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【39】 | RE:パチンコ屋について 2.0 サラリーマンS (2006年10月20日 21時55分) |
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>毎日の生活に活気を与えてくれる代償は何よりも有難いという。 間違った捉え方ですね。抗うつ剤のように一時的でしかも中毒性が副作用としてある。 今のような極めてギャンブル性の高い状況じゃ楽観的な考えは無理があります。 > これら物理的要因が幾重に重なって確率は一定にも関わらず実際の大当たり確率が偏った変化をもたらすのです 逆に好転する事があればいいんですけど、羽根ものは悪化するばかりですね。 設定師=釘師の方ですよね? |
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【42】 |
カメハメクリス (2006年10月20日 23時44分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
>間違った捉え方ですね。抗うつ剤のように一時的でしかも中毒性が副作用としてある。 ずいぶんずさんな書き込みですね。 トピの本題から大きく離れたことを書くことになり、トピ主さんから怒られそうですが、どうにも気になるので、ちょっとだけ書かせていただきます。 まず、枝葉的な事ですが、抗うつ剤というものは、医療機関で幅広く使われている薬剤で、副作用よりも効果のほうが高いから使われているのです。 従ってここは、抗うつ剤ではなく覚せい剤と書くべきところでしょう。市販されている多くの風邪薬に含まれているリン酸ジヒドロコデイン(鎮咳剤)が、合法な覚せい剤としては一般的で、痛みがとれたり、疲れがとれたりしますが、一時的で、中毒性(依存性)が副作用としてあります。 これは枝葉的なところで、問題はその前です。 設定師見習いさんの書いているところでは、この方は高齢で、足が不自由、何十万負ける日があるとなっています。ここから察するには、裕福ではあるが、不運にも五体満足ではなく、やれることに制約があるという風に読み取れました。その方がパチンコを有効に活用して生活に張りを持たせているのだから、これはこれでよいのではないでしょうか。設定師見習いさんの捉え方は、間違ってないと思いますよ。 あと、脱線ついでに、ROMしていて何か違和感があるのですが、トピ主さんは実は女性の方なのではないですか?そしてパチンコの経験はあまり無い。 私はしょうもないパチンコ専業者で、トピ主さんからの返信で、えらく叩かれそうですが、業界の人間でない私から見ても、トピ主さんのパチンコ知識がプアーである雰囲気が感じられます。 もしかして、このトピを立てた本当の目的は、パチンコ業界のダークな面を暴くことにあるのではなく、あなたの身近にいるパチンコ依存者にこのトピを見せることで、依存から脱出してもらうことにあるのではないでしょうか。 ちょっと勝手読みしすぎですかね。 何か、よくある類の業界攻撃型の輩と、あまりにかけ離れている感じがあるもんで、疑心を持ってしまいました。 まあ、こっちも書きたいことを書いたので、攻撃したければどうぞご自由に。 |
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【41】 |
設定師見習い (2006年10月20日 23時36分) |
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これは 【39】 に対する返信です。 | |||
ははは ハネモノは悪化するばかり・・・そのとおりかもしれません。 基本的に釘は角度をつけて打ちます。この角度とは盤面に対し垂直ないし上向きになるよう叩きます。これは、釘が笠部にいくにつれて太くなっているからです。玉は上から下に落ちますから、釘は下向きになっていきます。すると玉はセル板寄りじゃなくガラス面側に寄って玉が暴れやすくなるのです。だから悪化するという表現はハネモノに関して言えば正にそのとおりだと思います。 しかし、昨今のデータ機器は便利なもので大当たりの履歴や確率まで表示してくれます。セブン機のような乱数が関与しないハネモノは単純に確率のいい台に座るのも手です。なぜなら釘が変化したとしても基本的な釘のバランス、特に「寄り」が良いからです。役物が動くといってもハネに玉が入らなければ当たることはありえません。けど寄りが良くハネに玉が拾われる回数が多ければそれだけ当たる確率は飛躍的高まります。 だから夕方から打たれるサラリーマンの方には、データ機器を有効に使えるハネモノがいいのかもしれません。こんなこというのもなんですが、釘を見ただけで良い台か悪い台か判別するのは難しいからです。ガラスごしにみる釘は若干角度がわかりずらいこともありますし、釘の酸化の度合い、また熟練した釘師がみせる「打ち込み」という釘の殺し方まではガラスごしに分かるものではありません。でも、実際に打たれたデータがあるわけですからこれを有効に使って立ち回ってみれば良いかもしれません。 |
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