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【145】 |
reochan (2014年05月19日 10時43分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
環ちゃーー♪ どこで怒ったらええのんか、ワカランよー(>_<) コッチこそ、ごめんねー( ´△`) カキコって、ムズカシイ・・ 気、使わせちゃった(>_<) こんな私やけど、懲りずにヨロチクねー( ̄ー ̄) |
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【144】 |
環八 (2014年05月19日 09時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
レオさん、怒らせちゃって、ごめんなさい。 |
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【143】 |
環八 (2014年05月19日 09時30分) |
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これは 【142】 に対する返信です。 | |||
なんだよ、また失礼しちゃうの?。 う〜ん、説教されてるのか、慰められてるのか、よくわからんけど、ありがと。 また、茶でも飲みに来てくれ。 |
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【142】 |
井上陽水 (2014年05月18日 19時46分) |
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これは 【141】 に対する返信です。 | |||
かんちゃん、お元気ですか? くうねるあそぶ。 井上陽水 御免 作詞:井上陽水 作曲:井上陽水 なんにもないけど 水でもどうです せっかく来たのに なんにもないので 御免 いつぞや手紙と 家族の写真 笑って見たけど 返事を出さなくて 御免 よく来てくれた僕の家に ありがとう ありがとう ありがとう あいにく家内は 里へ帰っていて 目玉焼くらい 僕がつくりましょう 御免 重ねてTVも 調子がおかしくて そうですか あなた 野球が好きですか 御免 あなたも運の悪い人だ とにかくなんにもないです なんにもないけど 又 来て下さいね 家内が帰れば なんとかしますから 御免 よく来てくれた僕の家に ありがとう ありがとう ありがとう いつも歌詞貼ってごめんなさいごめんなさいごめんなさい じゃ、失礼します |
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【141】 |
環八 (2014年05月18日 17時12分) |
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これは 【140】 に対する返信です。 | |||
なんや、もう失礼するんかい。 茶でも一杯飲んできゃいいのに。 まあ、そうかい。 じゃあ、またな。 |
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【139】 |
環八 (2014年05月17日 23時19分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
この数日、集団的自衛権についての新聞記事やテレビニュースを見聞きしてて思ったんですけど、集団的自衛という考え方は、『男的発想』じゃないでしょうか。 なんか、そんな気がしてしょうがないな。 新聞にヤンキーのケンカと同じだ、とある学者が書いてました。 仲間が誰かにやられていたら、なぜやられているのか理由を知ったり、考えたりせず、ただ、一緒になって、相手をやっつける。 どっちが悪いのか、なんて、考えもしない。ただ、仲間だから、相手をやっつける。 ヤクザ映画、戦争映画、時代劇とかに、そういうシーンはよく見られます。で、大体、そういうのを美しく描きますね。 女同士の間で、そういう感覚ってあるんでしょうか。僕には、そのへんの女性心理というのは、あまり、よくわかりません。 女の人が、他の女の人がやられていたら、何も考えずに、一緒になって、相手をやっつける、なんてことあるんですか?。僕には、そういうシーンって、ちょっと、想像がつきません。一緒になってやっつけるよりは、『ちょっとアンタ、何やってんのよ。やめなさいよ』じゃないですかね。どなたか、教えてほしいものだと思います。 おそらく、女の人が、誰かのために、無条件に(つまり、正しいか、間違ってるか考えもしないで)戦うとしたら、それは、我が子のため、ではありませんか。 とにかく、集団的自衛という発想は、男の同性愛的なニオイがするな。同性愛そのものとは言わんけど。僕の感覚がおかしいかな。 多分、この妙な発想にクギをさせるとしたら、『女的発想』じゃないのかな。と言っても、女的発想、というのが、僕にはよくわからんけど。 |
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【138】 |
