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【3933】 | RE:野暮用部屋 のほSEIL☆ (2013年05月18日 15時39分) |
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◆ 古代進也さま >え〜〜っと、僕が印象深い台で『センターフェイス』という一発台がありまして、文字通り台の中央に「顔」がありました。 何と言うか? トーテムポール?の一部を切り取った様な顔で、顔に赤や青や黄の線を引いて独特の化粧?をする裸民族の様な顔でした。 ムハハ♪ なんか記憶あるぞ。 しかし、あのタイプの一発台って 点穴下の絶望的な位置に チャッカーがあるのに 入る瞬間はまるで磁石で吸いこまれる ように、飛び込みませんでした? >す、凄い。気合い入ってたんですねぇ(笑) 機種はスーパーコンビか ミサイル7-7-6じゃなかったかなぁ。 当たりを引くと、カウンターで 終了札をもらい 箱からスポンジボールを引く。 白なら5000発、黄色で10000発 赤だと2万発が定量。 シマの客がぞろぞろついて来て まぁ、盛りあがること。 古き佳き時代・・・ なんせ、ホールの名前が「赤玉会館」でした(笑 >僕がよく打ったお店の大工の源さんは、2,500個ぐらい出ました。 そりゃ、優良ホールですねぇ。 メーカースペックが2300発でしたから。 私が通ってたホールはオール「設定 1」 ただし、初当たりが「3」「7」以外は終了交換でした。 いやぁ、懐かしい♪ 久しぶりに楽しい話ができました。 ■ヤマたん、サンクス♪ また、遊びに来るよ |
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【3934】 |
古代進也 (2013年05月18日 16時48分) |
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これは 【3933】 に対する返信です。 | |||
■のほSEIL☆さん 話が戻って、スタンプの話ですが、実は、旧ヤマ兄さんと一緒に乗艦したのより ずっと以前…時期的には間違いなく昭和の時代に1人で覗いた事があるのです。 どんな台が並んでいたのか? 何を打ったのか? 全く思い出せないのですが、はっきり覚えているのは、玉を借りる台間サンドは、現在 設置されているものが既にその当時に設置されていました。 ただし、当時は、手で玉を受けて台の上皿に入れるのが当たり前の時代でしたから当然 台間サンドから各台の上皿にレール?を設置してありませんでしたし、各台の左側ではなく、2台に1台の設置でした。(ですから台間サンドが右側だと左手でハンドルを握りながら右手で玉を借りなくてはいけません。) 台間サンドから各台の上皿へのレールが設置の有無がどうだったか? 最近スタンプを覗いてませんから是非とも旧ヤマ兄さんに聞いてみたいところです。 あと、当然の如く出玉は、カウンターに行って2台しか無いジェットカウンターに流し込まなければいけませんが、これも推定25年前と同じものです。 更に!! トイレも推定25年前と同じです。 >機種はスーパーコンビか >ミサイル7-7-6じゃなかったかなぁ。 うっ、またまた好きな単語が… 両機種とも狂った様に打ちました。一時は、1日1回厳しい入り口を通り抜け手前の穴に入る玉を見届け『静かな湖畔』を聴きながら$箱に玉を入れる軽作業をしないと寝付きが悪いほどでした^^; |
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