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【1150】 |
黒武者3 (2006年10月03日 14時54分) |
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これは 【1148】 に対する返信です。 | |||
僕は目に見えるものが全てとは思えません。 霊だけでなく電波や赤外線なども、見えないものですし。。。 でも世間では認知されていますし。。。 今の科学では解明されていないだけで、今後解明できるかもしれませんし この手の話は"今現在では"と言う前提でしか話できない問題と思っています。 難しい問題ですね。 |
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【1149】 |
REG命 (2006年10月03日 14時24分) |
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これは 【1147】 に対する返信です。 | |||
もし俺が逝っちゃったとしてね 1100付近でゾクっっとしたら 後で俺が ( ̄ー ̄)ノ ってしてると思ってね |
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【1148】 |
REG命 (2006年10月03日 14時21分) |
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これは 【1147】 に対する返信です。 | |||
うん あえて書かなかったけど、そういう話もあるにはあるんだよねぇ ただ 如何せん少ないんだよね つーか 別件で留置されてた者がね、毎夜出てくる殺した女性の霊にうなされ続け、留置所で自供したんだか、看守の知るトコになったんだかの話もあるし。 この話なんて 霊云々の本ではなくて、犯罪史に出てくる話よ( ̄ー ̄;) 目に見えない存在を信じる信じないは やはり先入観の問題なのかなぁ |
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【1147】 |
黒武者3 (2006年10月03日 13時45分) |
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これは 【1145】 に対する返信です。 | |||
>この実例をもとにすれば、無念の死を遂げた人達の魂が、未だ逃げ続けている犯人逮捕に手助けしても良いのでは? > >などと言う ちょっとひねくれた発想が、正直頭をかすめなくもない。。 > このお話も一度聞いた事があります。 被害者の霊が加害者のところに、自供するまで毎夜現れ続けたと言うお話。 このような話があるという事は、、、 と言うことで信じているんですけど( ̄ー ̄) |
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【1146】 |
REG命 (2006年10月03日 13時35分) |
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これは 【1144】 に対する返信です。 | |||
やぁ 黒パパ( ̄ー ̄) この話 俺 かなり小さい頃から知ってたよ うしろの百太郎☆ うんうん 載っていたよね。 |
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【1145】 |
REG命 (2006年10月03日 13時30分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
彼女の手記。 とてもリアルである。 そしてその一連の事件を否定する根拠が、なんと集団幻覚である。 確かに “溺れる” という ある種極限状態は否めないのではあるが、生き残りの5人までもが同様の証言をすることに、集団幻覚を当てはめるのは無理があると思える。 だが あえて肯定派である立場で疑問を投げかけて見れば 『無念を残し死んだ人の魂が、生きてる人までも死に至らしめる割合』 ここに注目したいところである。 この実例をもとにすれば、無念の死を遂げた人達の魂が、未だ逃げ続けている犯人逮捕に手助けしても良いのでは? などと言う ちょっとひねくれた発想が、正直頭をかすめなくもない。。 それに、生きている人を物理的に海中に引き込み死に至らしめるのであれば、逆に成仏できる手段の問いかけをしてきても良いとも思えてならない。 やはり霊の存在も、人間の心同様、曖昧なところを漂う存在なのであろうか。 本来の自分の言いたいこと、願いや想いを言えず、暴挙に出てしまう・・・ やはり人間にも霊にも一番重要なのは 『問いかけと理解』 なのかも知れない。。 |
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【1144】 |
黒武者3 (2006年10月03日 13時25分) |
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これは 【1143】 に対する返信です。 | |||
このお話は、関西地区では有名なお話です。 角田じろうさんの漫画『うしろの百太郎』だったと思いますが 掲載されています。(うろ覚えですが。。。) |
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【1143】 |
REG命 (2006年10月03日 13時09分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
これがその証言ね。 某週刊誌に載せられた手記。 いっしょに泳いでいた同級生が、「弘子ちゃん、あれ見てー」と、しがみついてきたので、二,三〇メートル沖を見ると、その辺で泳いでいた同級生が、つぎつぎと波間に姿を消していくところだった。すると、そこで弘子さんは「水面をひたひたとゆすりながら、黒いかたまりが、こちらに向かって泳いでくる」のを見た。それは何十人もの女の姿で、ぐっしょり水を吸い込んだ防空頭巾をかぶり、もんぺをはいていた。逃げようとする弘子さんの足をつかんだ力はものすごく、水中に引きこまれていったが、薄れゆく意識の中でも足にまとわりついて離れない防空頭巾をかぶった無表情な白い顔を、はっきり見続けていたという。 弘子さんは助けあげられはしたが肺炎を併発し二十日間も入院したが「亡霊が来る、亡霊が来る」と、よくうわごとを言ったという。「防空頭巾にもんぺ姿の集団亡霊」というのには因縁話があって、津市郊外の高宮の郵便局長・山本剛良氏によると、この海岸には、集団溺死事件の起こったちょうど十年前の月日も同じ七月二八日に米軍大編隊の焼打ちで市民二五〇余人が殺されており、火葬しきれない死骸は、この海岸に穴を掘って埋めたという。山本氏から、この話を聞かされた弘子さんは、手記の中で「ああ、やっぱり私の見たのは幻影でも夢でもなかった。あれは空襲で死んだ人たちの悲しい姿だったんだわ」と納得している。 なお山本氏が聞いて回ったところによると、この亡霊は、弘子さんを含めて助かった九人のうち五人までが見ているばかりか、その時、浜辺にいた生徒たちの内にも、何人かが見たと語っているそうだと、弘子さんは伝えている。 現在中河原海岸のすぐそばに「海の守り」という慰霊碑が建てられている。そして中河原海岸は遊泳禁止区域とされている。大勢の命を奪った幽霊はその後目撃されたという話は聞かない。さらにこの事件で死んだ生徒達の幽霊が現れたという話も聞かない。 実は、防空頭巾の幽霊は集団幻覚であったという説がある。空襲から10年目で、当日は各所で記念の行事があっただろうから、子供達の頭の中に空襲の惨事が刷り込まれていたのだろうという考えである。だが、上の手記からわかるように、彼女たちはこの海岸に空襲で亡くなった人の遺体が埋められていることを知らなかった。また水泳の訓練と空襲の恐怖がだぶるということはまず考えられない(むしろその方が不自然である)。やはりこれは霊が引き起こした惨事と言うべきなのかもしれない。 |
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【1142】 |
REG命 (2006年10月03日 13時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
ちょっとコピペしてきちゃった( ̄ー ̄) 毎日新聞社発行の『戦後の重大事件早見表』265頁に次のような事件が掲載されている。 30.7.28【女子中学生集団水死事件】午前10時ごろ、三重県津市の海岸で、同市立橋北中学校の全校約500人が水泳訓練中、危険水域近くを泳いでいた女生徒が押し寄せた土用波に流され深みにはまり36人が水死した。水泳訓練における監督の重要性が改めて指摘された。 おそらくこれだけの水死者が一度に出たというのは日本はおろか、世界的にも例を見ない惨事であろう。中学1年女子クラスの36名が犠牲となり、生存者はたったの9名。これだけでも十分ショッキングなのだが、この事件の原因が波や潮流(この中河原海岸は河口のすぐそばにあって、潮流が変化しやすいという)ではなく、“幽霊”であると言われている。生存者のうち5名までがこの水難事故の原因を目撃している。 長くなるが、生存者の一人、○○○○さんが昭和38年に『女性自身』に寄稿した文を掲載する |
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