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【316】 | おきさんまさん&トリプルカノンさん alex (2006年10月14日 02時09分) |
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麻雀物語の兄弟機ってあったんですね。賞球数の違いやピンズとマンズバージョンがあったなんて。今見たく色々勉強しておくべきだった・・・当時はパチンコより競馬に夢中だったので(学生なのに^^;) クニオくん(に限らずですが)は、SKIP機能や突確機能、保留玉連荘等全く解ってない状態でした。未だにSKIP機能は解りませんが(苦笑) 昔は今見たく打ってた訳では無いのです。ホントに3K〜5K位(でも殆ど3Kだけ)で当りを引けなければやめてましたので、どんだけ回るかとか釘、総回転数等なんて見てませんでした。空いてたから座ると言う負け組の打ち方をしてました。 |
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【318】 |
おきさんま (2006年10月14日 02時48分) |
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これは 【316】 に対する返信です。 | |||
カノンさんへ カノンさんのおかげで思い出しました!確か賞球13のほうがマンズ、15のほうがピンズでしたよ。 この点はすっきりしましたが、確率はマンズのほうも240分の1なんだろうか? alexさんへ スキップ機能というのは、リーチの長い演出を省略して早く当たり外れの結果を知るための機能で、ボタンに触れると(あるいは機種によっては押すか、手をかざすと)、すぐに結果が出るか、最終段階の演出のみになります(ってこれは知ってらっしゃったか)。「木枯し紋次郎」はスキップしたとしてもスーパーリーチは大半がスペシャル段階から見させられるし、プリティーバンドはアツいリーチの一部で、スキップ専用のアツそうな演出を見せられますので、こうした場合は即停止とはいきません。「祭物語」はアツい時は停止までに若干の演出があり、中途半端な感じがします。「郷」「笑点」「爆笑モアイ」「花満開極」「ヒデキ」など即停止してくれるほうが潔いです。 |
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