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RE:くわえタバコについて

ランディ・ローズ (2005年11月05日 02時55分)
ジャンパーさんへ
わたしは別にあなたと喧嘩しているわけじゃありませんし
あなた一人と話しているわけでもありません。
偽善者でも結構です。共通点が無いのだからしょうがない。
本当の最後に下記文を載せておきます。
では、皆様がんばってください。私も勝てるようにがんばります。


タバコ(ニコチン)には情報伝達物質の遊離を促進する作用があります。この伝達物質には、ドーパミン(快感)・ノルアドレナリン(覚醒)・アセチルコリン(覚醒)・パゾプレッシン(記憶力向上)・セロトニン(気分転換)などがあるのですが、中でも多く遊離が促進されるのが、βエンドルフィンです。

不全感を揚棄する為に、相手の課題=期待を自己のそれと重ね合わせ同一視することによって充足を得る回路こそ、(未解明だが、おそらくは快感物質βエンドルフィンを情報伝達物質とする)共感回路の原点である。

実現論に書かれているように、βエンドルフィンとは、不安感を取り除き、充足感を高める快楽物質であり、共認回路に強く連動している伝達物質です。

つまり、喫煙はドーパミンやアドレナリンなどの興奮・覚醒作用がある一方で、それにも増して、不安感を取り除き充足感を高める作用があることがわかります。よって喫煙の結果として、共認充足がより高まるとしても、何ら不思議はありません。恐らく、共認充足によるβエンドルフィンの働き+喫煙によるβエンドルフィンの働きが同時に作用し、より充足感が強まるのだと思います。

(余談ですが、たばこの吸いすぎが体によくないのは、この情報伝達物質の遊離がニコチンによって促進する状態が恒常化しすぎると、自立的な伝達物質の遊離が図りにくくなり、ニコチンに依存してしまう点にあります)

インディアンが、共認充足の道具として、さらには争いごとを治める和の儀式の道具として、タバコを活用していた背景には、このようなタバコの効能の理解があったのだと思われます。

現代社会では、たばこは「社会悪」の烙印を押され、根拠の薄いデータによって、発ガン性や体への悪影響ばかりが取り上げられ、騒がれますが、インディアンの文化に見られるように、たばこには素晴らしい効能もあるようです。(確かに過剰摂取は体に良くないかもしれませんが・・・)
一部の声の大きい抑圧団体によって、嫌煙運動が恐ろしい勢いで広まっていますが、そのような声に掻き消されて、タバコの持っている効能を追求しようともしない現代人よりも、彼ら先住民族の方がはるかに進んでいるように感じます。

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RE:くわえタバコについて  評価

ジャンパー (2005年11月05日 03時23分)

私もこれで最後とさせていただきます。
 これを見てタバコを吸いたくなる人が出てくるのでしょうか?タバコを吸う理由にすらなってません。人に迷惑がかかることは理解しているのに禁煙をしないのは一体どういう思考回路をしているのだろう?いい大人なんだから迷惑かかるってわかってるんなら、それとは別の人に迷惑がかからない物を探すくらいの努力をマナーを守ると同時にやってもらいたいね。なんかランディ・ローズさんには悪いが非喫煙者が喫煙者を認めることは無いから。みんな我慢しているだけなんだから。煙を上にはくとかほとんど意味無いから。気遣いになってないから。
 そのことに気がついても喫煙者はスパスパ吸ってんだから喫煙者が非喫煙者側を理解したいのだったら禁煙してください、以上。
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