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【85】

狼さん宛  評価

mixtra (2016年09月21日 02時29分)

 狼さん、今晩は。

>「ぎゅわんぶらあ自己中心派」

 これですかー。
 自分も少しですけど漫画読んでいましたので麻雀だけの別作品買いましたが…
 一緒でしたよ(笑)理不尽ゲー。
 人相最高のヤツと、嶺上開花でアガるヤツに袋叩きにされた記憶しかないです。
 天和でアガるヤツもいたな…。

 SFCでもあったのですね。
 何も元作品をそこまで再現しなくても。

>私はたった3面であきらめ、このソフトは行方不明となりました。

 なりますやね〜。
 アレ?自分どうしたっけ。

 同じ麻雀ゲームで『兎(PS2)』はもう少し面白かったです。
【84】

途中で投げ出したゲーム  評価

パチ屋の狼 (2016年09月20日 00時31分)

 こんばんは。あまりにも運の要素が強い為、途中で投げ出したゲームがあります。

SFC「ぎゅわんぶらあ自己中心派2 ドラポンクエスト」

「片山 まさゆき」氏が原作の、麻雀漫画「ぎゅわんぶらあ自己中心派」のキャラクター「持杉 ドラ夫」を主人公にした、スピンオフゲームです。

 RPG風の展開ですが、ランダムエンカウントが無い為、基本は街での会話とマップでのボスバトルのみです。内容は、限りなくAVGに近いです。

 街でやる事は、

(1)仲間を集める(たぶん、1面のミエちゃんのみ)
(2)レベルアップ(練習相手はヤーメネーターのみ)
(3)情報集め

 これだけです。実は、一番重要なのがレベルアップなのですが、「○○がいくつ上った!」とは表示されるものの、ステータスが全てマスクデータで、自分がどれくらい強いのか、さっぱり解りません。
 しかも、敵が爆発的に強くなる為、無駄なレベルアップを何度もしなければなりません。
 基本は、ボスに勝つまでこの繰り返しです。

 レベルアップの練習相手は、全てのメンツが「ヤーメネーター」なのですが、こいつも難易度に合わせて強くなる為、信じられない事にしばしば負ける様になります。

 さらに、敵は基本的にヒキ(だけは)強い者ばかりなので、相手以上にこちらが強くないと、まともな勝負にもならず、一方的にアガられまくってボロ負けします。

 私はたった3面であきらめ、このソフトは行方不明となりました。

 ネットで動画を探すと、クリアーした兵(つわもの)も居る様ですが、私的にはク○ゲーです。
【83】

RE:Never7≪チョイばれあり...  評価

ワナ (2016年09月20日 00時04分)

こんばんは。
レス、ありがとうございます。


> ファンと一緒に造り上げる作品って良いですよね。

Never7がメーカーさん自らアペンドストーリーを募集していたこともあり、Never7、Ever17では当時、SS(サイドストーリーまたはショートストーリー)というのが流行ってました。
その作品のキャラを使った二次創作です。

二次創作的なものを公式掲示板に載せることについては意見が分かれるところですが、Never7、Ever17の掲示板では、大抵発売から1ヶ月もすれば掲示板は寂れてしまうので、続編を期待しながらSSで盛り上がるのは良い、という多くの常連さんの意見でSS容認でした。



> remember11と、code18、ですかね。

remember11と12Rivenは、少し前に買ったinfinity plusというN7、E17と合わせて4本入ったPC版を買いました。
う〜ん、code18は持ってません。。。


私の場合、持っているゲームソフトがほぼドリームキャストなので心配です。
元々持っていた本体が壊れ、新品は入手できないので何年か前に中古で買いましたが、それもいつまで持つことやら・・・

最近起動させていないので、ちゃんと起動するかも妖しいです。
とりあえず、本格推理ADVとして評判の高いミッシングパーツはやっておきたいところです。
【82】

AIR その2  評価

mixtra (2016年09月19日 23時17分)

