■ 9,999件の投稿があります。 |
【2099】 |
ヌンチャク (2005年06月15日 03時55分) |
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これは 【2095】 に対する返信です。 | |||
なるほど!!そりゃあかなり好青年っぴ匂いがしますねw >最近、カシナンがHGになりつつあるよ。 それはいいことですな!!じゃあ会う機会が増えるでしょうw俺はもう常連化してますわw確実にいろんな人に顔覚えられてます!! でも最近特に人多いような気がする・・・ 夕方からやったらいい台空いてないかもねw もちろん飯ぐらいおごりまっせww |
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【2097】 |
うみんちょ (2005年06月15日 03時53分) |
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これは 【2095】 に対する返信です。 | |||
な!オイラ若いだりょ! 池面だろ(爆) 干支は想像して。あえて言わない。30は超えとりやす。 |
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【2096】 |
レベルアップ1 (2005年06月15日 03時49分) |
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これは 【2093】 に対する返信です。 | |||
やっと マーマさん見れましたよ^^ しかし、かれこれパソコンの前で12時間越えたよ 印でもいいですか? それでは |
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【2095】 |
マーマレード2 (2005年06月15日 03時46分) |
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これは 【2093】 に対する返信です。 | |||
らじゃ! アタイ、ストライクゾーン広いんで。あんまりタイプってこだわりないよん。 で、その子はね、可愛いのは勿論、接客がいいのよ〜^^ 仕事できる人が好き(職人肌が好き)だからね! 昇天、おめ! おととい、行っててんや! 最近、カシナンがHGになりつつあるよ。 会ったら、お昼おごってや〜^^ |
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【2094】 |
マーマレード2 (2005年06月15日 03時42分) |
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これは 【2089】 に対する返信です。 | |||
そんなひどいこと、言うもんじゃないの! 怒られまつよ! 嫁サマ〜、アタイは貴方の味方ですよ〜!! |
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【2093】 |
ヌンチャク (2005年06月15日 03時41分) |
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これは 【2070】 に対する返信です。 | |||
明日多分夕方から行きます!! マーマさんもいくんすか?? 一昨日久々に昇天させました!7青、多分79で21連!これで10回目w早く大爆発が見たい!! その店員さん見かけたら教えてくださいねwマーマさんの好みを分析しますんで(笑) |
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【2092】 |
レベルアップ1 (2005年06月15日 03時41分) |
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これは 【2087】 に対する返信です。 | |||
>ウチのヨメと交換しない?黒王号みたいに丈夫だよ。 それではメールで送っといてください^^ >ブルジュ2世の称号を与えるナリ。 光栄です。ありがとうございます^^ |
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【2091】 |
マーマレード2 (2005年06月15日 03時40分) |
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これは 【2090】 に対する返信です。 | |||
それから、しばらく雑談が始まる。 なんだか、話を聞いていると悪い人でも、ネクラでもなさそう。 『まぁ、いい人だな。』 とりあえず、打ち解けはした。 何にもないので、ヲタクくんの家の近くのボーリング場まで戻る事になった。 帰りは、典子カップルの車に、ヲタクくんも乗る事に。 話題は、マーマが着ていた、重ね着のシースルーの白いカットソーの話になる。 「おしゃれやね〜、こんな服はやってるの?」 ファッションについては、一切わからないはずだが、がんがって何とか、話をしてきてくれている。 「そう、ミナミの○○で買ったよ」 ちょっと、話をしていくうちに、お互いそんなに思った程喋りにくくない事に気がついて、結構盛り上がる。 マ「車、何乗ってんの?」 ヲ「トゥデイ」 マ「え!」 ヲ「バカにすんなよ、もう少ししたらいい車買うんやって!」 マ「ボンビーなんちゃうん?」 ヲ「小銭やったら、家作れるくらいあるで!!」 マ「どんだけあるねん、それ!」 (二人で大爆笑) そして、話を聞いていくと、彼はマーマを見て、ヤンキーだと思ったらしい。 当時、自然な茶髪。ロング。真っ赤なルージュ。真っ赤なマニキュア。 確かに、ケバかったかも。 マ「違うよ〜。連れは元ヤン多いけど。」 ヲ「ほら、やっぱりねえさんやん!」 ちょっと冗談言い合ってると、車のカーブの加減で、マーマがヲタクくんに倒れ込む形になってしまう。 恥ずかしい。 マ「ご、ごめん」 ヲ「いい香りがするね。」 何気ない一言に、少しだけドキッとする。 そして、ボーリング場に。 (続く) |
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【2090】 |
マーマレード2 (2005年06月15日 03時22分) |
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これは 【2088】 に対する返信です。 | |||
うひ。うみんちょ師匠のパクリだよん。(笑) では、続きをど〜ぞ。 何故か、現地集合。 マーマは、バイト先の社員、典子(仮名)カップルと。 向こうは、自分の連れカップルと。 つまり、『あまりもの』なのである。 マーマのテンションは、会う前から下がる一方。 もう、かけないはずの携帯につい、手が伸びそうになり、 また涙が出そうになる。 「きたきた。」典子が言う。 ふと見て、声も出ない。 この梅雨時期に、ごついネルシャツ。ウオッシャブルジーンズ。 銀縁メガネ。センター分けの、大衆理容バレバレの坊ちゃんカット。 こ、この人、ヲタク? ほんのわずか、出会いを期待していた自分に気がついた。 ちょっと、ホッとする。 その傍ら、何にも おしゃれについて皆無っぽい彼をもう一度見て、 今日はただの典子の付き添いという気分になった。 一言も、言葉を交わす事なく時間が過ぎる。 海岸端を歩く。 夫婦岩を見て、参拝し、 「これからどうする?」典子が言い出した。 辺りに、遊べる所なんて何もない。 `何だ。計画立ててたんじゃなかったの??` 元々、計画を大筋で決めて行動するマーマには、理解しがたい。 「鳥羽水族館は?」典子が、自分の彼に言う。 でも、もう3時。 「高い金払ろて、大して見れへんやん。」 マーマが言うと、ヲタクは大笑いしていった。 「ツッコミ、するどいな〜。おもろい!」 は?ってか、誰?あんた。 (続く) |
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