返信元の記事 | |||
【60】 | RE:抽選の仕組みを知りたい人へ ジャンヌダルク (2008年05月14日 11時51分) |
||
http://www.j-tokkyo.com/2005/A63F/JP2005-124896.shtml ここではRレジスタを体感器防止のために使用できることを示している。 http://www8.ipdl.inpit.go.jp/Tokujitu/tjktb.ipdl ここで番号検索をすれば図も1つ1つ見ることができ詳細なフローチャートなども知ることができる。(図によっては掠れて見え難いですが) (ここではj-tokkyoなどで検索し切れないものも調べられます) 以下、類似文献並びに応用文献 特開2006-034324 特開2006-034325 特開2006-174956 特開2006-198384 最近の不正防止案としては 特開2007−89630がありますが、極々最近のものは保通協に認可はされておらず未だ実用されていないものであるでしょう。 特開2003−126333 この辺りから別乱数値を使って体感器対策案が出されておりますが、日々進化する過程でどれが現在の保通協検査に適合(実用)されているかは、日電協・日工組などの組合内規定に則しているものと思われます。 しかしながら、それらの内規定は流出でもしないかぎり公開はされていないようで、我々が目にするのは一部に過ぎないようですね。 とは言うものの、実際にメーカーが別乱数値を使用してずらしていると公言しておりますし、複数の特許がRレジスタを使用していることを示している。 現規定においてそれらの技術のどれが実用されているかは定かではありませんが、Rレジスタが使用されているのは確かでしょう。 また、イオリア氏の挙げた15年前の技術は体感器で不正されていた古い技術を挙げたに過ぎず、現在の技術とは掛け離れたものであります。 それを、彼は私のトピで “15年前と言えど、現代の技術は過去の技術の集積によって成り立っているのが何故解らないのですか?”とお門違いな発言をしている。 確かにそれが基本となる技術だが、現在ではさらに進化しているのは私が挙げた技術からも明かであり、それを今持ち出して自己の正当性を主張するのは浅墓であり、ナンセンスであるかと。 ダウナー氏が指摘するようにイオリア氏は未熟だ。 齧ったことがあるだけなので、誤認や認識の古さも露呈しています。 どちらが正しいかはすでに明白でしょう。 |
■ 74件の投稿があります。 |
8 7 6 5 4 3 2 1 |
【62】 |
特殊景品 (2008年05月14日 22時01分) |
||
これは 【60】 に対する返信です。 | |||
ジャンヌダルクさん こんばんは。 資料色々ありがとうございます。 今日はめっちゃ疲れましたので、また明日の朝に拝見させて頂きます。 今日は御礼のみで失礼いたします。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD