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【347】 | RE:巷の声!第2弾はおごそかに。 賭博堕天録アカギ (2010年01月11日 11時20分) |
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おは。 >が、あくまで試合の結果であって、責められる問題ではないはず。 > >問題はそのあとの青木真也の態度。 同意。 途中までは折にいってないし折れるような感じでも無かったように見える。 ギブしない相手に対し、よりキツイ角度の技に移行しただけで寝技としては極自然な流れ。 技の移行後にレフリーにギブ確認とかせず躊躇無く折り行ってるように覚えてるけど、あれについては微妙に思う。 それほどの事が必要な展開では無かった… > 即刻の引責辞任を > 永久追放というかたちで消えてもらいたいものだ。 それほどの行為だったと俺も思います。 キッドや五味とかも、やり過ぎる事があるが… あいつらのソレとは、まったく異質な行為。 >「後の〜祭〜りよ〜♪」コメントに敵うものなし♪ 車で、たまに聞いてます。 |
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【378】 |
おぼしき人物 (2010年01月12日 10時28分) |
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これは 【347】 に対する返信です。 | |||
アカギさん ヾ(´ω`=´ω`)ノ オハヨォ >キッドや五味とかも、やり過ぎる事があるが… >あいつらのソレとは、まったく異質な行為。 一種のエンターテナーとしてのパフォーマー的感覚というものは否定するものではないし、かえって見る側にとっては期待するものではあるんですが ま、なんとなくではありますが、最近の選手はそのパフォーマーが下手になってるんじゃないかと思いますねぇ。 O氏も自身のブログ で 「あと、全体を通して選手のアピールがなくなったのはどうしちゃったのかな?ってのを感じた。もっと、あのリングの場で戦い以外の部分を見せて欲しいね。試合前の撮影でアピールしているけど、あれは撮影する側(作り手)がこうしたいからって言わされてる部分が多いよね。俺なんか勝手に作り手に投げて作り手がそれに応えようと投げ返して、言わばキャッチボールをしていたけどね。観に来ていたファンも生で選手達の声(本心・リアル感)が聞きたい。会場やテレビ観戦してる一人一人のファンに心に何か持ち帰ってもらう劇場を作って欲しいね。って思っちゃったよ。勝っても幾人かしかマイクアピールしてくれなかったよね…。」 と、嘆いておられます。 ちなみに、弟子でもある石井選手については、こういうコメントを残しています。 「1年半前に五輪で一躍時の人となった石井。柔道界から転身して初の試合(デビュー戦)となりそのデビュー戦が注目を最も浴びる大晦日の場だった。最高の場で相手も日本人としてトップに君臨する吉田が相手となったが結果は負けとなった。俺しかり吉田しかりデビュー戦は当時トップの選手と戦って白星スタートで来ていただけにこの結果は正直痛い。 試合前の石井の自信満々のビッグマウスが期待感を呼び、その期待感が風船を膨らませた様に大きくなっていた中での敗退で、試合後も記者会見に出なかった事もあってマスコミがこぞって酷評した。やはり、あの場面は負けてもマイクアピールでお客さんに謝罪する様なアピールは見せて欲しかったし、記者会見も出て欲しかった。ここがプロとアマの違いというのも感じて欲しかったな。まぁー、エンターテイメントの部分を修行する場がないのが彼の不幸な部分ではあるが残念だったな。 そう言った部分も含め俺の見た限りでは、もう少し準備期間が必要だったか、対戦相手をあまり打撃をしない柔術家にするべきだったかな…と思った。吉田も自分のデビュー時を思い出したに違いない。相手の現時点での弱点を自分の映し鏡のように感じたかも知れない。体力の消耗が激しい寝技は徹底的に嫌い、相手が最も不得意とする立ち技一辺倒の戦いをしていたからね。って言うかそれが今回の一番の得策だろう。 石井も未だ柔道時代の様に組もうとしている。足のステップは消していたがあの首辺りを組む癖は消せていなかった。やはり、吉田も柔道時代はトップレベルの選手で重量級相手に戦っていた選手だからなかなか倒れないよ。もう少し打撃ではなく寝技に持っていける戦いをするべきだったし、なぜ打撃に拘ったのだろうか? 1年半の間にやっておくべきことは打撃は勿論、得意分野の寝技の部分の強化も必要かと思った。 デビュー戦はやはり勝って次へとステップアップしていきたいところだったが、過ぎてしまった事はしょうがない。残された道は2つしかないのだが、未だ若いから一度振り出しに戻って1からの挑戦で行くか、再度吉田と戦うかの選択となるだろう。近道は吉田との再戦だが吉田は次の試合で引退と考えているみたいだからどうなるか…。とにかく石井には頑張って欲しいものだ。」 と。 |
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