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返信元の記事
【3】

昔は色々あったのです。

すぱいく (2001年11月06日 14時08分)
【1】の後半のくだりはかつて当時のパチンコ雑誌の記事や、現役釘師、当時現役店長などから話を聞いています。特にスプリングを短くする改造は、下手な改造をする店では短くしすぎてバネが切れてしまう店も結構あったそうです(片方のハネが開きっ放しになりました)。この他にも当時クルーン登載の一発台などは手前のネジを外してワッシャーをカマして、クルーンが奥に傾くようにする改造は関西地方では大抵のホールでやっていたのではないか?(ちなみにウチのホールもやっていた!)と話していました。前半のファインプレーに関しては店そのものが遠隔操作で摘発されて、今は無くなっているので闇に葬り去られてしまいました。

そういえばパチマガ当時連載の『決死の目撃者』で神奈川県某ホール(当時はホール名名指し)において、大和撫子というハネモノの役物内にマッチ棒を接着剤で貼り付け、絶対にV入賞しない改造が施されていたホールがスッパ抜かれていました。

今知っている店でファインプレーを置いている店はごくフツーの出方をしています。

■ 12件の投稿があります。
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【12】

【3】に重大な間違いが・・・  評価

すぱいく (2001年11月08日 18時08分)

クルーンの改造の件ですが、ワッシャーをかませて奥に傾かせるのではなく、位置をずらせるのが目的ということでした。傾かせるのは奥でなく手前へ傾かせた方が手前に落ちにくいので、かなりたてつけを緩くして、店によってはクルーンの奥にボール紙をかませていたそうです。そのかわり、命釘はかなり開けていたということです。案外良心的やったのかも・・・
【4】

うひゃーーーっ!! (^^;  評価

ペルソナ (2001年11月06日 19時29分)

やっぱり存在しましたか・・・
昔って、バブル全盛の頃ですか?少々金使っても、今のよう
に不況でないから客も深く追求しないし、店も色々細工して
いたと思いますが・・・いや、黙ってても客は来るし、細か
いことしなくても儲けはタップリあったし、店も玉出してた
よな・・・あれ?!(笑

ファインプレーなんかは、息の長い機種だし、店によっては
残ってそうですね。遠隔は無いとしても、裏基盤は・・・

話は変わりますが、バネは定員に言っても直せないのですか
ね?!羽根物は特にバネ悪いと「アウト」ですよね。
オバちゃんがKリーグ2のバネ最悪(クセ極上)台を直すよう
に定員に言いつけて、5分程して「すいません、ダメです」
本当ですか〜?!(笑) 直せると思うのですが・・・
いっそ「調整中」の札付けて、稼働させなければいいのに。
打つ人いるから、そんなことしないか。(−−#
パチプロ位ですしね、バネを何時も気にするの・・・
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