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| 【26】 | RE:といかけ 固定について ピエール時田. （2011年06月11日 15時37分) |
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まあ、規制まで変えることは無理かな。 あくまで利用可能な人を中心に物事が考えられるのが当たり前だし。 少数派の意見は黙殺していいとは言わんけど、そうなると両腕がない人が遊戯したいってときはどーする？ 座位も保てないけど、パチンコしてみたいって人もいるかもよ。 障害の程度によっては、固定できたとしても遊戯不可能な人もいるんだから、一部の人だけ優遇ってことになる。 システムをそうとう根元から考えなければ難しいことになるわな。 おそらく行政に訴えても、そんなことより、もっとやるべきことがあるやろーって一蹴されるんでないかなー？ 義憤はあるかもしれんけど、本当はダメだけど、お目こぼししてねってとこで妥協するしかないかも、と思いますなー。 | |||
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| 【47】 |
こんばんは
しんりぃ (2011年06月12日 02時21分) |
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| これは 【26】 に対する返信です。 | |||
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ピエール時田.さん、こんばんは 毎度の実質的なご意見、有難うございます。 うん・・けっこう身体、めちゃくちゃなヒトでも、ぱちんこは出来る。 出来るヒトの多いレジャーなんです。 出来ないヒトもいるけどね・・。 それだけに、なぜわざわざ間口狭める?って気持ちなのです。 うーん、答えになってない・・、すみません。 あっ、前にお教え頂いた「遊戯」について考えてみたんですど、・・それも、人間が決めた法則ですよね。 太古からある大自然の理とかじゃ無く。 この世のどっかに決めた人間が存在するんですよね。 だったら何だかあんまり怖くなくなって来ました。 実態の無い怪物みたいに思っていましたが。 |
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