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【7】 | RE:動物の痛み・・・ 不金心 (2011年04月21日 23時16分) |
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畜産業の方々は、多大なる損害もあるが、 愛情を注いで育てて来たのだ。 一般家庭のペットたち、 他人には単なる「ペット」でも、当人には家族同然。 これらは、今も生きているのだ。 それを妨げる権利など、誰にもないはず。 一方、無念の他界となった方々の亡骸。 これらをぞんざいに扱ってよいはずもない。 だが。 シビアに選択するなら、亡骸の回収は後回しでも、 ご遺族・他界した本人たちは理解してくれる・・・のでは? 無能な政府・首相を非難するのはたやすいが、 今はそんなことをしている場合じゃない。 ましてや「法」のくくりを持ち出して選別ですか? 命は地球より重い、そう教わった俺は? |
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【38】 |
もりーゆo (2011年04月23日 07時10分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>シビアに選択するなら、亡骸の回収は後回しでも、 >ご遺族・他界した本人たちは理解してくれる・・・のでは? ご理解が得られるかどうかは、それぞれの方の価値観や感情によるところでしょう。 >ましてや「法」のくくりを持ち出して選別ですか? 国が「感情だけ」で物事を決めるわけにはいかないでしょう。 個人であるならともかく、行政が動くのであれば、「法」は一つの基準として決して無視できません。 それに国は、動物を一切保護しないとは言いませんが、先ず人間の為に行動するべきものです。 それが死した人であったとしても。 多くの国民の声が集まれば、なにか動きはあるかも知れないとは思います。 しかし、 なくなられた方とは言え、国の行動としては、先ず人。 なくなられた方自身だけではなく、遺族の方々にとっても、その生死の確認は今後の生活に非常に大きくかかわるものです。 感情的な事だけでなく、さまざまな権利や経済的な問題の上でもです。 動物が人に優先されることは少ないであろうと思います。 >命は地球より重い、そう教わった俺は? 現実として、命は地球の上に成り立つもの。 その言葉は理想ではあるでしょうが、現実的とは思えません。 |
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【11】 |
眠り猫 (2011年04月22日 15時10分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>シビアに選択するなら、亡骸の回収は後回しでも、 >ご遺族・他界した本人たちは理解してくれる・・・のでは? これは・・・どうですかね? 生存の可能性は低くても行方不明の方を発見してほしいと言う考えの人は多いでしょうし、遺体であってもお葬式をしないと休ませてあげれないと言う人もいますから・・・ 人間が動物より〜なんて事は言いませんが・・・ 家族の保護が優先になるのと同じで、同族の保護が優先になってしまうのは非難される事では無いと思うんですよ 人手が余っているとかなら話は別でしょうけど・・ |
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