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【910】		RE:◆◆萌えよ剣◆◆～魅惑の館～猫丸飼いたい（2009年11月26日 01時41分)
みなさま　こんばんは　う～ん、めっきり寒く・・はないです、今日は半袖でOKなくらいでした。　しかし、しかし・・・、覚悟はしていたけれど今度の中学生はキビしいですわ。フラフラと歩きまわるので仕事の説明が十分にできず、単純作業しかさせられませんでした。　中学２年といったらアカギ初登場と同年齢くらいだなー、もしアカギが職場体験学習に来たらどうしよう＼(◎o◎)／！とか妄想をふくらませてしまいましたーっ。　説明をモタモタしようもんなら「まるで白痴だな」なんて言われるかもしれない・・・。そこで私は喜びに打ちふるえ・・・る訳ないじゃん！そこまでＭじゃないしっ！でも、泣く自信はあるね。　わっささん、やっぱり推理されてたんですね、流石です。　私は原作至上主義ではないので、ファンが納得できる範囲でなら、原作と少々設定が変わっていようと構わないと思ってるんです。実際、実写映画アカギはアカギ最大の特徴とも言える白髪が黒髪になってました。白髪では不都合なストーリー内容だったという必然性と、アカギの天才性は損なわれていなかったので納得しました。　アカギ台はね、慶次もしくは信長の野望方式で作られていれば打ち倒してたと思います。　花の慶次は、とにかく慶次が魅力あるキャラに作り込まれてます。　通常時に動く慶次を見れるのは、激アツ演出キセル予告、激アツのストーリーリーチ（プレミア含む）と限られているので、運が悪いと一回も見られないなんてことも。セリフ予告も金枠やプレミア枠なので、これも滅多に見られない。　こうなると何としても動いてる慶次を見、声を聞きたいと頑張っては返り討ちにあっていましたよ。慶次って、なかなか会ってくれない花魁のようですわ。　バトルモード転落は味方軍の敗北、復活演出は慶次が助っ人に駆けつけて敵を蹴散らすという、とことんかっこよく見えるように作ってあります。　敵キャラではないとはいえ、ストーリーリーチでのハズレもある慶次より、もっと徹底しているのが信長の野望。　セリフ予告はどんなにショボいセリフや枠の色でも、信長出現だけで当確（と思う）。　通常はチャンスアップの画面切り裂きなどの時に現れ、スーパーリーチ移行時に配下武将に指図するのみ。　圧巻はリーチハズレ後の復活演出。キラキラ金粉（？）が舞うなか、馬上の信長様がゆっくり振り返り図柄が揃うというもの。神々しいお姿にひれ伏したい思いをしたもんです。　あらら・・・、まるでヌーギン絶賛祭り開催中のよう・・。　アカギも出るだけで当たりのプレミア扱いか、激的チャンスアップになってればよかったのにな。　パチンコでカリスマキャラを上手く活かせる演出って難しいのかもしれませんね。　そこいくとカイジは基本ダメ人間（たまに覚醒）だから、どんなヘタレなハズれ方しようが全然ＯＫ。パチンコにするなら、色んな演出つくれるカイジのほうが断然有利と言えるでしょう。　というところで、今日はおやすみなさいませ。ではー

【911】		RE:◆◆萌えよ剣◆◆～魅惑の館～　わっさ (2009年11月26日 23時43分)
これは【910】に対する返信です。
猫丸飼いたいさん信長は全然打ってないですので、慶次のとこに反応します。＞通常時に動く慶次を見れるのは、激アツ演出キセル予告、激アツのストーリーリーチ（プレミア含む）と限られているこの視点、目からウロコですよ。なるほどなぁ、と思いました。主人公を大安売りしてないんですね。これって、使い方によっては両刃の剣ですよね。直江や奥村といった脇役に魅力がないとすぐに飽きられてしまう。「アカギ」は、文字通り赤木しげる１強だから、このような演出が取れなかったのかもしれませんね。＞こうなると何としても動いてる慶次を見、声を聞きたいと頑張っては返り討ちにあっていましたよ。＞慶次って、なかなか会ってくれない花魁のようですわ。この例えをすると嫌がられるかもですが、「冬ソナ」のヨン様に会いたいってのも同じような感覚なのでしょうね。＞パチンコでカリスマキャラを上手く活かせる演出って難しいのかもしれませんね。そうですねぇ。ちょっと思い浮かんだのが「ＹＡＷＡＲＡ！」と「はじめの一歩」アカギと同様に、主人公が強いタイプのマンガです。「ＹＡＷＡＲＡ！」の猪熊柔は、無敗（不戦敗が１つあったのかも）のまま物語を終えました。「はじめの一歩」の幕ノ内一歩は、たぶん伊達にしか負けてない・・・と思います。もしこれらをパチ化するときは、主人公が負けるような演出は即ＮＧの可能性ありなのですね～。ではでは～。