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【2944】 | RE:あれ? マリン&サム (2005年08月11日 23時27分) |
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お…良かった。 βさん。こんばんは! こんばんは。 ↓ 実は、ココまで書いていたのですが、 ↓ βさんが投稿された「ラグさんへのお願い」の内容を拝見しました。 自分、ラグさんではないので、直接の:Reはしませんが、βさんの内容に凄く共感を持ったので便乗します。 私も新台には大変興味はあり、お客が引いた後、必ず打ちます。 色々ありますが、メーカーの癖などを逆手にとって遊ぶ程度です。(HPや他の板で研究の上、実践です) 結果、海へ戻りますが、 戻った時の海は落ち着きます。 海を100%知り尽くしてる訳ではありませんが、他を打った後の海。 なんですかね。この安心感。 「ただいま」って感じです。 ごめんなさい。上手く表現できなくて。(βさんのように論理的に解説できましぇん) ここまで、書いて、 何言いたいのか、訳わからん…となってしまったので、ギブしちゃったんですが、思った事は、βさんと同じ事です。 |
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【2946】 |
βエンドルフィン (2005年08月12日 00時10分) |
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これは 【2944】 に対する返信です。 | |||
>マリン&サムさん 投稿内容を理解いただきありがとうございます。 実は、私も大抵の新台は打ってみたい人間です。 もちろん個人的に支持するメーカーもあります。また以前ここに書きましたが、「新台入替えは、会社を休んでも打て」という10年ほど前の銀玉親方の言葉にもあるとおり、パチンコにおける個人的収支の上でも新台導入は、勝てる可能性が高いという結果が出ています。 もちろん必ずよい結果が出るわけではなく、1度も当りを引くことができないまま、撤退することもしばしばです。初打ちの結果次第で、その機種を避けるようになってしまうことも多いです。 で、そうしていろんな機種に手を出すたびに、マリン&サムさん同様、海に戻って癒されるわけです。 6月に藤商事の「キョンシー」が導入されてすぐ、機種別掲示板に、「拝啓、藤商事様」というスレを立てました。内容は、キョンシーを酷評するものです。さらに、開発者関係者は、自社製品を自腹で打ってほしい。そしてその後、海シリーズを打ってみてください、というものです(すでに過去ログに入ってるかと思いますが) そこで書いたのは、海シリーズの完成度の高さと、なぜこれほどまでに人気が続いているか、ということをきちんと理解した上で、見習って欲しいということです。 もちろん藤商事の技術力の高さなどは、褒めているのですが、全体的なバランスの点、搭載されている突然確変にハズレが存在するという、プレーヤーを奈落の底に突き落とす、可思議な設計などに怒りを覚えての少し感情的な投稿でした。 そうしていろんな機種を打つたびに、アイデアやデザインはいいのに2度と打つ気にならない機種などが見えてきます。その上で、海の完成度を再認識してるのです。 海に戻って「癒される」ことも、マリン&サムと同じです。やはり心理面だけではなく、大脳生理に直接訴えかけるような計算された演出のせいなのでしょうかね。 |
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