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RE:メル友に恋をして  評価

綺華 (2014年06月20日 20時10分)



 
 

続かないメール :


少しづつですが出会い系サイトというものがわかりました


1日後に返信をいただいた男性は滋賀の方だったと記憶しています。

日本のどの辺りに滋賀県が有るのかさえわからないまま

遠方の方へは気楽な気持ちでメールが出せたのです

この男性とも数回のメールの交換で終わってしまいました。


気楽にメールを出せる相手へは私自身の中に真剣さが欠けるのだと

悟りもしました。

大袈裟では無いのですが

適当にメールを出してる自分がなんていい加減な女なのだろう

と思いました。


相手の男性はきっと真剣なのかもしれない

それなのに私は自分の都合だけでメールを送り

話が続かなければお断りもしないで返信を止めてしまう。


 
 
 
【3】

RE:メル友に恋をして  評価

綺華 (2014年06月20日 20時09分)




 
 
私からのメール :


出会い系へ登録して2か月が過ぎたころ

もう1度誰かとメールがしたくて挑戦することにしたのです


特別家族に不満が有るわけでもなく

かといって誰かとデートしたかったわけでもないのです

ただ何となく誰かとメールでお話しできたら楽しいかな

という程度でした


出会い系に登録してみたものの

その利用方法や

そこを利用している男性たちの下心など想像することすら

考えたこともありませんでした


私が自己紹介を登録すればたくさんの男性からメールをいただけるのですが

みな同じような文面ばかりで誰かを選ぶということがとても難しいことだと

思いました。


私は自分の自己紹介の掲載を止めて

私から誰かにメールを送ることにしたのです

たくさん掲載されている中から1人を選びました

私の送ったメールに気づいてくれるかしら

と少しばかりワクワクしたものです

この時の私は男性にもたくさんのメールが女性から届くものだと思っていたのです。


そして彼からの返信は1日後に有りました。


 
 
 
 
 
【2】

RE:メル友に恋をして  評価

綺華 (2014年06月20日 20時07分)


 
 


家族:


私には子供が2人います。

上が男の子で下が娘です

娘が小学6年生になったとき出会い系サイトに登録したのです

私はナースの資格をもっていますので

比較的パートの仕事はたくさん有ります


週に3日ほどパートに行き

出来るだけ子供たちと一緒に過ごすようにしていました。

私の主人は中堅企業の営業で経済的にもかなり恵まれたほうだと思います。

たまにお付き合いて遅くなることを除けば

私も子供たちも不自由を感じることはありません

主人が仕事でどんなお付き合いをしているのか見たことがないので

なんとも言えませんが

家で過ごす主人は無口で口数も少なく穏やかな人です

子供たちと会話することもほとんど無い状態ですが

そんな子供たちでも元気に育ってくれました




 
 
 
 
【1】

RE:メル友に恋をして  評価

綺華 (2014年06月20日 20時06分)


 

出会い系:


このピワドを尋ねる回数は多くはありません


私自身が人妻ですし

私はそれほどエッチが好きではないからです


ただ今の彼に出逢ってから毎日のように抱かれたいと

思うようになってしまいました



私と彼との出会いは携帯電話から利用できる出会い系です

月々315円の利用料金を支払うだけでどこの誰とでもお話しができる

そんな安易な気持ちから登録したのです

最初は自分の紹介を載せただけでした

20人まで受け付けることができるBOXは1夜にして埋まってしまいました

その中から初めて私が選んだ人は京都の男性でした

もし相手の方が私に会いたいと言い出しても

会えない距離を保っていたかったのです

そして何度かメールを繰り返しましたが

私も その男性も次第に話題も無くなり

メールの回数も減っていきました


 
 
 
 
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