| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 45件の投稿があります。
<  5  4  【3】  2  1  >
【25】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

丁頁 (2017年02月12日 15時22分)

これも消しなさいwwwwww
【24】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

丁頁 (2017年02月12日 14時31分)

さて カンパチくん

これからゆっくり地獄に落ちてもらいます

基地害は確実に隔離していただきます

早くけしなさい 部屋がよごれまふよw
【23】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月12日 09時06分)

おや、ホヤさん。

どういう状況でそのセリフが出てきたのか、
ちょこっと説明してもらえるといいんだけど。

「待ち伏せ」と言う映画は、時代劇なので、かなり重厚感があります。

人間にとって普遍的な善と悪をテーマにしてるんだけど、
勧善懲悪に単純化されず、
誰もが善と悪両面を併せ持つことを結構、うまく描いています。

だから、えらく見ごたえがあります。

だいぶ前に、BSでやってたのを録画してたんですけど、
実は、初めて見た時は、何が言いたいのか、いまいち分からんかった。

もう一回見直して、
「こりゃ、名作だ」
と思いました。

特に、萬屋(中村)錦之助の懸命の演技がよいです。

三船敏郎って、以前は、あんまり好きじゃなかったです。
興味なかったというか。
ええかっこしい、と言う感じがしてね。

けど、月並みですけど、やっぱ、黒沢映画を観てから、
圧倒的存在感、というのは、他の追随を許さないものがあるな、
と思うようになりました。

立ち姿、歩く姿、飯を食うとこ、抜刀の瞬間、など、
どの所作も絵になるというか。

声もドスがきいてて、かっこいいしね。
【22】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

ホヤ (2017年02月12日 02時44分)

三船敏郎なら千葉真一で応戦っ!


ふっふっふっ、、流石はお江戸の仕事人さまだ、大枚3両が“端金”ですかねぇ?


※かっけぇ!  (何が?w
【21】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

ホヤ (2017年02月12日 02時32分)

いまいち刺さらないなぁ
これどうよ?

座頭一(ビートタケシ


『こんな狭い所で 刀そんな風に掴んじゃダメだょ… ふっ…(w』
【20】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月11日 19時03分)

人間て、いいもんだ、と思わせてくれるセリフ。

三船敏郎主演映画『待ち伏せ』より。


≪やたら頑張るんだけど、何だか頼りない。
 けど、最後は、パワーを出し切る萬屋錦之助≫


素浪人・三船敏郎が、小役人連中に取り囲まれ、苦戦しているところに、
事情をよく知る役人、萬屋錦之助が駆け付け、


「ば、ばか者っ、その浪人に縄をかけてはならん。

 手を離せっ!。

 きさまらっ!、

 人の、善、悪の、見分けもつかんのかっ!

 この馬鹿もんめっ!」



この映画、名作だと思う。
【19】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月10日 22時15分)

かっこよすぎるセリフ。

三船敏郎主演映画『待ち伏せ』より。


≪三船敏郎と浅丘ルリ子≫


「じゃあ、ここで」(三船)

「はい・・・」(浅丘)

「悪いが、どうしても、女連れでは困る用事があるんだ」(三船)

「ご迷惑かけて。今日は、ここへ泊ります」(浅丘)

「それから、どうする」(三船)

「女は何をしても働けますから」(浅丘)

「そうか」(三船)

「せめて、お名前だけでも」(浅丘)

「俺の名か?、聞いてどうする」(三船)

「ぁ、一生の思い出に」(浅丘)

「俺はただ連れて逃げただけだ」(三船)

「私には忘れられません、私には・・・」(浅丘)

「せっかくだが、俺の名は、諸国をうろついている間に、忘れてしまった」(三船)


立ち去る素浪人三船敏郎。

見送る浅丘ルリ子。
【18】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月10日 17時42分)

2,3日前に、映画「ダイハード」を見ました。

この映画を観るのは、もう、5,6回目くらいなのですが、
あるシーンを、完全に見落としてたことに気づきました。

この映画の舞台は、日系企業の高層ビルです。

主人公ジョン・マクレーンの妻は、この企業のエグゼクテイブです。

この映画の最初の方で、ジョンと妻の間で、こんな会話が交わされます。


「会いたかったわ」

「オレの苗字に未練はないんだろ、小切手に署名する時以外は。

 いつから、ミス・ジェネロに戻ったんだ」

「ここは日本の企業だから、亭主持ちだとウケが悪いの」


この映画が公開されたのは、1988年頃。


日本の企業では、女性は、そういう見方をされていたのです。

その後、少しは変わっただろうか。

マタニテイ・ハラスメントなんてことを聞くと、
日本の女性には、次から次に、苦難が襲いかかってるような気がします。

よく、
「明治の女は強かった」
と言われるのですが、
それは違う。

耐えるしかなかったのです。

そして、それは、今も、大して変わってないような気がします。
【17】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月07日 00時40分)

僕は、車を運転するとき、至ってのんびりしている。

前方が赤信号だと、早めにアクセルから足を離し、
じわっと減速して、そろりと停止。
発進もじわり。

スピードを出しすぎるということはまずない。
基本、リラックスしながら、だらっと走っている。


しか〜し、オフロードバイクにまたがると、一気に戦闘態勢に入る。
赤信号は、停止線寸前まで減速せず、一気に、急停止。

発進は、一気にクラッチをつなぎ、どっかーん。
アクセルワークだけでシフトアップ。
クラッチを切るなどとまどろっこしいことはしない。

カーブでは、バイクを力任せにねじ伏せ、高速ターン。
渋滞道路は、ガンガンすり抜け、
「どけっ」

ラフロードでは、ニーグリップ効かせスタンデイング。
おそらく鬼の形相。
コーナリングでは、スバババーッと、ドリフト。

「人は変われる」
(普通、こういう意味でこのフレーズは使わない)
【16】

RE:≪マリー☆ルイーゼ≫  評価

カンパチ・環八 (2017年02月06日 23時56分)

北海道をバイクツーリングした時のこと。
上陸したのは函館。

ショッピングセンターみたいな所のレストランで、
「函館名物いかソーメン」
とか出てたので、てっきり、よそでは食えない、珍しいイカ製ソーメンなんだろうと期待して頼んだ。

出てきたのは、細く切ったイカの刺身の山盛りだった。

『こんなにイカばっか食えるか』
と思いながら、必死に食った

その後、ツーリング中、各所で定食を頼むたびに「イカソーメン」が付いてきた。

オレは、出されたものは完食する主義なので、
ついに、イカには飽きた。

今では、刺身定食とかにイカが入ってると、どうにも食う気にならんが、無理して食っている。

そこで思うのだが、秋田出身の人は、自己紹介するたびに、
『もう、飽きた、と思われてるんだろうな』と思ってるんだろうな、と思っている。

これ、イカとは関係ないんだけど。
<  5  4  【3】  2  1  >
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら