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【37】 | RE:世紀末はわしや ワオ〜ン2 パーでん念 (2005年12月09日 09時37分) |
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FZKの続きを掻いてくり |
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【38】 | ![]() |
SB2 (2005年12月09日 18時34分) |
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これは 【37】 に対する返信です。 | |||
『社長と俺のFZK体験記』 − 前回の続き − 「『顔見せ』お願い」 「かしこまりました」 俺は念入りにアルバムを点検する。 「○○○○○○さん,お願い」 「申し訳ございません。○○○○○○は今日,休みで・・・」 「じゃ,ティファニーさんでお願い」 「ティファニーはちょっとお待ちいただくこととなりますが・・・」 「いいよ。待つよ」 待合室に通されて俺は待つことにした。 TVでは,裏物のビデオが流れてた。 テーブルの上などにはエロ本が山のようにあった。 俺はこれから起こる事の期待で,胸に甘酸っぱいものが込み上げてきていたのをはっきりと覚えている。 1時間ほどした頃 「大変長らくお待たせしました」 ボーイに案内されて入り口に向かう。 戸を開けたとき,そこには小さくて華奢な体つきをしたとても可愛らしい娘が跪いていた。 「ティファニーと申します。宜しくお願いします」 そして,ティファニーちゃんは,俺に腕を絡めて,部屋へと案内してくれた。 部屋の中は,1軒目とは全く違っていて,豪華だった。 テーブルの上には十何種類ものタバコ。 浴室もゆったりとした広さであった。 俺のJr.は,もうすでに爆発寸前まで来ていた。 「恥ずかしいから,ぱぱっと脱いじゃう」 そう言って,ティファニーちゃんは,するするとバニーガールの衣装を脱いだ。 『ううぅ・・・なんて可愛い仕草なんだ・・・』 普段なら,まるでゲリラのように茂みに隠れているJr.がもう,痛いばかりに張り切っている。 あんなことやこんな素敵な事があった(つまりは中略) そして,俺は満足にその店を出,待ち合わせの喫茶店へと人込みに紛れながら足早に歩いていった。 きっと,俺の近くを通った人は,石鹸の良いかほりがしたことと思う。 − 続く − |
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