返信元の記事 | |||
【9】 | RE:スペックは真実なのか? マメ♪ (2021年08月15日 20時49分) |
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先に書いたように確変当たりをした時の状態では無く、その後の状態と当たりを考えています。 例えば、ある日の実践データが、7連、単発、4連後時短スルーで終了したとします。 大当たりを( )数字、大当たり間の状態を低確率状態を→、高確率状態を+として表すと →(1)+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7)→(8)→(9)+(10)+(11)+(12)→ となります。 この時確変当たりは (1)(2)(3)(4)(5)(6) (9)(10)(11) の9回。 通常当たりは (7) (8) (12) の3回です。 一方状態別の当たりは、+が確変状態を示すので確変時の当たりは+( )。 よって、+(2)+(3)+(4)+(5)+(6)+(7) +(10)+(11)+(12) の9回。 同様に、→が低確率状態なので低確率時の当たりは→( )。 よって、→(1) →(8) →(9) の3回。 このように確変当たりの後は必ず+の状態(確変状態)になり、そのあとの当たりは確変状態の当たりとなります。 確変当たりの回数は確変時の当たり回数と必ず同じになり、もちろん通常当たりも同様になります。 |
■ 18件の投稿があります。 |
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【11】 |
オースティン (2021年08月16日 10時18分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
なるほど!確変中の大当たり確率の平均は1/82.7でした。遊戯していた店のデータカウンターにその日の確変中の大当たり確率が表示されていたので記録取ってました!もちろん前任者が打ってない状態の台しか打ってません。 なので確変中の総回転数は1017×82.7=84106 97552−84106=13446 118211+13446=131657 131657÷577=228.17となります。 |
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この投稿に対する 返信を見る (2件) |
【10】 |
T.H (2021年08月15日 21時12分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
理解できました! 初当たりが確変大当たりの場合で、○連した場合、通常状態での大当たりは1回、確変状態での大当たりは○ー1回だということですね。 一方、通常大当たりは1回、確変大当たりは○ー1回で、上の回数と一致すると。 どうもありがとうございました。 |
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