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【4】 | うひゃーーーっ!! (^^; ペルソナ (2001年11月06日 19時29分) |
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やっぱり存在しましたか・・・ 昔って、バブル全盛の頃ですか?少々金使っても、今のよう に不況でないから客も深く追求しないし、店も色々細工して いたと思いますが・・・いや、黙ってても客は来るし、細か いことしなくても儲けはタップリあったし、店も玉出してた よな・・・あれ?!(笑 ファインプレーなんかは、息の長い機種だし、店によっては 残ってそうですね。遠隔は無いとしても、裏基盤は・・・ 話は変わりますが、バネは定員に言っても直せないのですか ね?!羽根物は特にバネ悪いと「アウト」ですよね。 オバちゃんがKリーグ2のバネ最悪(クセ極上)台を直すよう に定員に言いつけて、5分程して「すいません、ダメです」 本当ですか〜?!(笑) 直せると思うのですが・・・ いっそ「調整中」の札付けて、稼働させなければいいのに。 打つ人いるから、そんなことしないか。(−−# パチプロ位ですしね、バネを何時も気にするの・・・ |
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【7】 |
一軒家タナカ (2001年11月07日 11時56分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
>ファインプレーなんかは、息の長い機種だし、店によっては >残ってそうですね。遠隔は無いとしても、裏基盤は・・・ 例えばトピたてた時のデータの検証ですが、 確かにこの中では悪い方向に隔たりができてますね。 言い換えると、「36回当てて15ラウンドが5回だもんなぁ」と言うことですが、 小さい当たりが多いからこそ、当たり回数は増える、ということがいえます。 もし15ラウンドが先行したら、打ち止めも早く、ここまで当たりを出さずに一日終えたのでは? 36回当ててこの隔たりだったというよりは、この隔たりだったから(試行回数が増えて)36回の当たり回数になったと僕は考えます。 また、心理的問題として、15ラウンドが先行した場合は、1ラウンド先行よりも疑わないということも言えます。なので、ヒキ悪の時は余計疑念の心が大きくなってしまいます。 例えばオカルト信者の勘違いの例として一般的なものをあげます。 339が出たから早いあたりが来た、339がきたけど早い当たりが来なかったという事象に対するオカルト信者の思考は、 前者は当然、後者はたまたま、と無意識に都合よくとります。 なぜそう思うかは簡単、彼らはそう信じているからです。 この事例のように、信じ込む事が大きな間違いにつながるのは、おそらくペルソナならばおわかりかと思いますが、 当本題もまた、試行回数があまりにも少なく、それでいきなりそういう疑心をわかせていらっしゃいます。これは上記のオカルトの例えと同じことなのです。(レベルはそれよりも上ですが(笑))つまりそれが大きな勘違いの要因につながりやすく、ご自身が損をするきっかけにもなりかねないと思います。 たこ焼き八ちゃんの件ですが・・・ 磁石の強弱は確かにあると思います。こういうのをデキ良しの台、デキ悪の台と言います。 これはその台が製造された時から持つ持病のようなものなので、お店が操作してそうだ、ではないと思いますョ。 逆にお店は、こういうデキ悪だからこそ釘を激甘にしていると考えるのが自然だと思います。 他機種(磁石物ではない機種)でもよくありがちです。Vに入りにくいから、その分役に玉がじゃんじゃん入るように調整してあるとか・・・ 昔僕が一般台ばかりやっていたころは、幾度となくそういうのを見てきました。 二つ含めて共通にいえることは、 よっぽどの事象でない限り店を疑ってはいけないということです。 店を疑う、疑わないは本人の自由ですが、少ない試行で疑ってかかれば、自身に大損を出すことになるし、店に対しても失礼な事になりかねません。 それに疑心を持ったらパチンコ屋さんなんて行ってられないし。 まずは正規営業を信じることが、我々自身にとっていろんな意味で良い事であると考えます。 また、それだけに、本当にクロな店は見えてくるものでしょう。 |
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