 AIR その2

感想

 『YOUは何しに田舎町へ?』。

 家族・人間関係で後悔や挫折を味わった方ほど、感慨深い作品になるでしょう。
 とりあえず前半・中半・後半シナリオ読了で別けて感想を。
 
 まず、前半だけで止めていたら
 『のほほん雰囲気の、設定と伏線が生かしきれない消化不良な恋愛モノ』といったトコでした。
 最初は話が掴みきれないまま、というかとっつき辛い印象があったとでもいいますか。
 (プレイ順は 美凪→観鈴→佳乃 後にメインを一番後に回せば良かったと後悔)。
 但、文章が田舎特有の雰囲気を醸し出した味のある表現、突拍子もない言い回しや不意に野球ネタが絡みつつ絶妙なツッコミで面白い。
 
 それにしても、ヒロイン全員天然ボケなのは田舎特有というだけでは済まされない、と言い切れる位のマイペースっぷり。特にメインヒロイン(観鈴)は酷い。周囲がツッコミタイプだけに余計そう感じる所です。でも何故か放って置けない魅力も。
 因みに観鈴の個人的な印象として『幼少期のカブトムシゆかりさん』がこんなんな気が。

 恋愛対象というより危なっかしい妹みたいな感覚で終始見ていました。
 だからでしょうか。

 中盤シナリオで話に引きずり込まれ、ドカンとやられました。特に絶妙なタイミングの挿入歌がクソズルい位に涙腺決壊させ、『恋愛要素不要じゃん!』と。後半シナリオでそれは改められるのですが。

 中盤読み終えて涙腺が決壊したので、後はなすがままの後半戦。
 前半、特にメインシナリオの半端さも全て伏線であった事が分かったのと、恋愛過程があってくれないとここの話も意味を成さない事が分かり、感服。

 そりゃ、泣きゲーと言われますよ、この作品。
 声優さんの事も知識に入っていた為余計に感情移入します。

 これまで『泣きゲー』と言う言い方、避けていたのですが。感情は自分で決めるものですし。でもこの作品はそれで良いと思います。
 何故最初18禁成人ゲームで出したのやら。
 又、当時の反響からか、即座に全年令対象として再構成し、以降、アニメ・映画化しつつ現在は2016夏にPSVでリメイク版として移植(勿論、全年令対象)しています。

 この記事を作成するに能ってもう一度プレイしていますが、話分かっているのに又涙腺決壊。
 KEY作品の名作です。
 どうでもいいことですが、あの謎の毛玉生命体の秘密はストーリーに一切絡んでこない、只のマスコットキャラクターです。何かあるかと思ってました…。

 因みに『田舎街繋がり』でノンストップで『ひぐらしのなく頃に』DVD観たら、脳味噌がフルスロットルでブッ飛ぶ事うけあいです。
 責任とれませんが(名作には間違いない)。
【81】

AIR その1  評価

mixtra (2016年09月19日 23時02分)


 AIR その1

ジャンル 恋愛アドベンチャー
発売・開発元 Key
プレイ環境はPS2


 Keyが手掛けた恋愛アドベンチャー第2弾。
 最初はPC18禁ゲームとして製作されたがシナリオ評価が高く、全年令対象版を発売。
 以降は様々な機種に移植されている。
 又、PS2で『Kanon』、『AIR』、『CLANNAD』を収録したKey代表3作品、PCで10周年記念版として6作品のセット版も発売。
 メインヒロイン役の声優を知る人にとっても印象深い作品となっている。


あらすじ
 夏。
 海に近いちっぽけな町。
 一人の青年が、バスから降り立った。
 青年は旅の途中だった。
 こんな小さな町に留まる気はなかった。
 路銀を稼いだら、すぐにでももっと大きな街に移るつもりだった。

