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【937】 | RE:【隔離病棟本館】 隔離病棟監視官 (2021年04月11日 22時09分) |
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切れた靱帯放置で歩行困難…ブル中野さんは膝手術前も壮絶 左脚の「変形性膝関節症」で人工関節を入れる計画でしたが、結果的にはそれをせず、胃を約10分の1の大きさにする手術を受けました。「どういうこと?」と思うでしょうが、手術した3年前の私は体重が100キロ近くあったんです。まずは体重を落とさないと人工関節にもできないということでした。でも、胃を小さくしたことで想定以上に痩せたので、人工関節は不要になりました(笑い)。現在、身長170センチ、55キロです。 もともとの原因は、現役時代に負った左膝の靱帯損傷だと思います。試合中に「これは切れたな」と思ったのですが、当時25歳だった私は診察も受けずケガを放置しました。試合の予定が詰まっていたこともありますし、少しでも休めば今のポジションを誰かに取られてしまうと思ったからです。のちに歩けなくなるなんて思いませんでしたし、15歳のプロレス入門時から「痛みはガマン」という教えで育っていたので、耐えてしまったんです。 でも、さすがに格闘技には限界を感じて、29歳でプロレス界からフェードアウトしました。そして密かに目指したのがプロゴルファー。一度もやったことなかったのですが、やれる気がして(笑い)。 ゴルファー修業は体重115キロの悪役レスラーから65キロまでダイエットして始めました。誰にも「ブル中野」だとは気づかれないまま、ゴルフ場で掃除やポーター、キャディー見習をこなし、仕事が終わった後にやっと練習するという日々でした。その後、渡米して約10年挑戦しましたが、結局プロにはなれずじまい(笑い)。 それから東京でバーを始めたのです。膝の痛みに耐えられなくなったのはその頃です。膝の名医と呼ばれるところへ行って「靱帯が切れているので治したい」と言うと、「靱帯切れたら歩けないよ」と言われました。でも、膝を伸ばす検査をすると通常3〜4センチのはずの数字がそれ以上に伸び、検査技師が「こんなに伸びる」と言っていたので、たぶん切れていたのでしょう。 切れた靱帯を放置していたことで、膝関節のクッションの役目をする半月板が横にズレて飛び出し、神経にさわっていたようです。一度は半月板の飛び出た部分を切除して良くなったのですが、時が経つと再び痛み出しました。2010年に結婚をして太ったのも原因だと思います。 決定的な打撃は、12年にフェードアウトしていたプロレスの引退試合が決まったことです。実は結婚して太った後、テレビ番組のダイエット企画があり、65キロをキープしていました。でも現役当時の体に戻すため、無理やり100キロ近くまで太りました。それが最後、もう痩せたくても痩せられない体になってしまったのです。 当時45歳。膝の痛みがピークを迎え、走ることはもちろん、階段を上れなくなりました。それでもお店に出て、立ちっ放しで接客する日々。そのうち、夫に支えられなければトイレにも行けない状態になりました。 47歳になって病院へ行くと、人工関節の手術を勧められました。でも「かなり痩せないと手術できない」とのことでした。自力でのダイ |
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【941】 |
情報屋a (2021年04月11日 22時15分) |
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これは 【937】 に対する返信です。 | |||
都合の悪いレスを追いやるためだけのコピペ連投・・・ 何年も前から変わらぬ手法。 どこまでも惨めでどこまでも哀れでどこまでも生臭い・・・ 臭すぎる・・・ |
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