環八 (2014年05月17日 08時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「死亡消費税」とは。 『税務署が隠したい増税の正体(文春新書)』より 2013年6月3日、首相官邸で開催された社会保障制度改革国民会議で、安倍首相のブレーンとして知られる民間委員の伊藤元重・東大教授が、驚くべき提案をしている。 このとき伊藤教授は、『経済財政の視点からの社会保障改革』という資料を提出し、増大する社会保障費の財源として、『死亡消費税』と言う新しい税金の創設を提案したのである。 『死亡消費税』と言われても、ぴんとは来ない人がほとんどだろう。しかし、これは恐るべき税金で、消費税という言う以上。国民全員にかかる。 人が死んだ時に払う税金に相続税があるが、これは、資産がある程度ある人間、つまり、主に富裕層から取り立てる税金だ。しかし、死亡消費税は、『死亡+消費税』というネーミングから分かるように国民全員にかかり、死ぬ時に財産から一定の税率を”社会保障精算税”として国に納めさせるというものだ。 現在、日本の相続税は国民全体の4%の資産家に課税され、その税収は年間約1兆2500億円(2011年度)とされる。この課税は2015年から強化されることが決まっているが、それでも、国民の6%に課税されるだけなので、税収アップはそれほど見込めない。 しかし、死亡消費税となると、税収は飛躍的に増える。死亡消費税は、これまで相続税の対象外とされたすべての非課税層にもかかるので、導入されれば、税収はケタ違いになる。 何しろ、どんな人間も死ぬ際に税金を納めなければならなくなる。 現在、国民が保有している個人金融資産は1571兆円(2013年3月末時点)とされる。このうち1000兆円近くは、団塊の世代をはじめとする65歳以上の高齢者約3000万人が保有している。 この65歳以降の人たちは、東京オリンピック時には70歳を超え、その後、平均寿命から言って、約10年の間にこの世を去っていく。 そこで、死亡消費税の税率を5%とすれば50兆円、10%とすれば政府には100兆円のお金が自動的に入ってくることになる。 これでは、国民は納税するためにだけ存在するマシーンではないだろうか。政府は、民間に富を蓄積させないようにしているとしか、思えない。 |
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【137】 |
環八 (2014年05月16日 01時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
アベちゃんが、集団的自衛権について、分かりやすーく説明しつつ、国民に危機感をあおってましたね。 あんな幼稚なアジテーションに、1億人の人間が乗せられると思ってんのかな。 アベちゃんの話聞いてて、『そうだ、そうだ』と思った人、何人くらいいるのかな。 世論調査してくれないかな。 そんなことより、税制の方がおっかない。 みんな消費税にばかり目が向いてるけど、所得税、相続税が、とんでもないことになってること、知ってんのかな。 民主党政権時代に、確か、16歳未満の子供について、扶養控除をなくして、バラ巻きをやったんだけど、その時、自民党は、将来、政権を奪取したら、扶養控除を復活させる、と言ってたのに、知れっとしてる。 なんで、誰も文句いわんのだ?。 給与所得控除だって、引き下げられたんだ。 相続税の基礎控除も、ガクッと引き下げられた。多分、東京、大阪とかの大都市部のサラリーマンには、相続税がかかってくるはず。 それと、消費税を10%に引き上げた場合、食料品などには、税率を低く設定するとか言ってるけど、ウソだからね。そんなこと、現実にはできっこないんだ。 もうひとつ、恐ろしい話。 『死亡消費税』を創設しよう、という話が、ちらほら出てる。説明するのめんどくさいから、言葉だけ知っといてね。 |
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【136】 |
環八 (2014年05月15日 20時21分) |
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これは 【134】 に対する返信です。 | |||
サンですまん さん、こんばんわ。 この本、読む人、結構多いんですね。 病んでる人が読むというより、当たり前と思ってきたことが、実は、そうではなかった、と気づかされるからじゃないかな、と思います。 幼少時の母親との関係性が、成人してからの、恋愛や友人関係、職場での人間関係などに影響してくるらしいのです。 また、ちょっと、抜き書きしてみますね。 《その人の心の根底に備わった安心感は、『基本的安心感』と呼ばれる。 愛され、肯定されて育った人は、この基本的安心感にしっかりと支えられている。だから、どんな時も、『自分は大丈夫だ』『どうにかなる』と思うことができる。 自分は大丈夫だという安心感は、自分の力に対する自信からだけではなく、困ったときはきっと誰かが助けてくれるという周囲に対する信頼感からも来ている。 周囲が味方になってくれると信じることができる感覚を『基本的信頼感』という。 実際に、人が味方になってくれるかどうかよりも、そう信じることができることがその人を守っている。 ところが、最も大切にしてくれるはずの母親に大切にされないと、基本的安心感や信頼感が育たない。 母親が何の気なく使う否定的な言葉や辛辣な言い回し(「どうせ無理よ」「ママを困らせないで」など)も、子供の基本的安心感や信頼感を損なっていることがある。 また何か言われるのではないか、と、本音で話したり、自分の弱みを見せるということができなくなってしまう。 本音を言わないことで、どうにかバランスをとっている場合、本当の自分をさらけ出す関係になった途端、不安定になりやすい。弱い自分を見せないことで自分を保っていたのが、そうはいかない状況になった時、急にぐらぐらしだすのだ。そのことが分かっているので、逆に親密な関係を避けてしまうこともある。 他人は、自分を助けてくれる存在というよりも、自分を傷つけ、貶めたり、自分が機嫌をうかがい支えなければいけない存在に思えていたのでは、自分をさらけ出し、弱みを見せて助けを求めることは難しい。 もし、人を信じられないとしたら、幼い時期に、人から心地よく安心できる体験を与えられるよりも、不快で傷つけられる体験を味わうことが多かったということだ。すべてが母親のせいではないにしても、一番そばにいるはずのは母親の役割は大きい》 この文章を読んでみるだけでも、誰でも、思い当たる点はあるんじゃないでしょうか。 |
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