官のDNAが出ちゃったという不備です。 もう一つはデータベースの間違いで誤ったDNAが登録されている 鑑定者の技術の未熟や不正 あと人的ミスというのはいくつかあるでしょう。 不正やミスは、DNA鑑定に限らず、全ての証拠に言えるでしょう なんらかの不備や不正精度の低さがあれば現在でもDNAが証拠にならないことは不思議でもなんでもありません。 >なぜ、 なぜと聞かれてもその事件のことをあなたが一切明かさない以上わかりません。 適正に採取された精度の事件でDNAが証拠の必殺技にならなかった例は私は1つも知りません。 あなたは、自分が傍聴した事件がそうだっていうかもしれませんが、私はその事件が何なのか全く知らないので、私は1つも知らないとしかいいようがないです。 例え、あなたの傍聴した事件のDNA鑑定が証拠にならなくとも、現在の司法において最強の証拠であるとしかいいようがないです。 |
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【185】 |
椿姫 (2020年10月09日 15時14分) |
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これは 【184】 に対する返信です。 | |||
場所は覚えてますが、氏名、事件名はどうしても思い出せません。 それに、場所を書くと私の居住地域が分かってしまいますので、勘弁していただけないでしょうか。 事件の日時は、確か、裁判の半年か1年くらい前だったような気がします。 犯行は夜間に行われ、被害者の遺体発見は犯行翌日だったはずです。 絞殺でしたので、血痕が残っている、というのは不自然な気はします。 被害者が、襲われた時に抵抗して犯人をひっかいたのではないか、と推測されましたが、 やはり不自然なことに、被告人には何も傷跡が無かったのです。 犯行後すぐに逮捕されたのではなく、遺体発見からだいぶたってからの逮捕だったようです。 捜査は結構難航したらしいです。逮捕された時には傷は完治していたのかもしれません。 しかし、DNA鑑定では被告人のものとされたということでした。 人為ミスや不正があったとは思えませんが、 もし、そういったことが疑われるのなら、すぐに再鑑定するんじゃないでしょうか。 ただ、再鑑定するとしたら、1回目の鑑定でDNAが異なっていた場合ではありませんか。 本人のものとされたのなら、再鑑定する必要はないような・・・ |
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