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【28】		RE:といかけ　固定について賭博堕天録アカギ（2011年06月11日 19時02分)
＞「あなたの身体じゃぱちんこ打てないよ」って店員に言われました。　目が見えなくてもパチンコ打ってる人が居ます。　要は、それで楽しめるか楽しめないかだけの問題。　パチンコ打つってのは本来そういう事かと… ＞症状固定　ちょっと、この部分の意味が分からなかったですが… 　肘では打てませんか？　知人は、手で打つ事が出来ない為　肘で調整しながら打ってます。　固定してません。　同じように握力が無く握ってられない方も知っています。　症状としては体全体がほとんど動かず車イスの方です。　今では、固定黙認でハンドル固定してますが、昔はハンドル固定無しで手をハンドルに乗せるだけで打ってました。　その人は介護の方もおらず、たまに店員に調整(車イスを動かして)して貰ったり手を乗せ直して貰ったりしてましたが、介護の方がおられるならそういう面も大丈夫かと… 　腕を何かしらの方法(腕と車イスの間に箱を重ねて置いて高さ合わせてたりしました。)で固定すれば、かなり安定して打てます。　両腕が無く足で遊技してる人も知ってますが、足はあまり宜しく無いと思います。　その人は、ほとんどの店で出禁となりました。　足で操作は、他の客が嫌悪感を抱くって事実がどうしてもありますので「他の客の迷惑になりますから」ってなってしまいます。＞店員さんに注意されても、症状を説明すると、「見えない様にお願いします」で済んでいました。　こういう店舗で楽しんだ方が良いとは思いますが、店舗を限られるのは嫌だって事かも知れないので、参考にならないかも知れませんが上を書いてみました。

【61】		こんばんは　しんりぃ (2011年06月12日 04時09分)
これは【28】に対する返信です。
賭博堕天録アカギさん、こんばんはいろいろご意見有難うございます。トピ文の最初の２行なのですが、どこかで言わねばと思っておりまして、この場を少し割く事をお許し下さい。正直、この店員の台詞がそんなにインパクトあるとは思っていませんでした。これに相当する台詞は、ホールですれ違いざまにとか他のお客に散々言われてますので、普通にありきたりな言葉かと。ですから当初、その店員の人間性についてのコメントが集中したのに戸惑いました。自分の書き方の不勉強で、本当に申し訳ありませんでした。自分が重きを置きたかったのは、『店員』にそれを言われたって事です。同じ立場のお客に言われても、「あのヒト、こんな早くに尽きちゃったんだねぇ」で済ませます。自分達にとって、バイトだろうとなんだろうと、店員→提供する側のヒト、です。そちら側の者にその宣告を受けたって事は、ぱち人生に引導渡されたって事です。で、どんな気持ちしますか?って・・分かりにくいですよね、・・・・はあ・・・・・スミマセン・・・。アカギさん、大変失礼いたしました。戻ります。症状固定は、病院でよく使う言葉で、「もうこれ以上回復の見込みが無いよ」って線引きです。ネコノヒトの場合は、握力右１以下が一生だよんって意味です。肘・・でハンドルを調整しながら打つんですか?、凄いですね、そのヒト。液晶で目を傷めないか心配です。足のヒトは以前行っていたお店にいらっしゃいました。その時はネコノヒトも健常だったので、「気合の入ったヒトが居る」ぐらいに思っていました。やはり足は不快感を感じるヒトもいるのか・・。ねえ、アカギさん・・、自分たちはアカギさんや皆さんのアドバイスの通り、打てるお店を見つけて打ちに行きます。それが現実的だし。でも、ここじゃ無い所で、声を出し続ける事にします。前にも書いたけれど、先達がうるさがられながら声を出してくれたお蔭で、自分達は今、とっても楽が出来ているのです。んじゃ、後から来るヒトの為に、ちょっとでも小さくても声を残そうと思います。義務とかきれいごととかじゃ無くて、不自由なくスロープを登っている時とか、何となくそう思ってるんです。なんて、「なぜ俺に言う？！」ですよね。何となくです。
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