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【58】 | RE:嫌煙者との正しい接し方を教えてくださ 喫煙者です (2010年11月28日 10時59分) |
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おぼしきさん、はじめまして。 ご活躍いつも拝見させて頂いておりますよ、P‐WORLDの重鎮が来ていただけるとはとても光栄です。 常に冷静で的確な指摘をされていますよね、ただただ感服するばかりです。 さて、本題ですが、煙草を吸う人も吸わない人も親しい友人や知り合いの人なら何とか我慢できるけど、 見ず知らずの人には「何故コイツのために俺が我慢しなけりゃならない」的な考えの人が多数だと思うのです。 あぁ、これが自己中ってやつですか… これは個人の考え方一つで改善出来ると思うのですが、やはりパチ屋での共存は無理なことなのでしょうか? 分煙しか方法はありませんか? 同じギャンブルの場であるウィンズではフロアごとに完全分煙しているので、こういう問題はあまり聞いた事がないですね。 都内のパチビルだったらウィンズ方式も可能かもしれませんが… 難しい問題ですね、また良い意見があれば教えてください。 おぼしきさん、一つだけ的確でない指摘がありました。 私は一日に40本吸う歯の裏真っ黒のヘビースモーカーですよw |
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【109】 |
おぼしき人物 (2010年11月30日 22時17分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
【108】からのつづき >分煙しか方法はありませんか? 分煙するも禁煙するもホール側の一存にかかっているという面がありますが 分煙のほうが何かと遺恨・問題を引き出すことになりそうな気がします。 公正・公平観点からの危惧でもあるんですが。 もっと解りやすく言うと「不公平感」が渦巻く元にもなりうるということですが それに輪をかけて 施設改装コストとともにリスクが大きくなる元凶になるということで踏みきれずに いっそのこととして短絡的に「禁煙化」に走るホールが大半になる畏れがあることのほうが 気になるところであったりします。 >同じギャンブルの場であるウィンズではフロアごとに完全分煙しているので、こういう問題はあまり聞いた事がないですね。 > >都内のパチビルだったらウィンズ方式も可能かもしれませんが… 施設の設備観点から 今後、新設されるホール施設においては 分煙・禁煙化ホールを前提で推移していくだろうということが言われています。 ですが既存ホールにおいては 分煙するにしても設備変更とやらで「風摘法」規制概念が働きなにかとわずわらしい問題も絡んでくるとかだそうで。 ならば、せめて既存ホールだけでも、今のままであってほしいというのが偽らざる個人的見解であったりもするということですね。 喫煙ホールとしての存続を願うものとして。 >難しい問題ですね、また良い意見があれば教えてください。 良い意見はどうかは抜きにして 自分の思うところを思うがまま機を見て書きこませていただきましょう。 >おぼしきさん、一つだけ的確でない指摘がありました。 > >私は一日に40本吸う歯の裏真っ黒のヘビースモーカーですよw そうでしたか。 それは失礼しました。(謝 ある意味合いでの最近多い 「釣りトピ」の一種ではないかという疑いを持ってしまったようです^^; |
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【108】 |
おぼしき人物 (2010年11月30日 22時23分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
喫煙者です さん 返信が遅れたことここにお詫びいたします。 >これは個人の考え方一つで改善出来ると思うのですが、やはりパチ屋での共存は無理なことなのでしょうか? 自己中と自己中のぶつかりあい。 そもそもが自己中空間での場をパチ屋は提供(サービス)しているにすぎないという観点から 客同士の価値観なる共存への思慮・配慮・思惑は範疇の外であると言えます。 その中で自己中と自己中のぶつかり合いとしてよく引き合いに出されるのが俗に言うところの 「喫煙問題」であったりするのですが、 その問題が 「各個人の考え方一つで改善出来ると思う」 との考えのようですが いかんせん何度も言うように「自己中空間の場」において各個人が勝手に思うことは自由であることは当然としてもそれらを他人に押し付けることは出来ないというのが私の思う主旨であるところからしても 皆がその改善方向に進み・流れるのは極めて難しいことであり不可能でもあると断定しうるものとなっています。 なぜなら根本的に不特定多数の人が集う場であるところからの価値観の押しつけはそぐわないというか大袈裟な言い様では人権蹂躪にも結びづくものと考えるからに他なりません。それがパチ屋における根本的サービス(自己中空間の場)を提供しているにすぎない施設であればなおさらということになります。 一種特殊な施設なんだということですね。 ですから 結局・結論としては「個人の考え方一つで改善出来る」との指摘には同意しかねます。 実質不可能であると断定せざるをえないところから来る必然の結果として。 ならば どうなるか。 表裏一体としてしてでもありますが 現実的に改善・改悪できるとすればそれはホール側の思惑にすべては委ねられるということになるでしょう。 各店舗のハウスルールの指揮・発動としてですか。 その場合「パチ屋における根本的サービス」の折り合いのどこを落しどころとしてつけるかが問われます。 今後のパチ屋としての存続・存在意義を問われるものとしての決断が試される瞬間でもあるのでしょう。それらが抜本的改革としての位置付けとして成り得るかどうかも含めてですが。 そしてその改革が出来るところと出来ないところがどうしてもでてくる。 俗にいうところの二極化として。 その二極化の行き着く先の意味するものとして どちらが生き残ることができるかという選択肢が生じてくるといっていいでしょう。 過度期としての試金石が「煙草問題」でもあるということが言えそうな風潮の元 それらに翻弄されない「営業の自由」の観点からも踏ん張ってもらいたいというのが個人的見解ではありますが、それらは只単に一介の喫煙者の意見・願望にすぎないものとして片付けられるでしょう。 そして… 「禁煙ホール」があるのなら「喫煙ホール」もあってしかるべきという願望にも繋がっていること付け加えさせていただきます。 【109】につづく |
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【59】 |
非喫煙者です (2010年11月28日 12時47分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
>さて、本題ですが、煙草を吸う人も吸わない人も親しい友人や知り合いの人なら何とか我慢できるけど、 これって社内で上司が吸えば部下は煙に我慢しろってことですか? 親しい間柄こそ無遠慮に喫煙するのではなく配慮が必要だと思いますけど。 >見ず知らずの人には「何故コイツのために俺が我慢しなけりゃならない」的な考えの人が多数だと思うのです。 見も知らない赤の他人に対し配慮すら意識できない人間って 今の社会情勢では必要ないでしょ。 何度も言いますがタバコ吸わなくても生きていけます。 一日何十本も吸うなんて中毒そのもの、精神的に病気でしょ。 本人だけでなくそれを許してる周囲の人間も被害者である前に共犯です。 もちろんパチンコしなくても生きていけますが パチンコ屋が一般的な成人の娯楽施設である以上喫煙者非喫煙者が出入りするのは当然。 お互い大人なので(身体だけ)自己の吸いたい権利or毒ガスを吸わされたくない権利は 自ら主張実践するだけでしょう。 トピ主さんもそれだけへヴィーチェーンスモーカーならホールで我慢するなんざ不可能、 気にせず吸われるのが賢明かと存じます。 |
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