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【66】

RE:逆転馬鹿裁判

駄犬 (2011年03月27日 10時52分)
それでは次の案件です。
大体の事情を以下に記します。


・某月某日、パーラークソボッターにて暴力事件発生。
・原告、肝織田 俺嫁氏が、朝の並びで確保した台に携帯電話を入れて便所に行き、帰ってきたところ携帯が隣の台に移されて、被告 灰恵那 美味氏が自分の確保していた台を打っていたのを目撃。
・原告は「俺の嫁の出ている台に携帯を入れ間違うとかあるわけねーだろ!!」と主張。尚、バラエティコーナーで、原告の打ちたかった台は一台のみ設置。
・被告は「何言ってるんですかこのキモヲタピザは?俺はちゃんと真っ当にこの台取りましたよ?」と主張。
・尚、その台は前日のヤメG数から数えて、投資数千円で天井に突入がほぼ確定している。
・原告は以前からトンチキな行動が見られ、当ホールではキモヲタとして有名。尚、以前に台の取り間違いをした事がある。
・被告は以前からハイエナ専門として嫌われる客で、朝一ランプとスロのエナばかりやっている。
・結局当日、揉めに揉めて、被告はイラッとして軽く原告を叩いたところ、原告は派手に転び頭部を椅子で強打。しかし被告は「どう考えてもそんなに飛ぶわけねえだろ!!秘孔でも突いたのかよ俺は!!」と主張
・店内カメラの映像で見る限り、被告が原告を確かに叩くというか押すというか、という行動をしているのは確認済み。台の確保云々に関しては、原告が付近をウロウロしていたのと被告がその台に座ったところしか映像が無い


<原告及び検事側の主張>
・そもそも確保していた台を横取りした上に暴力を振るうなど言語道断!!厳重処罰の上、出禁、更に傷害事件としての立件を望む!!

<被告及び弁護人の主張>
・だから横取りなんかしてねえし、暴力と呼ぶレベルですらねえだろ!!勝手に勘違いして勝手に倒れといて、何が傷害事件だふざけんな!!



※例によってわかりやすくしてるだけで、本当はこんな事件で法廷で争うわけはねえですが、そこはご愛嬌。※


 それでは、検察側、弁護側、双方宜しくお願い致します。

■ 88件の投稿があります。
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【75】

RE:逆転馬鹿裁判  評価

もりーゆo (2011年04月02日 00時25分)

<検察側>

肝織田氏は、身長129.3cm、体重129.3cm、胴回り129.3cm
スロ暦1293日、彼女居ない暦1293週間、所持フィギュア数1293体
と、ドラ●もんもびっくりのスペックの持ち主であり
また、その体型から非常に転倒しやすい身体を持っておられます。

対して被告は、81.7インチ(≒207.5cm)の長身の大男であり、少し押した程度でも
普通の人を転倒させる危険があることは日々の生活より被告自身も自覚出来るものであろうと思われます。

このような原告と被告の体格差を考えれば、
「少し叩いた程度で転倒するはずが無い。肝織田氏が勝手に倒れただけである。」とする
被告の主張は、明らかに事実に反する、ただの言い逃れと思われ、
また、このような言い逃れを弄するのは、肝織田氏を傷つける故意を裏付けるものであると考えます。
【72】

RE:逆転馬鹿裁判  評価

ホールの肥し (2011年03月30日 23時23分)

<裁判書記官>

>肝織田 俺嫁氏
ふり仮名ふって欲しいわ〜。読み方判らないわ〜。

※マジ読めないです。。教えて下さい。。
1件目、面白くROMらせていただきました。
2件目なかなか進まないですね。。有能検事求む!※
【69】

RE:逆転馬鹿裁判  評価

いえのもの (2011年03月29日 23時27分)

<弁護側証人>

私の友人の話なんですが…

仕事の息抜きで朝一からホールに行ったそうです。
そのホールのスロコーナーは薄暗く、
空調も生温かくて朝一なのに自分以外誰も客がいないし、なんかイヤーな感じがしたそうです…。

まぁせっかく来たんだから、と打ち始めて間もなく…気配を感じ…
フと横を見ると、ヲタ(原告)が立っていてニヤニヤしながら隣台に携帯を置いてトイレへ向かったそうです。

「うわー イヤだなー、空台いっぱいあるのになんで隣に・・・」


その時、友人の打ってる台がBIG突入しまして…
適当に座った台なんで打ち方がわからない。
とっさにBIG消化手順を調べようと思い、台横にあった小雑誌を手にとったのですが、
その直後、隣に誰かが着席したのを感じ…

「あぁ、トイレから戻って来たんだな…」と思い、チラっと見るとまったく別の人。

「あれ…? さっきの人が台取ってたのでは?」


なんて思った瞬間、トイレ行く前に確かに携帯で台を取っといた人が帰ってきて、
その人物(被告)と取った取って無いの押し問答。
終いにはドツキ合い。
友人、BIG中に隣で揉められて、ゾ〜っと血の気が引いたそうです。


その夜、友人から電話かかって来ましてね…彼、震える声でこぅ言ったんです。


『いや〜、不思議な事もあるもんですね〜、
 
 小雑誌かと思って手にしたのが、隣台の下皿に入ってた携帯電話でしたよ。』



・・・あるんですね……こーゆー事って・・・。
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