 彼の道連れは、母親が遺したちっぽけな人形。
 彼には手を触れずに、
 その人形を動かすことができた。
 母親から受け継いだ、『法術』と呼ばれる力。
 彼はそれを見せ物にして、
 これまで旅を続けてきた。

 早速彼は、町の子供たちを相手に
 人形芸を披露する。
 しかし、さっぱり受けない。
 いつもとはどこか勝手が違う。
 ゆったりと流れるこの町の時間に、青年は戸惑う。
 青く広がる空の下で、夏は終わりなく続くとさえ思えた。

 そして、この海辺の町で、
 青年はひとりの少女に出合った。
【80】

RE:Never7≪チョイばれあり...  評価

mixtra (2016年09月19日 23時00分)

 ワナさん、初めまして。今晩は。
 すいません、お待たせしちゃいました。

>と言っても私は6:4くらいの僅差でNever7の方が好きですが。
>この作品、PS版のインフィニティは持っていませんが、DC版、ネオジオポケットカラー版、PS2版、PSP版、Windows版を2つほど持っています。

 凄いファンがピワドにいらっしゃった事に感動です。
 発売当時の話は幾つか調べて読みましたが、タイトル『infinity』で発売→『never7』にて完全版の経緯を読む限り、かなりファンに愛された作品だという事が分かり、プレイしたくなったのがきっかけでした。

>最近は結構あるパターンですが、元々あまりゲームする方ではなかったですし、免疫がなかったので衝撃を受けました。

 ですね。特に、『やり直す』というテーマが秀逸に感じました。
 確かに今では乱立されてしまった話になっていますが、その後のCUREストーリーできっちり説明されたシナリオに良さを感じています。


>私がNever7を買ってプレイのは発売から少し経っていたので、その頃はとっくに募集が締め切られていました。
>そういうの結構好きなので残念でした。

 ファンと一緒に造り上げる作品って良いですよね。
 自分はワナさんよりもっと後に『infinity』シリーズを知り、更に後悔しています(笑)。

>その後もシリーズ3作目、4作目と出てますが・・・まだやっていません。
一応ソフトは持ってますが。

 remember11と、code18、ですかね。
 remember11以降は自分もまだです。
 暫くしてからになると思います。

 もしプレイされましたら、感想楽しみにしています。
 他作品の話も含めて、又、いらっしゃって下さい。

 ではでは。
【79】

Never7≪チョイばれあり≫  評価

ワナ (2016年09月19日 22時28分)

初めまして。
Ever17の話題が出たらお邪魔しようと機を伺っていました。

と言っても私は6:4くらいの僅差でNever7の方が好きですが。

Never7は主さんも言われている通り、Ever17の前作に当たる作品です。
今は亡きキッドというメーカーから、後にインフィニティシリーズと言われる流れの最初の作品、インフィニティがPS版で発売。
その後、Never7というタイトルでDCが発売。

そしてキャラや舞台設定などは全然違いますが、インフィニティシリーズ2作目としてEver17がDCとPS2でリリースされました。

その後もシリーズ3作目、4作目と出てますが・・・まだやっていません。
一応ソフトは持ってますが。

さてNever7ですが、無限ループモノです。
最近は結構あるパターンですが、元々あまりゲームする方ではなかったですし、免疫がなかったので衝撃を受けました。

大雑把に言えば7日間の無限ループ、7人全員で無事に孤島から帰還できるのか・・・という作品です。

色々なシナリオをクリアしていくうちに、物語の謎を解明するキュアシナリオにたどり着き・・・それをクリアすると、真のエンディング曲、TREASURE DREAMが流れてくれます。
明るくて元気になる良い曲です。

他のシナリオをクリアしても暗い感じのED曲で、物語の核心に触れるため、あるキャラクターの声が?になっていますが、TREASURE DREAMではそれもクリアになってスッキリします。

