返信元の記事 | |||
【879】 | RE:ピエールの館 復古版 ころころ (2009年04月12日 13時52分) |
||
ピエール師匠〜。 >例えば締め切りがタイトな文筆作業 ぶっちゃけ、これなんですがね。 締め切りがタイトになってしまう理由が自分にあるのならば、 自分の能力不足が悪いのだから言い訳せずに頑張らないと…と思えるのですが、 何日か前には、ページ数や主旨のわかっているものであり、担当する者も決まっていて取りかかっているものが、 「いや、やっぱりあの人には無理ですわ、引き継いでかわりにやってもらえまへんか?」と こっちに振って来るのがギリちょんになってからなんですよぉ〜う。 「で、どこらへんまで出来てるのん?」「いや…、まだ何にも…」 資料集めや情報収拾から?まず、そこからかい!って事態の収拾がつかんくらいタイト…。 でも、 >必要な文字数を資料のコピペなり序論だけなり、結論だけなりで埋めていき、そこから時間いっぱいまで推敲していく やっばり、これしかないんでしょうねぇ。 私の場合はいつも文章量がオーバーフローしてしまうので どちらかと言えばシェイプするのに四苦八苦なのですが…。 アドバイス、有り難く拝聴いたします。 |
■ 10,163件の投稿があります。 |
【880】 |
ピエール時田. (2009年04月12日 16時00分) |
||
これは 【879】 に対する返信です。 | |||
推敲で迷ったら、まず全体を読むこと。 その「部分」だけをこね回そうとするとドツボに嵌ることが多い。 全体を読むことによってバランスが見えるようになる。 黙読ではなく音読すると分かることもあるよん。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD