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【58】 | RE:今も我が胸に ドリスコル (2008年11月06日 11時20分) |
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続けて、ドン。 ●思い出の1台、竹中直人のパチスロ太閤記(ラスター) 5号機。バラエティーに1台入ってたのを、よく打ってました。 ボーナス重複期待度の最も高い1枚役は、取りこぼすことでチャンス目(プチRT突入目)が停止し ボーナス成立の期待を盛り上げてくれる、6G(?)の「好機演出」に突入。 うる星やつらなんかも、同じシステムがありましたが、それ系ではこの機種がたぶん最初。 REG後に突入する100GRT中は、1枚役を取ってもパンク・こぼしてチャンス目を出しても書き換えられてパンクする。 それを防ぐ為に、1枚役を2リールまでテンパらせてチャンス目の形を否定させておいてから、最後のリールで1枚役も外す 「リプパン外し外し」はメーカーの垣根を越えて、数多くの機種に影響を与えて・・・・ないね。この機種だけでしたね。 また単独ボーナス確率に設定差があるという、5号機にありがちな機種ですが、それを見極めるベスト手順の 中押しをしてたら、毎Gのように1殺目が停止するので、ハマルと本当にキツイ機種。 ちなみに竹中直人は、デモ画面しか出てこない。 |
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【61】 |
駄犬 (2008年11月06日 22時52分) |
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これは 【58】 に対する返信です。 | |||
すげえ、竹中直人は相当のマゾ台ですよね。 サクラ大戦の毎ゲーム中中青7狙いと同じくらいの苦行…… というかあの外見で超技術介入、そして以外に得るもの少ないという小麦バリの「誰向けだ!?」という台。 え? 打ってましたよ。あんな変な台、俺が触らなきゃ誰が触ってくれます? タイアップという言葉の意味を根本から否定しかねない凄い台でした。初代パチのバック・トゥ・ザ・フューチャーの実写大当たり(俳優ゼロ。デロリアンのテールランプばかり出る)ラウンドに匹敵する凄まじさかと。 |
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