この作品、PS版のインフィニティは持っていませんが、DC版、ネオジオポケットカラー版、PS2版、PSP版、Windows版を2つほど持っています。

ちなみにDC版Never7はゲーム発売後、キッドさんがファンにアペンドストーリーという、Never7のキャラを使った番外編というか二次創作的なシナリオを募集し、10数本くらいの作品に、キャラ絵、背景、セリフをつけて無料ダウンロードできるという画期的な企画を行った作品です。
流石に音声はつけられませんでしたが。

私がNever7を買ってプレイのは発売から少し経っていたので、その頃はとっくに募集が締め切られていました。

そういうの結構好きなので残念でした。
【78】

記事一覧 その他作品 雑談  評価

mixtra (2016年09月19日 01時40分)

 記事一覧 その他作品 雑談
 9月18日版

【見所の変な作品】★ここだけネタバレ・ジャンル不特定可

・時空の旅人
 【37】
・執筆を断念したゲーム(紙ゲー編)
 【56】
・名探偵エヴァンゲリオン
 【8】【9】
・スキージャンプペア リローデッド
・ジェットコースターを作ろう!

雑談
・クソゲーを越えたクソゲー
 【68】【69】
・ミステリ作家が携わったゲーム
 【10】【11】
・暗号解読(場所編)
 【12】
【77】

記事一覧 アドベンチャーゲーム  評価

mixtra (2016年09月19日 16時25分)

記事一覧 アドベンチャーゲーム 
 9月18日版

【パチンコ+アドベンチャー要素も入ったゲーム】
・パチパラ13 パチパラ風雲録5 ー青春編ー

【ミステリ・推理要素+アドベンチャー】
・TRICK×LOGIC
 【3】【4】
・かまいたちの夜
 【5】【6】
・うみねこのなく頃に
・THE 推理シリーズ
 【19】
・逆転裁判シリーズ
 【28】【29】
・スローンとマクヘールの謎の物語
・探偵 神宮寺三郎シリーズ
・ウィッシュルーム 天使の記憶
 【22】

【思い出のアドベンチャー】
・水晶の龍(ドラゴン)
 【26】
・ふぁみこんむかし話 新鬼ヶ島前編後編
 【30】
・定吉七番
 【51】【52】

【サスペンス】
・HEAVY RAIN -心の軋むとき-
 【24】【25】
・ひぐらしのなく頃に
・極限脱出 9時間9人9の扉
 【17】【18】

【サウンドノベル】
・街 〜運命の交差点〜
 【32】【33】
・428〜封鎖された渋谷で〜
 【34】【35】

【サウンドコミック・ビジュアルノベル】
・トップをねらえ!
 【73】【75】

【シミュレーション+アドベンチャー】
・涼宮ハルヒの戸惑
・サクラ大戦

【RPG+アドベンチャー】
・クレオパトラの魔宝
 【40】

【育成+アドベンチャー】
・ワンダープロジェクトJ シリーズ
 【43】

【アクション+アドベンチャー】
・オペレーターズサイド
 【49】
・WARP作品について
 【57】【58】
・天誅 1&2
 【63】【66】
【脱出ゲーム】
・MYST
 【23】

【爆弾解体ゲーム】
・鈴木爆発
 【7】

【箱庭ゲーム】
・エヴァンゲリオン2

【シナリオ重視の恋愛アドベンチャー】
・Ever17 -the out of infinity-
 【70】【71(推奨ルート)】【72】
・AIR
・風雨来記

【風変わりなアドベンチャー】
・ROOMMANIA#203シリーズ
 【45】【46】【47】
・プロ野球?殺人事件
 【13】
【76】

RE:それが……。  評価

mixtra (2016年09月19日 00時19分)

 なるほど。そうでしたか。
 有難うございました。

 PS2版はファンにしか奨められない内容で、書くの自重です。

 元々パチンコでこの作品知ったのですが、とりあえずガンバスター出とけな極端な演出バランスが気に入って、新台当時、イカれたように打ってました。
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