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| 【274】 | 理解することは不可能 コテハソ野郎 （2017年04月17日 16時43分) |
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神戸の元少年Ａは施設で更生？し大人になり名前を変え子供までいるらしい。 被害者家族への賠償とかの名目で手記を出したが 彼の言動を見る限り自己顕示欲の塊であり根っこの部分は何も変わっていない。 被害者家族は月日を経てまた苦しめられた。 担当していた弁護士の先生もこの件には否定的なコメントを出していた。 佐世保の同級生を手にかけた女子高生は学業優秀で家は裕福 実母の死が原因のどこかにあったとしても彼女の凶行の理由は闇です。 事件後弁護士の父親は自ら命を絶ちました。 元名古屋大の女子大生は高校から同級生たちに毒を盛り 大学入学後独り暮らしとなり高齢女性を手にかけた。 彼女もまた学業優秀で家は裕福だった。 裁判でもいまだに欲望を抑えられないと言っているとか。 後天的な生活環境育ってきた経緯は人格形成に大きく影響しますが 彼女たちは知的レベルも高く経済的に困窮してるわけではなさそうでした。 結局自らの内から湧いてくる他人を●したいという欲望を抑えられませんでした。 それがどれだけの不幸を拡散させようが本人にとっては自然の欲求に身を任せただけなのかもしれません。 心が病んでるなんて自覚はなかったのでしょう。 色と欲に溺れ泥沼にはまりいい歳こいたオッサンオバサンが起こす犯罪と違い 未成年者の凶行は本人の素の人間性がむき出しになった犯罪が多いです。 少年Ａよろしく更生に金と時間をかけても中身は何も変ってない人間だっています。 犯罪者の人権や更生よりごく普通の一応善良な人間の生命こそ優先させていただきたいものです。 特に少年法について見直していただきたく思います。 | |||
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| 【275】 |
快楽殺人に更生なし
人間口□口口 (2017年04月17日 21時30分) |
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| これは 【274】 に対する返信です。 | |||
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ホンマに改心したら自ら命を絶たずにいられんはずや 無駄なことせずに、とっとと・・・べき |
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| この投稿に対する 返信を見る (1件) | |||
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