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【8】

RE:スペックは真実なのか?

T.H (2021年08月15日 18時15分)
えーと、すみません。私の理解力不足で今ひとつわかりませんが…
確変当たり1017回と言うのは、10R確変と2R確変の合計ですが、通常時での大当たりも含まれているのでは?
逆に通常当たり回数の中には、確変時での大当たりも含まれているのでは?
…という疑問です。

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【9】

RE:スペックは真実なのか?  評価

マメ♪ (2021年08月15日 20時49分)

先に書いたように確変当たりをした時の状態では無く、その後の状態と当たりを考えています。

例えば、ある日の実践データが、7連、単発、4連後時短スルーで終了したとします。
大当たりを( )数字、大当たり間の状態を低確率状態を→、高確率状態を+として表すと
→(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7)→(8)→(9)+(10)+(11)+(12)→
となります。

この時確変当たりは
(1)(2)(3)(4)(5)(6) (9)(10)(11) の9回。
通常当たりは
(7) (8) (12) の3回です。

一方状態別の当たりは、+が確変状態を示すので確変時の当たりは+( )。
よって、+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7) +(10)+(11)+(12) の9回。
同様に、→が低確率状態なので低確率時の当たりは→( )。
よって、→(1) →(8) →(9) の3回。

このように確変当たりの後は必ず+の状態(確変状態)になり、そのあとの当たりは確変状態の当たりとなります。

確変当たりの回数は確変時の当たり回数と必ず同じになり、もちろん通常当たりも同様になります。
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