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【307】 | RE:嵌張大好き(カンチャンだいす... ゆっき☆ (2014年04月30日 03時01分) |
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環八さん こんばんはー 先日はレス頂いてたのに返事遅れてしまってごめんなさい^^; 岡本太郎のお母さんのお話しは知りませんでした。 なんか、高校の頃読んだ太宰治の「斜陽」を思い出したなw この作品に出てくる、貴族の「お母さま」ってのがこんなタイプだった気がするー。 遠い昔は、文学少女だったんですよwww 今は全然w 「母という病」とか、この手の本を数冊読んだ時期もあります。 15〜6年ぐらい前だったかなぁ…図書館で借りたので、タイトルとか覚えてないですけどね。 主に精神科医の著書でした。 読んだ いきさつだとか、色々書いたんですけどね、、、 めっちゃ長くなったので投稿止めました。(1ページに収まらなかったww 家族の事だとか、リアルを語るの苦手なんです^^; |
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【308】 |
環八 (2014年04月30日 07時48分) |
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これは 【307】 に対する返信です。 | |||
ゆっき☆さん、おはようございます。 太宰治は、国語の教科書に「走れメロス」(太宰じゃなかったっけ)が載ってたのを読んだくらいで、一度も読んだことないんです。 一冊くらいは読まないとなあ、と、焦りながら、年だけとっちゃいました。 年取ってくると、小説って、なかなか、読まなくなってきませんか。 最後に読んだのって、なんだっけなあ。 ドラッガーの経営学を高校野球に持ち込んだらどうなるか、って小説がはやったことあって、読んでみました。多分、それが最後だと思います。 あんまり大した話じゃなかったような。 今は、『家に帰ると、妻が必ず、死んだふりをしています』を読んです(これ、小説か?)。 精神科医の著書を読んでた時期があったんですか。 僕が読みだしたのは、実は、ここ2〜3年です。 妹とオヤジが相次いでイカレたもんですから、いやでも、この手の本に関心が向いちゃって。 現実生活では、誰にでもこんな話をするってわけにはいかないので、ピワドに書けば、誰かなんか言ってくれるかも、と思って、書きまくってますけど、無理に感想を求めてるわけじゃなくて、『こんな話あるよ』くらいです。 ゆっき☆さんも、この手の本を読んだ時期があるということは、心の問題に行き当ったことがあるんでしょうね。 |
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